外清内ダク @DacNoShin ゲーム禁止について。昔、中1の生徒の親と面談した時「うちの子がゲームばっかりして勉強しない。もうゲーム禁止しようと思うんですけど」と言われたので、こう答えた。 「彼はゲームがやりたくて勉強サボってるんじゃなく、勉強がしたくなくてサボって、空いた時間でゲームしてるだけです。だから 2024-05-01 17:24:31 外清内ダク @DacNoShin ゲーム禁止しても、他のことをやるか、何もしなくなるだけで、勉強時間は増えませんよ。 ここはひとつ、ノルマ制にしたらどうですか? その日やるべき勉強をまずやる。やりきったらその後はゲームやり放題、というルールにするんです。 2024-05-01 17:26:31 外清内ダク @DacNoShin ノルマについては、学校と塾の宿題をこなすのは当然として、プラスアルファを設定するなら、「この問題集を1日何ページ」み
あすぺるぱぱ2号 @ASD_banker_2019 子供にヒアリングしたら、まだまだ余罪ありそうです。友達との絡みとか、他のものも買ったりしていないかとか、丁寧にコミュニケーション取って確認しないとね。感情的になって叱るのは、絶対に良くないケース。皆さんがコメントくれているように、次への良い学びの機会になると思って、対処しないと。 x.com/asd_banker_201… 2024-04-28 03:41:03 あすぺるぱぱ2号 @ASD_banker_2019 子供と話したら「だって欲しかったんだもん。お年玉とか貰ってるはずなのに回収されて使わせてくれないし、お小遣いもないし。」って。君たちのお祝いやお年玉はちゃんと全て手を付けずウン十万円、子供達本人名義の口座に入ってるよ…。欲しいと言うものはある程度の制限設けつつ買ってあげていたよ。 2024-04-28 08:46:56 あすぺる
2022年5月、東京・練馬区の中学校で男性教諭による男子生徒への性加害事件が起きた。男性教諭は強制わいせつの疑いで逮捕されたが、保釈後に自殺。被害者であるはずの男子生徒はクラスメイトらから誹謗中傷を受けた。 事件から2年が経とうとしていた今年2月、「学校の対応は不適切だった」として、男子生徒と保護者は練馬区に対し裁判を起こした。 前編記事『「先生はボクをトイレに押し込めて」…都内の公立中学で性加害事件を起こした教師が言い放った「衝撃の一言」』に続き、報じる。 逮捕され、保釈後Aは自殺した 関東地方の学校に通うマサトさん(仮名・16歳)は中学3年生だった2022年5月、担任の男性教諭Aから性被害を受けた。 トイレ掃除が終わった時間、Aはマサトさんを無理やり個室に押し込め、身体を触ってきた。 マサトさんはすぐさま別の教諭Bに相談。帰宅後、母親に被害を訴え、後日親子は学校側と話し合うことになった
4歳の突然の告白 “パンツの中に手を・・・” 次女が園児どうしの性暴力被害に遭ったという美紀さん(仮名)。被害から1年以上、美紀さん自身もまともに眠れない日が続いているといいます。 被害を知ったのは、次女が4歳だった2020年12月、こども園から帰宅して着替えているときのことでした。「先生に怒られた」とつぶやく次女に美紀さんが訳を聞くと、「男の子をぐーっと押したら怒られた」と答えました。どうして押したのか尋ねた美紀さん。すると次女は「お尻を触られたの。パンツの中に手をズボーって入れられたの」と話したのです。 口調は淡々としていましたが、美紀さんは次女のジェスチャーがお尻ではなく股間を指していることに気がつきました。「誰にどこを触られたの?1回だけ?」と詳しく聞き取っていくと、次女はぽつりぽつりと衝撃的な事実を口にしていきました。 年上の男児3人から園庭で触られたこと・・・。 今回が初めてで
スタンフォード大に留学中のアグネスさんと長男、生まれたばかりの次男 photo アグネス・チャンさん提供 花巻東高校の佐々木麟太郎選手(3年)は、歴代最多の高校通算140本塁打を放ったとされる強打の内野手。2023年の夏の甲子園で8強入りするなど、注目を集めたが、いま、その佐々木選手が米スタンフォード大学への進学で注目されている。 米カリフォルニア州にあるスタンフォード大は、世界有数の難関私立大学として知られ、23年9月に英国の教育誌「タイムズ・ハイヤー・エデュケーション」が発表した24年版の世界大学ランキングでは、英オックスフォード大学に次いで2位だった。 歌手でエッセイストとしても活躍するアグネス・チャンさん(68)も、子どもが生まれてからスタンフォード大に留学し、博士課程で教育学博士号(Ph.D)を取得したという経歴を持つ。そして3人の息子たち全員がスタンフォード大に合格するほど教育
まい🌈OTママ @mai_sun_ 今スッキリでやってる千葉県流山市、5年連続人口増加率No.1なんやけど、市長の戦略がすごい‼️ ・広告戦略 『母になるなら、流山市』を都内主要駅に貼り出す ・マーケティング 全国初のマーケティング課を市内に設立。 ・キャッチコピー 『どこよりも早く、どこよりも高く売れる街』 勉強になる〜✍️ 2021-11-17 09:23:57
叱る、お願いする、約束する、罰を与える──何をやっても言うことを聞かない子供を前に、途方に暮れる親は世界中にいる。心理学や児童精神医学を専門とするアラン・カズディン教授は、そうした親に、子供が「思った通りに行動してくれる」方法を伝授しているという。そのメソッドについて、仏紙「フィガロ」が取材した。 「成果が出る手法」をまとめた育児書 3歳の子供が皿の上でエンドウ豆を潰し、それを入念に広げている。 「いい加減にしなさい。早く豆を食べなさい」 母親の注意は、これでもう三度目だ。それでも子供はむずかる。 「ちゃんと食べなさい。そうしないと……」 今度は父親が脅しの言葉を口にした。すると途端に子供は癇癪を起こし、わめき散らす。わめきたいのはこっちだと親は思うが、夕食の時間が台無しになってしまったことに変わりはない。 「イェール育児センター」のアラン・カズディンは、親たちからそんな話を毎日聞かされて
