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研究と事件に関するyamadarのブックマーク (2)

  • やっぱり小保方さんなんてかわいいほうだった~2015年も多発した研究不正事件(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    2015年も研究不正の事件が多く発生した(写真はイメージです)。(写真:Natsuki Sakai/アフロ) 2015年も…2015年が終わった。 研究不正に関しては、STAP細胞事件で大騒ぎだった前年の2014年に比べれば静かな年だった~そう思っている人も多いかもしれない。大阪大学の研究費不正経理事件は、不正とは言いながらお金の使い方の問題だった。 甘い。 世界ではSTAP細胞事件どころではない数々の研究不正事件が発生していた。 2015年もっとも騒がれた科学界の不祥事まとめ The Top 10 Retractions of 2015(2015年の論文撤回トップ10) ここで、上記記事も参考にしながら、2015年に明らかになった研究不正事件をいくつかとりあげたい。 文句なしの第一位…同性婚研究不正事件上であげた2つの記事がともに最初にもってきた不正事件を起こしたのは、なんと大学院生だっ

    やっぱり小保方さんなんてかわいいほうだった~2015年も多発した研究不正事件(榎木英介) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    yamadar
    yamadar 2016/01/01
    人が死んでるのにカワイイホウは無いだろう。
  • 前代未聞のねつ造論文 学会発表したデータを基に第三者が論文を発表 | Chem-Station (ケムステ)

    一般的な話題 前代未聞のねつ造論文 学会発表したデータを基に第三者が論文を発表 2013/10/15 一般的な話題, 化学者のつぶやき, 論文 投稿者: ペリプラノン 巷はハロウィーンムード一色ですね。お菓子をねだる子供の幽霊はかわいいものですが、趣向を変えて不気味な幽霊が引き起こしたミステリーをひとつ紹介しましょう。 ミステリーとはずばり、自分の研究が幽霊によって先に発表されてしまったというものです。 これを読めば研究者の方なら誰でも背筋に冷たいものを感じるはずです。 その幽霊による被害者はHarvard Medical Schoolの細胞生物学者Bruce Spiegelman教授です。 科学者たるもの論文を書いてなんぼです。日々の研究成果を論文として出版したときに初めてその研究の記録が人類史に刻まれていきます。よって論文とは研究者の命と言えるでしょう。今回のポストでは化学とは関係あり

    yamadar
    yamadar 2013/10/15
    謎が興味深い。
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