タグ

宇宙に関するCruのブックマーク (153)

  • HiPOD: Mars Mysteries: Unveiling the Icy Craters | BEAUTIFUL MARS

    Cru
    Cru 2024/03/24
    最近のインパクトクレーター(φ13m)によって地上に露出and/or噴出した氷。昇華を長期観察する事で火星気候推測。 30 January 2012
  • スターシップ、落下途中分解で着水できず 開発目標では前進

    3月14日、米宇宙企業スペースXは開発中の大型宇宙船「スターシップ」とロケット「スーパーヘビー」の3回目の無人飛行試験をほぼ最終段階まで完了したが、落下軌道に入ったスターシップが分解し、予定していたインド洋への着水は実現しなかった。写真は打ち上げの様子。テキサス州ブラウンズビル近郊で撮影(2024年 ロイター/Cheney Orr) [ボカチカ(米テキサス州) 14日 ロイター] - 米宇宙企業スペースXは14日、開発中の大型宇宙船「スターシップ」とロケット「スーパーヘビー」の3回目の無人飛行試験をほぼ最終段階まで完了したが、落下軌道に入ったスターシップが分解し、予定していたインド洋への着水は実現しなかった。 スペースXの説明によると、スターシップが超音速で大気圏に再突入した際に、二つの衛星システムを通じた地上の司令室とスターシップとの通信が同時に途絶えた。スターシップは着水予定地点に近づ

    スターシップ、落下途中分解で着水できず 開発目標では前進
    Cru
    Cru 2024/03/15
    毎週人工衛星打ち上げてても再利用可能有人宇宙船は難しいらしい。爆縮した深海遊覧船は無謀だったって話だけど、こっちの宇宙旅行は無謀じゃなくても危険そう
  • JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の結果・成果等について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2024年1月20日午前0:20(日標準時)に小型月着陸実証機(SLIM)を月面に着陸させ、地球との通信を確立させました。 しかしながら、SLIMの着陸時の姿勢等が計画通りではなかったことから、太陽電池からの電力発生ができず、同日午前2:57(日標準時)に地上からのコマンドにより探査機の電源をオフにしました。 電源をオフにするまでに取得した各データの分析を行った結果、SLIMが当初の目標着地地点から東側に55m程度の位置で月面に到達していることが確認できました。また、ピンポイント着陸性能を示す障害物回避マヌーバ開始前(高度50m付近)の位置精度としては、10m程度以下、恐らく3~4m程度と評価しています。詳細データ評価は継続する必要があるものの、SLIMの主ミッションであった100m精度のピンポイント着陸の技術実証は達成できたものと考

    JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の結果・成果等について
    Cru
    Cru 2024/01/26
    着陸時に側面の太陽電池が上になるように横倒しにする設計だったのにメインエンジン一個の不調で水平速度が残ったまま接地して太陽電池が横(西)向くように倒れちゃったと。月の1日は約1か月あるから西向くまで時間が
  • HiPOD: The Joy of Frost | BEAUTIFUL MARS

    Cru
    Cru 2023/12/06
    二酸化炭素混じりの霜なんだろうが…
  • 実は宇宙全体がブラックホールだった?宇宙の全物体を表記した図から意外な結論 - ナゾロジー

    宇宙の「まとめ」です。 オーストラリア国立大学(ANU)で行われた研究によって、宇宙に存在するあらゆる物体のサイズと質量の関係を1枚の紙に並べた、最もスケールが大きい図表が作られました。 この図表を見れば、宇宙に存在するあらゆる物体のサイズと質量がどんな関係にあるかがわかり、私たちの宇宙の基的な性質を視覚的に知ることができます。 ただ作られた図表は「素粒子から全宇宙」までを網羅する極スケールであるため、ぱっと見ただけではよくわかりません。 そこで今回は図表のどこに何があるかをわかりやすく説明し、「宇宙全体がブラックホールになる」ことを示唆する理由についても解説したいと思います。 研究内容の詳細は、2023年10月1日に『American Journal of Physics』にて「全ての物体といくつかの疑問(All objects and some questions)」とのタイトルで公