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小学生の暴力行為が急増している 忍耐力や協調性が十分に身についていないと、課題の達成に向けて粘り強く頑張り続けたり、周囲の仲間たちとうまくかかわったりすることができないため、学校生活への適応に苦労することになりがちである。そのイライラが攻撃的な言動につながったりする。 嫌なことがあれば気持ちが沈んだり、腹が立ったりするのはだれにもあることだが、そうした負の感情をうまくコントロールできないとき、気持ちが沈んだまま「心が折れた」といって立ち直れなくなったり、堪えることができずにキレたりする。 小学校に入った途端に適応できずに問題を引き起こす生徒が非常に多くなっているが、小学生の暴力行為が急増しているところにも、そうした衝動を和らげるように自分の気持ちを適切にコントロールする力の未発達があらわれている。 文部科学省による2019年度の調査データをみると、教育機関における児童・生徒の暴力行為の発生
http://blog.tinect.jp/?p=33408 私の中に「読解力は絵本の読み聞かせを起点に育つ」という認識があったからなんですね。文章と絵を同時に摂取することで、だんだん「文章→イメージ→文脈理解」という回路が出来る。 正確な話かどうかは分かりませんが、自分の体験と照らし合わせてみるとこの話はすごくよくわかります。この文章と「イメージ」を結びつけるという訓練はすごく大切だと思う。 そして、その訓練として、マンガって本当に素晴らしいと思う。 私は小学校時代に学習漫画や図鑑はよく買ってもらいました。あとデアゴスティーニの美術館シリーズとか。親からしたら習い事に通わせるよりは安上がりだったのだと思います。 ※ひさびさに家に帰ったので撮影してきた) 実際私にはこれがすごくはまったようで、勉強の入口にマンガがあったおかげで挫折せずに済んだ、と今でも感謝しています。 私が小学生時代に読め
西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 統計家。東京大学助教、ダナファーバー/ハーバードがんセンター客員研究員を経て、これまで日本の色んなところでデータサイエンス系プロジェクトをたくさんお手伝いしてきました。元Jリーグ アドバイザー(2015-2022)。内閣府EBPMアドバイザリーボードメンバー(2020-)。『統計学が最強の学問である』の著者。 西内啓 Hiromu Nishiuchi @philomyu 個人的な経験なんですが、子どもの頃にお年玉1万円を当時20円だったカードダスに全額ぶっこんでシリーズコンプリートして「これ虚しいな…」ってなってからランダム性あるグッズ集めみたいなものに全く興味なくなったので、我が子がアホめな用途にお年玉使おうとしても制限しないようにしてる。 2023-12-21 18:35:32 西内啓 Hiromu Nishiuchi @p
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心理学博士。1955年東京生まれ。東京大学教育心理学科卒。東芝市場調査課勤務の後、東京都立大学大学院心理学専攻博士課程中退。川村短期大学講師、カリフォルニア大学客員教授、大阪大学大学院助教授等を経て、MP人間科学研究所代表。心理学をベースにした執筆、企業研修・教育講演等を行う。著書に『「やりたい仕事」病』『薄っぺらいのに自信満々な人』『かかわると面倒くさい人』『伸びる子どもは○○がすごい』『読書をする子は○○がすごい』『勉強できる子は○○がすごい』(以上、日経プレミアシリーズ)、『モチベーションの新法則』『仕事で使える心理学』『心を強くするストレスマネジメント』(以上、日経文庫)、『「上から目線」の構造<完全版>』(日経ビジネス人文庫)、『「おもてなし」という残酷社会』(平凡社新書)、『他人を引きずりおろすのに必死な人』(SB新書)など多数。 MP人間科学研究所 E-mail:mphuma
【読売新聞】 東京都は2024年度、都内在住の高校生を対象とした授業料助成の所得制限を撤廃し、私立校を含めた全ての高校授業料を実質無償化する方針を固めた。教育費の負担を減らし、子育てしやすい環境を整える。都関係者が明らかにした。 都
「お金もらうわけにいかないし、晩飯だけ食べさせて」という約束で家庭教師をしていたことがある。指導することになったその子の状況について、家族全員に説明していたところ、その子の妹が不思議そうに「なんで文章みたいに話せるの?」と聞いてきた。 その家族の会話は、ほとんど単語で終わっていた。「ねえ、○○は?」「おい、△△しろ」その場の状況から察することができるから、単語で事足りる生活をしていた。状況から察する能力があるのだから、頭は悪くない。ただし、言葉を鍛えられる環境にはなかった。 もちろん家族の誰も、本を読む習慣がなかった。「文章」と出会うのは、学校の教科書くらい。そんな生活環境の中で、私のように「文章」のように論理を組み立ててしゃべる人と出会って、その妹は驚いたようだ。 そのような生活環境で言葉を鍛えることができるかというと、難しい。言葉を鍛えなければ、学校の勉強についていくのも難しくなる。何
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