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ばかうけと思想に関するCruのブックマーク (1)

  • 「巨嚢」という仮定

    俺は男性であるのだが、近親のものに巨乳と呼ばれるものがおり、その不便さについて常々力説されていた。下乳に汗かいて不快だし、痴漢にあう確率は飛躍的に上がるし、とにかくいいことない、と。まあ人がそう言うのなら別にいいこともないんだろうなあと思っていたのだが、今日、天啓のように「巨嚢」という概念が下りてきたので、それをベースに考えたい。 巨嚢とは文字どおり、金玉袋がものすごく大きい状態のことである。どれくらい大きいかはよくわからないが、とにかくでかい。おっぱいと比較してどう触り心地が違うのかはいまひとつ判然としないが、まあでかければそれなりに触り心地もいいかもしれない。くさい、という問題はどうするのだろう。 まあそれはいい。あくまで仮定の話だ。 でだな、思春期になると男性は陰嚢が肥大する。しかしその肥大のしかたには個人差がある。基的にはでかいからいいということもない。わりと邪魔だ。しかし女子

    「巨嚢」という仮定
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