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宇宙に関するyamadarのブックマーク (406)

  • 日本初の月面着陸が成功したもよう、JAXAの無人探査機

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の無人探査機が20日、日として初めて月面に着陸した。ただ、探査機の発電に問題が発生し、活動は短時間に限定される可能性がある。 JAXAによると、小型月着陸実証機(SLIM)は日時間20日午前0時ごろに着陸降下を開始し、同20分ごろ月に着陸した。着陸後の探査機との交信は確立できているが、搭載した太陽電池が発電しておらず、数時間で電力が尽きる可能性があるという。 月面への無人探査機の着陸成功は、旧ソ連、米国、中国、インドに続く5カ国目。岸田文雄首相は同日、「月面着陸に至ったことは大変喜ばしいニュース」だとソーシャルメディアのX(旧:ツイッター)に投稿し、「さらなる挑戦を引き続き後押ししていく」との考えを示した。

    日本初の月面着陸が成功したもよう、JAXAの無人探査機
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    yamadar 2024/01/20
    アメリカ、ロシア、中国、インドに続いて5カ国目!
  • 小惑星の標本閉じ込めた頑固な留め具、やっと開いた NASA

    (CNN) 米航空宇宙局(NASA)は11日、地球近傍小惑星「ベンヌ」で回収した貴重な標を閉じ込めたまま、なかなか開かなかった2個の留め具を、数カ月かけてようやく開くことができたと発表した。 NASAはこれまでに、探査機「オシリス・レックス」がベンヌで採集した岩石や粉じん約70グラムを回収している。ところが昨年10月、標採集に使ったロボットアームの内部にあるカプセルに一部の物質が残り、手の届かない状態にあることを明らかにした。 ロボットアームTAGSAMのヘッド部分は35個の留め具で閉じられていて、そのうち2個がなかなか開けなかった。 こじ開けるのは簡単ではなかった。標を傷つけたり汚したりするリスクを最小限に抑えるため、NASAは事前に承認された機材や道具を使う必要があった。 そうした道具は狭い空間の中で機能するものでなければならず、長さや重さ、動かす範囲にも制約があった。 「キュレ

    小惑星の標本閉じ込めた頑固な留め具、やっと開いた NASA
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    yamadar 2024/01/14
    やっと留め具を取ることが出来た模様
  • 東京大学、素粒子で建物内の位置測定 誤差3.9センチ - 日本経済新聞

    東京大学は空から降り注ぐ宇宙由来の素粒子を使って物体の位置を誤差3.9センチメートルの高い精度で測定する技術を開発した。この素粒子は物質を透過する性質があり、建物内や地下でも使える。全地球測位システム(GPS)の電波が届きにくい場所で、ロボットや自動運転車の誘導に使える。物質やエネルギーの最小単位である素粒子の一種で、空から大量に降り注ぐミューオンを活用する。ミューオンは宇宙の遠方で星が爆発し

    東京大学、素粒子で建物内の位置測定 誤差3.9センチ - 日本経済新聞
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    yamadar 2024/01/12
    『全地球測位システム(GPS)の電波が届きにくい場所で、ロボットや自動運転車の誘導に使える』
  • NTTが挑む型破りの宇宙太陽光発電、レーザーに直接変換し地上へ

    昼夜を問わずに発電でき、大気による減衰がないことから、単位面積当たりで地上の約10倍の太陽光エネルギーを利用できる、とされている宇宙太陽光発電(SSPS:Space Solar Power Systems)。最初に提唱されたのが1968年と研究の歴史が長い技術だが、欧米ではここ数年、1億米ドル(約140億円)規模の予算をかけた大規模研究開発プロジェクトが複数開始されるなど、研究ブームが再燃している。 商用化の目標時期は2050年ごろとまだかなり先で、現時点においては実現の可能性を含め、不透明な要素も多い。実際、「カーボンニュートラル」(温暖化ガス排出量実質ゼロ)の達成などに貢献する“夢の発電”と期待する声がある一方で、「技術的にも経済的にも実現は難しい」と疑問を呈する声も多い。 最大の課題とされるのが、構造物が巨大になる点だ。例えば、高度3万6000kmの静止軌道に太陽電池アレイを搭載した