    実は宇宙全体がブラックホールだった?宇宙の全物体を表記した図から意外な結論 - ナゾロジー
    Cru
    Cru 2023/10/26
    ハッブル体積は光速限界なので当然のような...?わざわざ論文にするようなこと?
  • NASAが190億km離れたボイジャー2号に18時間かけてソフトウェア更新用パッチを送信

    by NASA/JPL-Caltech 1977年に打ち上げられた宇宙探査機ボイジャー2号のソフトウェアアップデートのため、NASAが18時間かけて行っていたパッチの送信が完了しました。このあと、現地時間の2023年10月28日にコマンド発行が行われ、パッチが正常に動作しているかの確認が行われます。 NASA’s Voyager Team Focuses on Software Patch, Thrusters https://www.jpl.nasa.gov/news/nasas-voyager-team-focuses-on-software-patch-thrusters NASA just sent a software update to a spacecraft 12 billion miles away https://bgr.com/science/nasa-just-se

    NASAが190億km離れたボイジャー2号に18時間かけてソフトウェア更新用パッチを送信
    Cru
    Cru 2023/10/26
    到達時間=193e8*1e3/2.99e8/3600≒18時間。ハンドシェーク不能で送り付ける感じか。おっかないね。太陽風の境界捉えた当時は2024年くらいに寿命と考えられてたのね https://sorae.info/astronomy/20191107-voyager2.html 到達時間で合ってるよ?
  • ハッブルかルメートルか : 宇宙膨張発見史をめぐる謎(交流)

    宇宙膨張は(正しく理解されているかは別として)今や現代人の常識と言っても良いほど広く知られた事実である.理論的には一般相対論の自然な帰結であり,その膨張宇宙解は,ロシアのアレキサンドル・フリードマン(1922年)およびベルギーのジョルジュ・ルメートル(1927年)によって発見された.一方,それが単なる理論的な解ではなく,我々の宇宙を記述していると考えられる根拠は,遠方銀河があまねく我々から遠ざかっており,しかもその速度がその銀河までの距離と比例しているという観測事実である.この速度-距離関係は,1929年の論文で発表した米国の天文学者エドウィン・ハッブルの名前を冠してハッブルの法則,速度と距離の比例係数はハッブル定数と呼ばれている.しかし,ルメートルは1927年の論文(フランス語)ですでに「ハッブルの法則」を発見していたという.しかも1931年に出版された英訳版の論文では,その該当箇所がな

    Cru
    Cru 2023/09/02
    面白い! ちっこい銀河ほど高速で遠ざかってるっぽいって指摘した人等が発見者にはならず断言したハッブルが発見者 https://www.jstage.jst.go.jp/article/butsuri/67/5/67_KJ00008055163/_pdf/-char/ja https://x.com/smbkrhyt_kinoko/status/1697453591962005951
  • 総務省|令和4年版 情報通信白書|衛星コンステレーション

    (3) 衛星コンステレーション 人工衛星に使用される機器の小型軽量化や衛星打上げ費用の低廉化により、小型の人工衛星の実用化が比較的容易になっていることを受け、中・低軌道に打ち上げた多数の小型非静止衛星を連携させて一体的に運用する「衛星コンステレーション」の構築が可能となってきている。衛星コンステレーションでは、通信の遅延時間が短い中・低軌道を周回する非静止衛星を用いるため、世界全域を対象として、緊急時・平時を問わず、陸上・海上・航空機上で、高速大容量通信など多様なサービスの提供が可能であり、世界的に様々な衛星コンステレーションシステムが計画されている。 総務省では、2020年(令和2年)11月に、衛星コンステレーションによるL帯を用いた既存のシステムの高度化システムの導入に必要な制度整備を行い、2022年(令和4年)にサービスが開始された。また、2021年(令和3年)8月に、高度約500k

    Cru
    Cru 2023/08/30
    これは日本でもやりたいという事なのか、米国企業に便宜を与えてるのか
  • https://www.soumu.go.jp/johotsusintokei/whitepaper/ja/r04/text/nd243430.txt

    Cru
    Cru 2023/08/30
    これは日本でもやりたいという事なのか、米国企業に便宜を与えてるのか
  • 日本国内のコストコで「Starlink」販売スタート、小売店初

