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実験に関するyamadarのブックマーク (69)

  • 毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録

    by Sharon McCutcheon Follow Message 「使用用途を制限せずに毎月5万4000円を生活に困窮する人々に与えたら何が起こるのか?」という実験が、アメリカ・カリフォルニア州のストックトンという街で行われています。「自由に使える現金を与えたら仕事をやめる人が生まれて経済が影響を受ける」という批判に対し、実験の結果、予想外のことが示されたとのことです。 This town is giving families $500 a month. The results are remarkable | Natalie Foster | Opinion | The Guardian https://www.theguardian.com/commentisfree/2019/dec/10/town-gives-families-500-dollars-month-result

    毎月5万4000円を市民に配り続けた結果何が起こったのか?という記録
  • 飛行実験中に“失踪”したNECのドローン、まだ見つからず 約20日間行方不明

    NECは11月29日、10日に実施した飛行実験中にドローンが制御不能になり、実験場の外に飛行したまま行方不明になっていた件について、ドローンが29日現在も発見されていないことを明らかにした。制御不能になった要因も判明していないという。 実験はNECの府中事業所(東京都府中市)で実施。PCに入力した制御用コマンドによってドローンを遠隔操作し、移動速度や正確性を検証していたところ、突如として制御不能になり、場外に飛び出していったという。機体のサイズは、胴体が約50センチ、プロペラ間が約1メートル。重量は7キロ。 ドローンが行方不明になった後、NECは機体の移動速度や当日の気象情報などを基にシミュレーションを実施し、不時着が想定される地域を算出した。だが、セスナ機によって当該エリアを上空、地上で捜索したものの、機体を発見できなかったという。 NECによると、ドローンの行き先は北北東方面。府中市の

    飛行実験中に“失踪”したNECのドローン、まだ見つからず 約20日間行方不明
    yamadar
    yamadar 2019/11/29
    ハッキングされて持ち去られてたら映画化決定
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Jack Dorsey says (on X) that he’s not on the Bluesky board anymore

    Engadget | Technology News & Reviews
  • 電磁波ヘッドギア、わずか2か月でアルツハイマー病の認知機能低下が改善

    専用ヘッドギアによる電磁気療法で、アルツハイマー病患者の認知パフォーマンスが向上 NEUROEM THERAPEUTICS, INC. <アメリカの研究者が独自の専用ヘッドギアを用いた経頭蓋電磁気療法の臨床実験において、アルツハイマー病患者の認知パフォーマンスが向上したことが明らかに......> 米南フロリダ大学で教授を務めた経験を持つゲイリー・アレンダッシュ博士は、米アリゾナ州フェニックスで医療機器会社「ニューロEM・セラピューティックス」を創設し、アルツハイマー病などの神経変性疾患に対する新たな治療法として経頭蓋電磁気療法(TEMT)の研究開発に取り組んできた。 「ニューロEM・セラピューティックス」は、2019年9月17日、独自の専用ヘッドギア「メモルEMTM」を用いた経頭蓋電磁気療法の臨床実験において、アルツハイマー病患者の認知パフォーマンスが向上したことを明らかにした。 一連の

    電磁波ヘッドギア、わずか2か月でアルツハイマー病の認知機能低下が改善
  • グーグル、ついに世界初の「量子超越性」実証か

    フィナンシャル・タイムズ(Financial Times)紙の報道によると、カリフォルニア大学サンタバーバラ校のジョン・マルティニス教授率いるグーグルの研究チームが、初めて量子超越性を実証した。量子コンピューターは、従来の最も強力なスーパー・コンピュータでさえも不可能なタスクを実行できるということが示された瞬間だ。この主張は米国航空宇宙局(NASA)のWebサイトに投稿された論文に掲載されたが、その後、取り下げられた。MITテクノロジーレビューはグーグルにコメントを求めたが、まだ回答は得られていない。 グーグルは今年に入って、米航空宇宙局(NASA)の所有するスーパーコンピューターをベンチマークとして使用し、量子超越性の実証実験をすることで合意した。フィナンシャル・タイムズ紙によると、NASAのサイトに投稿された論文では、グーグルの量子プロセッサーは、現在、最先端のスーパーコンピューターと