    NTTが挑む型破りの宇宙太陽光発電、レーザーに直接変換し地上へ
  • 宇宙ゴミを撃ち落とせ 核融合用レーザーが活躍 - 日本経済新聞

    地上から空に向けて高出力レーザーを照射して宇宙ゴミ(デブリ)を除去する技術が注目を集めている。大阪大学発・核融合スタートアップのEX-Fusion(エクスフュージョン、大阪府吹田市)がオーストラリアの企業と協力して実用化に乗り出した。デブリ除去と核融合発電という2つの目的に使えるレーザー技術を同時並行で開発する前例のない試みとなる。宇宙ゴミは、役目を終えた人工衛星やロケット、デブリ同士の衝突で

    宇宙ゴミを撃ち落とせ 核融合用レーザーが活躍 - 日本経済新聞
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    yamadar 2024/01/12
    デブリが増えると地球に閉じ込められるので期待大
  • 古代のナビゲーション機器「アストロラーベ」 - ナゾロジー

    人類はコンピュータやGPSが発明される前から、太陽・月・星の位置、時刻、航海中の現在位置を知ることができました。 そしてそれらを測定するための「アストロラーベ」と呼ばれる特殊な天体観測器も存在しました。 これは古代の天文学者や占星術者たちに広く使用されてきたもので、「ある種のアナログ計算機」だと言えます。 現在では、その精巧さや美しい見た目から、工芸品として高い人気を誇ります。 これまでに数多くのアストロラーベが作られてきましたが、最近、フランスの「ミディ=ピレネー天文台(OMP)」に所属する天文学者エマニュエル・ダヴースト氏は、アストロラーベのパーツを分析することで、製造年代を特定することができました。 研究の詳細は、2023年11月29日付で、プレプリントサーバ『arXiv』にて発表されています。 製造年代まで知ることができる「古代の機器」とは、いったいどのようなものなのでしょうか。

    古代のナビゲーション機器「アストロラーベ」 - ナゾロジー
    yamadar
    yamadar 2024/01/03
    『太陽や星の位置、航海中の現在位置や時刻などを知ることができるため、天文学者や占星術者、航海士たちから重宝された』『17世紀の「振り子時計」、18世紀の「六分儀」などの発明により徐々に使用されなくなった』
  • 古代の恒星に初期宇宙で生成された「原子量260以上の原子核」の痕跡を発見

    鉄より重い元素が、宇宙でどのように生成されるのかはよくわかっていません。生成過程を調べるヒントの1つは古い年代の恒星に含まれている元素の比率で、生成過程を考察する上で注目されます。 ミシガン大学のIan U. Roederer氏などの研究チームは、天の川銀河にある42個の恒星の元素存在量を詳しく調べ、元素の生成過程を推定しました。その結果、「r過程」によって原子量260以上(※1)の原子核が大量に生成され、その後の自発核分裂で銀や重いランタノイド(※2)などの中程度の重さの元素が生成されたことが分かりました。これは重い元素の生成過程を調べる上で重要な発見です。 ※1…原子核に含まれる陽子と中性子の合計数を原子量と呼びます。 ※2…ランタン(原子番号57)からルテチウム (原子番号71) までの元素の総称。液晶ディスプレイや永久磁石など、先端産業に欠かせない用途を持つ元素が多数含まれています

    古代の恒星に初期宇宙で生成された「原子量260以上の原子核」の痕跡を発見
  • JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月周回軌道投入結果について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2023年12月25日16:51(日標準時)、小型月着陸実証機(SLIM)の月周回軌道投入に成功しましたので、お知らせします。 SLIMの月周回軌道は、周期約6.4時間、月に最も近いところ(近月点)では高度約600km、月から最も遠いところ(遠月点)では高度約4,000kmで、月の北極点と南極点を結ぶ楕円軌道となります。所定の計画通りの軌道変更を達成し、探査機の状態は正常です。 今後は2024年1月中旬までに遠月点を低下させ、高度約600kmの円軌道に軌道を調整したうえ、近月点を降下し、着陸開始への準備を開始します。1月19日に近月点を高度15kmまで低下のうえ、1月20日午前0:00頃(日標準時)に着陸降下を開始し、同0:20頃(日標準時)に月面着陸を予定しています。

    JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月周回軌道投入結果について
    yamadar
    yamadar 2023/12/26
    おめでたい
  • “日本人宇宙飛行士 初めて月面に” アルテミス計画で最終調整 | NHK

