写真は私たちの歴史を力強く物語る。2012年から2017年までのそれぞれの年を代表する1枚をナショジオの写真編集者が選び、解説をつけた。
写真は私たちの歴史を力強く物語る。2012年から2017年までのそれぞれの年を代表する1枚をナショジオの写真編集者が選び、解説をつけた。
少し食べたホッキョクギツネを運ぶアカギツネ。3時間前に仕留めたもので、残りは保存しておく。体の大きなアカギツネはホッキョクギツネの捕食者であり、同時にレミングのような小型哺乳類のエサをめぐる競争相手でもある。(PHOTOGRAPH BY DON GUTOSKI, WILDLIFE PHOTOGRAPHER OF THE YEAR 2015) 世界で最も歴史のあるワイルドライフの写真賞「ワイルドライフ・フォトグラファー・オブ・ザ・イヤー」の受賞作品が発表された。第51回の最優秀賞に選ばれたのは、内臓を取り出したホッキョクギツネを引きずるアカギツネの写真だ。凍て付くカナダで撮影された。 審査員の1人、ナショナル ジオグラフィック誌シニアエディターのキャシー・モランは「この1枚を見ただけで、物語が伝わってきます。これほど力強い写真はほとんど見たことがありません」と高く評価する。(参考記事:「ワイ
米ニューヨークの国連本部で開かれた気候行動サミットで演説するグレタ・トゥンベリさん(2019年9月23日撮影)。(c)Johannes EISELE / AFP 【9月24日 AFP】スウェーデンの高校生環境活動家グレタ・トゥンベリ(Greta Thunberg)さん(16)は23日、米ニューヨークで開幕した国連気候行動サミット(UN Climate Action Summit 2019)で演説した。トゥンベリさんは、世界の首脳らが温室効果ガス排出問題に取り組まず、自分たちの世代を裏切ったと非難し、「よくもそんなことを」と怒りをぶつけた。 アントニオ・グテレス(Antonio Guterres)国連事務総長が開催した同サミットは、実現が危ぶまれる地球温暖化対策の国際的枠組み「パリ協定(Paris Agreement)」を再び勢いづかせる狙いがある。熱のこもったトゥンベリさんの演説は、サミッ
ニュージーランドのハウラキ湾外で、サメ(下)と戦うクラーク・ゲイフォード氏(上)と、そのそばで泳ぐイルカ(左上)。教育番組「ヤング・オーシャン・エクスプローラーズ」提供(2018年4月29日撮影)。(c)AFP PHOTO / YOUNG OCEAN EXPLORERS 【5月18日 AFP】ニュージーランドのジャシンダ・アーダーン(Jacinda Ardern)首相のパートナーで、もうじき1児の父となるクラーク・ゲイフォード(Clarke Gayford)氏が17日、ダイビング中に棒でサメと戦って撃退したことを明らかにした。 【おすすめ記事】ハワイ沖に巨大ホホジロザメ出現、体長6メートルの雌 ダイバーと泳ぐ テレビの釣り番組の司会を務めるゲイフォード氏は、オークランド(Auckland)近海のグレート・バリア島(Great Barrier Island)沖で教育番組「ヤング・オーシャン・
ネット上には世界各国の美しい風景が写しだされた写真が滝のように流れてくる。その景色に憧れて実際に行ってみたところ、現実はこうだった。人多すぎ、ゴミ多すぎ、もうがっかりだよ・・・そんな経験はないだろうか? プロのカメラマンが撮影した観光地の写真は、一番美しいその瞬間を美しく撮影しているわけで、実際に行ってみると、旅行シーズンであれば人が集まり過ぎて、あの写真の風景はどこに消えたの?ってなことになる。 ということで、風光明媚で知られている観光地の理想と現実を比較した画像がまとめられていたので見ていくことにしよう。
2017年5月31日 サービス終了のお知らせ 当社サービスをご利用のみなさまへ いつも『ギャザリー』をご利用いただきまして誠にありがとうございます。 このたび『ギャザリー』は、2017年5月31日をもちまして、サービスを終了することとなりました。 2014年9月よりサービスを開始し、キュレーターがそれぞれの体験に基づいた記事を投稿することで、 ご利用の皆様に新たな発見や、より豊かな生活を送るための選択肢を提供したいと考え、運営してまいりました。 しかしながら、昨今のキュレーションメディアを取り巻く環境により、 今後事業として持続的に成長させていくことは難しいと考えております。 また、場の運営者の責任の有無に関わらず、 キュレーターの自主性に委ねられるキュレーションメディアにおいて、 一次権利者の権利保護を十分に図ることが、現状においては困難なことから、 サービスを終了させていただくことを決
アジアチーターはかつて、中東から中央アジアにわたって広く生息し、狩りのパートナーとして多く飼育されたりもしていた。 しかし近代の工業化に伴って、生息地は破壊され、家畜を襲う害獣としての駆除対象となり、またその美しい毛皮を狙った密漁が絶えず、現在はイラン高原にわずか70頭から110頭ほどが生息しているのみだ。 2. ユキヒョウ 中央アジアの山脈や岩場地帯に広く生息しているユキヒョウは、不毛な高地での生活に最適な美しく暖かい毛皮を持っている。しかし不幸なことに、その毛皮のせいで乱獲され、今では4,000から6,500頭が残るのみだ。 3. スナドリネコ ほとんどの猫は水に濡れることが大嫌いだが、スナドリネコは水なんて全然怖くない。マングローブの湿地帯や川の近くに住んで魚を捕り、泳ぐことだって大得意だ。 しかし近年異常なスピードで進む環境破壊が原因でその個体数を大きく減らすこととなり、2008年
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1 : 栓抜き攻撃(埼玉県) :2013/10/03(木) 21:00:30.86 ID:q6iqpr2VP BE:1557813863-PLT(12100) ポイント特典 http://gizmodo.com/any-animal-that-touches-this-lethal-lake-turns-to-stone-1436606506 There's a deceptively still body of water in Tanzania with a deadly secret?it turns any animal it touches to stone. The rare phenomenon is caused by the chemical makeup of the lake, but the petrified creatures it leaves behind
アナホリフクロウは、南北アメリカ大陸に広く分布する、草原、農地などの開けた地域を好むフクロウの仲間。全長24?程度と小柄ながら、陸上ではひょこひょこと全力疾走、もちろん空を飛ぶことも自由自在。フクロウの中ではめずらしく昼型で、地下の巣穴に暮らしているんだ。
カナリア諸島各地の風景を定点観測し、早回しした微速度撮影映像。 山に向かって寄せては返すように波打つ雲や、空いっぱいを覆って煌めく星たち、流れ行く雲を映し出す鏡のような湖など、美しすぎる自然の情景がこれでもかと詰め込まれているのだ。 山の上にかぶさった雲とか、うねる雲とか、雲の動きがとにかく素敵。
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