    グーグル、ついに世界初の「量子超越性」実証か
    yamadar
    yamadar 2019/09/23
    僕らは何とも面白い時代に生きてるな。
  • 他人のストレス・不安は伝染する。細胞レベルで自らの脳を変化させていることが判明(カナダ研究) : カラパイア

    不安な人が増えると、その不安がじわじわと伝わってくる。イライラしている人を見るとこっちまでイライラしてくる。不平不満、愚痴が蔓延すると自分まで具合が悪くなる。ネガティブな感情に引っ張られてしまうのだ。 他人の感情や精神状態が自分の心身に影響をもたらすことは明らかである。そしてそれはストレスも同様だ。他人のストレスは伝染するのだ。 カナダ、カルガリー大学ホッチキス脳研究所のジャディブ・ベインズ博士らが行った研究によれば、他人から伝わってきたストレスは自分が感じたストレスのごとく細胞レベルで脳を変化させるそうだ。 マウスの実験では、こうした脳の変化はメスの場合、仲間と交流することで元に戻るが、オスの場合はそれでもなかなか戻らないことも明らかになった。

    他人のストレス・不安は伝染する。細胞レベルで自らの脳を変化させていることが判明(カナダ研究) : カラパイア
    yamadar
    yamadar 2018/03/19
    興味深いなぁ。とりあえず自分が気をつけることから始めたい
  • 人間と羊のハイブリッド胎児の作製に成功

    発生の初期にヒト細胞を注入され、4週が過ぎたブタの胎児。2017年初頭に大きな話題を呼んだ研究は現在、ヒツジを使った実験を行う段階まで進んでいる。(PHOTOGRAPH COURTESY JUAN CARLOS IZPISUA BELMONTE) 2017年の「人間とブタのハイブリッド胎児」に続き、2例目となるヒトと動物のハイブリッド胚の作製に成功したと、米国の科学者チームが発表した。今回作製されたのは、ヒト細胞を0.01%もつヒツジの胎児だ。 4週が経過する時点まで育てられたこのヒツジの胚は、人間への移植を目的とした臓器作製に向け、一歩前進といえる成果である。 米国では臓器移植待ちリストに連なる人が10分に1人の割合で増加しており、毎日そのうち22人が亡くなっている。米国内だけでも、心臓移植を必要とする人は10万人以上にのぼるが、実際に移植を受けられるのは1年にわずか2000人だ。 こう

    人間と羊のハイブリッド胎児の作製に成功
    yamadar
    yamadar 2018/02/21
    直感的に倫理に反するけど、理性的にはもっと進めるべきだと思う。
  • TechCrunch

    The U.S. construction landscape looks much different this week compared to last Friday, following the amendments to the Davis-Bacon Act that went into effect earlier this week. SpaceX will launch four navigation satellites for the European Space Agency (ESA) amid ongoing delays with homegrown next-generation launch vehicles. The Wall Street Journal was the first to break the

    TechCrunch
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    yamadar 2018/02/13
    癌は滅びてほしい
  • 世界最小クラス ミニロケット打ち上げ成功 | NHKニュース

    将来、世界的に需要が増すと予想されている超小型衛星を低コストで打ち上げようと、JAXA=宇宙航空研究開発機構が実験用に開発した世界最小クラスのミニロケットが3日午後2時3分、鹿児島県の内之浦宇宙空間観測所から打ち上げられました。ミニロケットは超小型衛星を予定の軌道に投入し、打ち上げ実験は成功しました。