    アポロ計画以来、半世紀ぶりに人類を月面に着陸させる、アメリカ主導の月探査計画「アルテミス計画」で、日人の宇宙飛行士が少なくとも2人、月面での活動に参加する方向で最終調整が進められていることが関係者への取材でわかりました。正式に決まれば、日人が初めて月面に立つことになり、日の宇宙探査の大きな転換点となります。 人類が宇宙へ進出する足がかりとして、アメリカは、日やヨーロッパなどとともに月面を持続的に探査する「アルテミス計画」を進めていて、2025年以降に宇宙飛行士の月面への着陸を目指しています。 1972年のアポロ17号以来およそ半世紀ぶりに再び人類が月面に立つことになりますが、月面での一連の活動に日人の宇宙飛行士が少なくとも2人、参加する方向で最終調整が進められていることが関係者への取材でわかりました。 日は、JAXA=宇宙航空研究開発機構とトヨタなどが開発している有人の月面探査

    “日本人宇宙飛行士 初めて月面に” アルテミス計画で最終調整 | NHK
  • 「『推しの名前』を言わずに推しを表現して」→このお題に投稿された「推しが撮った一枚の写真」に涙腺崩壊…「究極のハッピーエンドなのに号泣」

    サブフル @LImo400 ネタ垢■文字垢■#フォロバ 面白いリプにいいねしてあげてね✨✨ 🟪他の人の10インプ以下のポスト宣伝する垢▶@10manika フォローお願いしま 🟨文字盤(造語) メイン垢 👉@tokotoko4000👈 https://t.co/TZrBdmjgEH

    「『推しの名前』を言わずに推しを表現して」→このお題に投稿された「推しが撮った一枚の写真」に涙腺崩壊…「究極のハッピーエンドなのに号泣」
  • これが本当の“宇宙猫”? 米NASA、約3100万km先の宇宙の果てから“猫動画”の送信に成功

    地球から約3100万km離れた宇宙の果てから、“動画”の送信に成功した──米NASAは12月18日(現地時間)、こんな事実を発表した。実験は、宇宙の遠方の領域「深宇宙」にいる探査機「Psyche」からレーザー通信を試みる技術検証として実施。地球と月の距離の約80倍という長距離での超高解像度の動画を送信することに成功したという。 今回NASAが送信した映像は約15秒ほどのもので、YouTubeでも公開中。映像上部には「THIS IS A TEST」の字幕が付き、中央にはPsycheの軌道などが描かれている。一方、映像の背景にはソファの上でがレーザーを追いかける様子が映し出されており、正直それ以外の情報は頭には入ってこない。 このは「テーターズ」という名前で、実験を行ったジェット推進研究所職員の飼いという。NASAはの動画を送信した理由について「この重要な実験をより記憶に残るものに

    これが本当の“宇宙猫”? 米NASA、約3100万km先の宇宙の果てから“猫動画”の送信に成功
  • NASAが人類史上初めて深宇宙(月の80倍遠い)からレーザーで送った高画質映像を公開「すごいのに猫かわいいが強すぎる」

    NASA @NASA We just streamed the first ultra-HD video brought to you via laser from deep space. And it’s a video of Taters, a tabby cat. This test will pave the way for high-data-rate communications in support of the next giant leap: sending humans to Mars. go.nasa.gov/47XDYom pic.twitter.com/c1FwybYsxA 2023-12-19 09:06:45

    NASAが人類史上初めて深宇宙(月の80倍遠い)からレーザーで送った高画質映像を公開「すごいのに猫かわいいが強すぎる」
    yamadar
    yamadar 2023/12/20
    レーザーだけに、レーザーで遊ぶ猫動画を選んだのかな
  • 未来の人類は「火星ではなく宇宙ステーションに住むべき」ベゾスが主張 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    アマゾン創業者のジェフ・ベゾスは12月14日、人類が太陽系を植民地化する場合は、他の惑星ではなく巨大な円筒形の宇宙ステーションに住むべきだと語り、商業宇宙分野で彼のブルーオリジンを圧倒的にリードするスペースXのイーロン・マスクとは異なるビジョンを提示した。マスクは火星に目を向けており、スペースXが火星の植民地化を主導して、2050年までに100万人を送り込みたいと語っていた。 コンピューター科学者でポッドキャスト番組司会者のレックス・フリードマンによるインタビューの中で、ベゾスは「太陽系に1兆人の人々が住んでいるのを見たい」と語った。 それだけの人数がいれば「1000人のモーツァルトと1000人のアインシュタイン」がいつでも存在し、太陽系が「生命と知性とエネルギーに満ち溢れたものになるだろう」と彼は語った。太陽系の資源はそのような文明を「容易に支える」ことが可能だが、それは人々が「巨大な宇

    未来の人類は「火星ではなく宇宙ステーションに住むべき」ベゾスが主張 | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    yamadar
    yamadar 2023/12/19
    太陽系に1兆人住んでたら、誰かがガンダムを作って、誰かがコロニー落としをしそう。。。
  • NASAの探査機「ボイジャー1号」に異変。意味不明な言葉を繰り返す : カラパイア

    NASAの探査機「ボイジャー1号」は46年に渡る長期ミッションを行っている。太陽圏を脱出し、現在地球から240億km以上離れたところを旅しているのだが、このところ何やら意味不明な言葉をぶつぶつと繰り返しているそうだ。 NASAのブログによると、そこに搭載されている3台のコンピュータのうちの1台に問題が発生し、科学・工学的なデータを地球に送り返せなくなっているという。 この思わぬトラブルに対処するため、NASAの専門家は今、1977年に打ち上げられた機体の古いマニュアルを引っ張り出し、どうにか正気に返ってもらう方法を探っている。

    NASAの探査機「ボイジャー1号」に異変。意味不明な言葉を繰り返す : カラパイア
  • イプシロンS 燃焼試験中の爆発事故 点火装置の一部溶融が原因 | NHK

    ことし7月に起きた、次期主力ロケットの1つ「イプシロンS」の燃焼試験中の爆発事故について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、点火装置の一部が熱で溶け、圧力容器内で異常な燃焼が発生したのが原因だと結論づけました。 これは12日に開かれた文部科学省の会議でJAXAが明らかにしました。 ことし7月、秋田県で行われた固体燃料式の小型ロケット「イプシロンS」の2段目の燃焼試験で起きた爆発事故では、圧力容器が許容できる温度を超えたことで爆発した可能性が高いことが、これまでの検証からわかっています。 JAXAは、再現試験などを進めた結果、爆発に至った詳しい原因について、点火装置の一部が熱で溶けて飛び散り、圧力容器内の断熱材が損傷して異常な燃焼が発生したためだと結論づけました。 JAXAは溶けた部品に断熱加工などを施し、部品単体の試験なども行った上で、今後、2段目の燃焼試験に再度挑む予定で、「イプシロンS

    イプシロンS 燃焼試験中の爆発事故 点火装置の一部溶融が原因 | NHK
  • 国際宇宙ステーションで行方不明だったミニトマト、8カ月ぶりに見つかる

    #ISS#宇宙飛行士#Veggie 国際宇宙ステーション(ISS)で8カ月間行方不明だったミニトマトが発見されたことがISSの25周年を祝うイベントで明かされたとSpace.comが報じている。 ISSではミニトマトを栽培するプロジェクト「Veg-05」が進められており、2023年3月に収穫された。ミニトマトは宇宙飛行士に配られたが、Frank Rubio氏が受け取ったトマトはどういうわけか、紛失していた。 現在ISSに滞在中の宇宙飛行士Jasmin Moghbeli氏によれば、すでに地球に帰還していたRubio氏は、トマトべたという無実の罪で長い間責められていたという。Rubio氏は「トマトを探すのに何時間もかかった」とジョークを飛ばしていた。 ISSは、米国では一般的なベッドルームが6つある戸建て住宅よりも大きく、微小重力下ではモノが簡単に浮いてしまう。NASAの手順によれば、通気

    国際宇宙ステーションで行方不明だったミニトマト、8カ月ぶりに見つかる
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    yamadar 2023/12/08
    『右がトマトを食べたという無実の罪で長い間責められていたFrank Rubio宇宙飛行士(出典:NASA)』
  • 火星に行った宇宙飛行士は地球に連絡しなくなる? 擬似環境で明らかに