    世界最小クラス ミニロケット打ち上げ成功 | NHKニュース
  • 人間の神経細胞そのままに振る舞うチップが開発される(アメリカ研究) : カラパイア

    最先端の人工知能分野で活躍する人にとって、コンピューターで脳の活動をシミュレーションすることは極めて難しい課題である。しかし、コンピューターを脳のハードウェアと同じように設計できれば、それも容易になるかもしれない。 これを試みる新しい分野のことを「神経形態学的コンピューティング(neuromorphic computing)」という。 そして米マサチューセッツ工科大学(MIT)のエンジニアたちは大きなハードルを越えたのかもしれない。人工シナプスを持つチップを設計したのだ。

    人間の神経細胞そのままに振る舞うチップが開発される(アメリカ研究) : カラパイア
  • 世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース

    割れても、断面を押しつけるだけで元どおりに修復できるガラス材料の開発に、東京大学の研究グループが世界で初めて成功しました。 研究グループは新たな接着剤の開発を進めていましたが、偶然、固くさらさらした手触りの物質に自然に元どおりになる自己修復機能があることを発見しました。 この物質は「ポリエーテルチオ尿素」と呼ばれるもので、これを材料に作ったガラスは割れても数十秒間、断面を押しつければ元どおりに修復できます。 また数時間あれば元の強さに戻ることも確認できたということです。 こうした室温環境で壊れても自己修復できる物質はゴムのような柔らかい材料では見つかっていましたが、ガラスのような固い材料では実現が難しいとされていました。 柳沢さんは「見つけたときは自分も半信半疑だったし、論文もさまざまな指摘を受け何度も実験を繰り返した。直るガラスは、壊れたら捨てるというサイクルとは異なる環境に優しい材料に

    世界初 割れてもすぐ直るガラス開発 東大の研究グループ | NHKニュース
  • DARPAが学習能力を40%向上させる脳デバイスを公開(アメリカ) : カラパイア

    米国防高等研究計画局(DARPA)が研究資金を助成するチームによって、学習能力を40%向上する脳デバイスが公開された。 現在は猿を使った実験段階にあるが、将来的には人間の機能的結合を改変する安価かつ非侵襲的な方法になるだろうとのことだ。

    DARPAが学習能力を40%向上させる脳デバイスを公開(アメリカ) : カラパイア
    yamadar
    yamadar 2017/11/03
    欲しい。被って勉強してみたい。
  • 鳥インフルエンザ、哺乳類間で飛沫感染 パンデミックの可能性 東大など研究

    鳥インフルエンザウイルス(H7N9)を東大などが分析したところ、哺乳類間で飛沫感染することが分かった。 東京大学はこのほど、鳥インフルエンザウイルス(H7N9)が哺乳類間で飛沫感染し、致死的な感染を引き起こすことが分かったと発表した。フェレットを使った実験で判明した。ヒトからヒトへと感染し、世界的大流行(パンデミック)を引き起こす恐れがあるとしている。 鳥インフルエンザウイルス(H7N9)は、家禽への病原性の強さで「低病原性」と「高病原性」がある。ヒトの場合、感染した鳥に触れるとまれに感染するケースがあり、2013年以降、中国を中心に1589人が感染し、うち616人が死亡。低病原性のウイルスが16年後半に高病原性へと変異していたことが分かっている。 研究グループは、中国の患者から分離した高病原性のH7N9を分析。ウイルス粒子の表面にあるタンパク質がヒトの細胞表面にある受容体を認識して感染、

    鳥インフルエンザ、哺乳類間で飛沫感染 パンデミックの可能性 東大など研究
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    yamadar 2017/10/21
    これは結構怖いな
  • 胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)