    火星に行った宇宙飛行士は地球に連絡しなくなる? 擬似環境で明らかに2023.12.05 14:35148,459 中川真知子 2021年12月15日の記事を編集して再掲載しています。 むしろ、心配レベルで終わっていることがすごい。 今、人類は火星を目指しているみたいですが、火星って遠いときには地球から3億km以上も離れていますし、地球とは異なる過酷な環境らしいじゃないですか。月に行くだけでも大変なのに、火星に行って人間はどんな行動をとるようになるのでしょうか? 宇宙飛行士を目指す人たちは屈強なメンタルを持っていることは知られています。(それを確かめるようにJAXAも圧迫面接をして宇宙飛行士の素質を見抜いているらしい)。でも、人類が経験したことのないレベルでの長期的な閉鎖環境では、どんな行動を取るのか想像もつきません。 そこで、ロシアの研究者たちが模擬火星植民地にグループを参加させてシミュレ

    火星に行った宇宙飛行士は地球に連絡しなくなる? 擬似環境で明らかに
  • 荒削りで巨大な『Starfield』に感じる、ベセスダRPGが取り戻した「原点」(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース

    © 2023 Bethesda Softworks LLC, a ZeniMax Media company. Trademarks belong to their respective owners. All Rights Reserved. 「『この世界では、何もしてもいいんだ、どこへ行ってもいいんだ』という気持ちにさせてくれるんだ。そしてその道中で発見したアイテムは、とてもユニークに感じられる」 【画像】広大で美しい『Starfield』のアートワーク これは、2018年に制作されたベセスダ・ゲームスタジオ(以下、BGS)のドキュメンタリーのなかで、トッド・ハワード氏が『The Elder Scrolls: Arena』(1994年)について語ったものだが、筆者が同作から29年後にリリースされた『Starfield』をプレイしてしばらく経ったときに、ふと、その言葉が頭をよぎった。 個

    荒削りで巨大な『Starfield』に感じる、ベセスダRPGが取り戻した「原点」(リアルサウンド) - Yahoo!ニュース
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    yamadar 2023/12/04
    スターフィールドやってないけど、冒頭の台詞のような感覚はとても好き(僕が旅に出る理由でもある)なので、興味が湧く
  • “公転周期に規則性のある惑星系を発見”東大などの研究チーム | NHK

    太陽系の外側で恒星を周回している6つの惑星について、軌道を詳しく調べたところ、惑星どうしの公転周期に整数からなる簡単な規則性が見つかったと東京大学などの研究チームが発表しました。こうした特徴を持つ惑星系は珍しく、惑星が形成された過程を考える上で、貴重な手がかりになると注目されています。 東京大学の成田憲保教授やアメリカ、スイスなどの国際共同研究チームは、太陽系から100光年ほど離れた「かみのけ座」の方向に、質量と半径が太陽よりも小さな恒星を観測し、これを周回する6つの惑星を見つけました。 この惑星系では、最も内側にある惑星が3周する間にすぐ外側にある惑星は2周、最も内側にある惑星が6周する間に一番外側の惑星が1周するなど公転する周期が簡単な整数の比になる関係性があることが分かりました。 こうした惑星どうしの公転周期の関係性は、ほかの天体との接近や衝突などで簡単に崩れてしまうため、惑星系全体

    “公転周期に規則性のある惑星系を発見”東大などの研究チーム | NHK
  • オーマイゴッド粒子 - Wikipedia

    オーマイゴッド粒子(オーマイゴッドりゅうし、Oh-My-God particle)は、ユタ州のダグウェイ性能試験場で、1991年10月15日夕方に検出された超高エネルギー宇宙線である。エネルギーは、約300エクサ電子ボルト(50ジュール)と推定され[1]、「驚くべき粒子」と形容された[2]。この亜原子粒子の持つエネルギーは、時速約100キロメートルで運動する約140グラムの野球ボールの運動エネルギーに相当する。 この粒子は、光速に非常に近い速度で運動しており、陽子であるとすれば、その速度は1秒間当たり光より1.5フェムトメートル遅いだけであり、光速の約0.9999999999999999999999951倍に相当する。この速度の粒子と光速の物体が1年間進むと、46ナノメートルの差がつき、また22万年ごとに1センチメートルの差がつく[2]。 この粒子のエネルギーは、地球上の加速器で作り出させ