    ダウン症の子を妊娠したマウスに投与すると、生まれた子の脳の構造が変化して学習能力が向上する化合物を発見したと、京都大の萩原正敏教授(化学生物学)らのグループが、5日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。化合物の作用で神経細胞の増殖が促され、ダウン症の症状が改善されるという。 将来、出生前診断をした人の胎児を対象とした薬剤の開発につながる可能性がある。ただ、人の胎児で臨床研究を行うことの是非など、早期の実現には倫理面で課題がある。 ダウン症は21番染色体が1多い3になることで起き、発達の遅れや、心臓疾患などの合併症を伴うこともある。グループは、神経の元になる細胞(神経前駆細胞)が増えないことがダウン症の原因の一つと考え、717種類の化合物をふるい分けし、神経幹細胞が前駆細胞を増殖するのを促進する化合物を発見。「アルジャーノン」と名付けた。 ダウン症の子を妊娠したマウスに1日1回、経口

    胎児期にダウン症改善 化合物「アルジャーノン」発見 マウス実験で学習能力が向上 京大(1/2ページ)
  • 次世代の「量子通信」 基礎的な実験に成功 | NHKニュース

    人工衛星の打ち上げが世界各国で相次ぎ、宇宙空間での通信が急増する中、「量子通信」と呼ばれる次世代の通信を行うための基礎的な実験に成功したと情報通信研究機構が発表しました。 去年8月、高度600キロメートルの宇宙空間を周回する人工衛星から、東京・小金井市にある望遠鏡に向けてレーザー光線を発射し、光の粒に載せた試験データを送ることに成功しました。 宇宙空間では民間企業の参入による人工衛星の打ち上げが相次ぎ、画像や位置情報などのデータ通信も急増していて、大容量のデータをいかに機密性を保ちながらやり取りできるかが課題となっています。 今後、量子通信の技術が確立されれば、送信できるデータの量が今の10万倍に増やせるほか、暗号によってデータに鍵をかけた状態で送れるようになるということで、宇宙空間を利用したビジネスが活発になると見られる中、サイバーテロなどに備える技術として期待されます。 情報通信研究機

    次世代の「量子通信」 基礎的な実験に成功 | NHKニュース
    yamadar
    yamadar 2017/07/22
    理論的には1日掛かっていた転送が1秒未満になる。
  • 仕事中にBGMを流す人は無能!英大学の研究で判明 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース

    仕事中にBGMを流す人は多いでしょう。お気に入りの一曲を聞きながら作業をすれば、テンションが上がって効率よく仕事が進みそうな気がするものです。 が、当にそうでしょうか?誰もが当然のようにBGMの効果を信じていますが、科学的に証明された事実なのでしょうか? 結論からいえば、現時点ではBGMの効果には否定的な結果しか出ていません。BGMで作業の効率が上がるどころか、逆に脳のパフォーマンスは落ちてしまうのです。 具体的なデータを見てみましょう。まずは2007年に英グラスゴー・カレドニアン大学が行った実験です(1)。 研究チームは、40人の被験者に対して以下の4パターンの環境で認知テストを受けさせました。 1.テンポの速い曲がBGMに流れている 2.ゆったりした曲がBGMに流れている 3.環境音がBGMに流れている 4.完全な無音 その結果は明確でした。BGMを聞きながら認知テ

    仕事中にBGMを流す人は無能!英大学の研究で判明 (HARBOR BUSINESS Online) - Yahoo!ニュース
  • 45年前にユリ・ゲラーの超能力を実験していたCIAが、その結果を公開 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -

    CIA(米国中央情報局)は、1月17日、これまで極秘扱いだった大量の資料をオンラインで一般公開した。海外ニュースメディアによれば、その中に、超能力者として世界的に知られたユリ・ゲラー氏の、テレパス能力を試した実験結果があるとのこと。ゲラー氏は70年代後半に、スプーン曲げで日でも有名になったが、彼の超能力を「インチキだ」という人も多い。1973年スタンフォードで行なわれた実験CIAの実験は、1973年に、米国カリフォルニア州スタンフォードで8日間にわたって行なわれた。CIAの要請を受けた科学者たちは、ゲラー氏を窓のない密室に入れ、その隣の部屋にCIA局員を入れた。次に、辞書からランダムに単語を選び、CIA局員にその言葉から思い浮かぶ絵を自由に描かせた。それが終わると、科学者は隣部屋に居たゲラー氏に、CIA局員が描いた絵が何かを尋ねた。騒音が出るシリンダー状のもの最初の実験でCIA局員に与え

    45年前にユリ・ゲラーの超能力を実験していたCIAが、その結果を公開 - U-NOTE[ユーノート] - 仕事を楽しく、毎日をかっこ良く。 -
    yamadar
    yamadar 2017/01/20
    前に2chで、ネット越しに実験してた人が居たなぁ。
  • 脳や神経がないのに迷路を解き、融合することで記憶を共有する黄色いスライム「モジホコリ」の不思議な力

    By i- saint 落ち葉や朽ち木の表面などに生息する黄色い色をした菌の一種「モジホコリ」は、人間などに備わっている「脳」を持たないにもかかわらず、高度な知能に匹敵するような判断力や記憶力が備わっていることがわかってきています。 The Brainless Slime That Can Learn By Fusing - The Atlantic https://www.theatlantic.com/science/archive/2016/12/the-brainless-slime-that-can-learn-by-fusing/511295/ モジホコリは日陰で湿潤な環境を好む菌で、目に見えている全体が1つの細胞である多核体の単細胞生物です。細胞を形成する原形質が移動する原形質流動を行うことで、元あった場所から別の場所へと移動できる性質が備わっています。 By Ken 単細胞

    脳や神経がないのに迷路を解き、融合することで記憶を共有する黄色いスライム「モジホコリ」の不思議な力
  • これは不思議!道を訪ねながら物を手渡すと自然に受け取ってもらえる、心理的現象を試してみた : 小太郎ぶろぐ

    「Situational Blindness(状況的盲目)」という心理学的現象を、初めて会った街の人に対して実践してみた実験映像。 道を訪ねながら、自然な様子でさりげなくオレンジやペットボトルを差し出すと、なぜか受け取ってくれる人々。 男が去ってから手元に残った物を見て、不思議そうに面白そうに首を傾げるばかり。 会話に気を取られてると、無意識に受け取る方向に反応しちゃうってことだろうか? 【関連】 催眠術をかけてスピード違反の切符を回避する催眠術師 犬にも効くんだ!?「ダメって言われると欲しくなる」という心理を利用した、やんちゃな愛犬への投薬 落とした財布の周囲に円を描くだけで誰も拾わない、心理トリックを利用したバリア 「踊る阿呆に見る阿呆同じアホなら踊らにゃ損々」現象が発生する瞬間

    これは不思議!道を訪ねながら物を手渡すと自然に受け取ってもらえる、心理的現象を試してみた : 小太郎ぶろぐ
  • 大強度陽子加速器施設J-PARCの陽子ビームは世界一ィィィ! (1/7)

    茨城県東海村にJ-PARC(Japan Proton Accelerator Research Complex)という実験施設がある。高エネルギー加速器研究機構と日原子力研究開発機構の共同プロジェクトで幅広い分野の最先端研究を行なう施設だ。 2008年から動きはじめたばかりの施設であり、今回はそのJ-PARCの主要6施設すべてを取材してきたので、文字数は多いのだがレポートしていく。 J-PARCの和名は大強度陽子加速器施設。ASCII.jpではKEK(大学共同利用機関法人高エネルギー加速器研究機構)の取材回数が多いので加速器施設について、ぼんやりながらも把握している読者も多いと思うが、CERNはダークマターを確認するためにエネルギー重視、KEKBはB中間子・反B中間子の生成能力重視といったように、加速器施設ごとに得意とする部分が設けられている。 予想から逆算して、この性能があれば効率良く

    大強度陽子加速器施設J-PARCの陽子ビームは世界一ィィィ! (1/7)
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    yamadar 2016/11/12
    浪漫が詰まってる