    日本国内のコストコで「Starlink」販売スタート、小売店初
    Cru
    Cru 2023/08/24
    隔週くらいで衛星打ち上げまくって天文学に光害もたらしつつある訳だがなぁ。今四千機くらい回ってるんだっけ?/特に未明と宵に邪魔するんで黄道面を近づく可能性が高い衝突小惑星の早期発見にも妨げになるそうな
  • 寿命迫るボイジャー2号、電気系の変更で科学機器運用を2026年まで延長。引き続き星間空間のデータを取得 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 1977年に打ち上げられたボイジャー2号は、地球から200億km以上離れた星間空間を飛行していますが、現在も科学機器を用いて取得したデータを我々の元へ送り続けています。 しかし、45年を越えて続くミッションもそろそろ終わりが見えてきています。と言うのも、ボイジャーが搭載する放射性同位体熱電発電機(RTG)からの電源供給が終わりに近づいているから。 ボイジャー2号はすでに、消費電力を節約するため、飛行に不可欠ではないヒーターなどの一部システムをオフにしていますが、それでも早ければ2024年には5つある科学機器のうちひとつを停止しなければならない段階に達していました。 ボイジャーに搭載されるRTG (NASA/J

    寿命迫るボイジャー2号、電気系の変更で科学機器運用を2026年まで延長。引き続き星間空間のデータを取得 | テクノエッジ TechnoEdge
    Cru
    Cru 2023/04/28
    熱源の放射性同位体は熱電対の取り出しエネルギが多かろうが少なかろうが崩壊してく速度は変わらないだろうから、発生電力の低下分を保護回路を切ることで観測器に回すってことなんだろな。しかし45年で1光日か…
  • Starship launch livestream: Watch as SpaceX begins second attempt

    Cru
    Cru 2023/04/20
    なんでこの人ら笑ってるの?たとえ空中爆発だろうが前向きコメントしとけとか指示されてるんかね?そして2段目点火の代わりに爆発した時に大歓声上げてる連中はサクラか?
  • India successfully lands reusable space plane prototype for 1st time (video)

    Cru
    Cru 2023/04/12
    ニュージーランドのベンチャーだけじゃないのね 発射試験: https://wired.jp/2016/05/25/indias-shuttle-like/
  • 「宇宙へ1日2便」も可能なロケット飛行機Mk-II Aurora、初のロケット推進飛行試験に成功 | テクノエッジ TechnoEdge

    ガジェット全般、サイエンス、宇宙、音楽、モータースポーツetc... 電気・ネットワーク技術者。実績媒体Engadget日版, Autoblog日版, Forbes JAPAN他 ニュージーランドの航空宇宙ベンチャーDawn Aerospaceが、ゆくゆくは地上と宇宙間で1日2便の運行を目指すロケット飛行機「Mk-II Aurora」の初めてのロケット推進飛行試験を完了しました。 Mk-II Auroraは3月29日から31日にかけ1日1回ずつ、計3回のロケット推進飛行を行いました。一連の試験飛行では、最高速度196mph(315km/h)の飛行速度を達成し、高度6000フィート(1830m)にまで上昇しました。これは、2021年にテスト用のジェットエンジンを搭載したMk-II Auroraで達成したときと大差ない記録ですが、Dawn Aerospaceのチームは今回の試験飛行は「主要

    「宇宙へ1日2便」も可能なロケット飛行機Mk-II Aurora、初のロケット推進飛行試験に成功 | テクノエッジ TechnoEdge
    Cru
    Cru 2023/04/11
    ロケットだと滑走路離着陸でも航空機の型式試験要らんのかな?三菱電機もジェットの投資をこっちに切り替えたら回収できたりしないのかしら?三菱重工のロケットと合体して
  • NASAが宇宙規模の通信などで発生する損失にも耐えられるよう作った画像圧縮アルゴリズム「ICER」が誰でも利用可能に

    NASAは、「宇宙から地球に無線で画像を転送する」といったデータ損失の大きな状況に最適化した画像圧縮アルゴリズム「ICER」を開発しています。そんなICERをC言語のライブラリとして実装したものがGitHubで無料公開されています。 GitHub - TheRealOrange/icer_compression: Progressive, error tolerant, wavelet-based image compression algorithm https://github.com/TheRealOrange/icer_compression NASAは火星探査などのミッションで現地の様子を撮影した画像データを地球へ送信しています。異なる場所へデータを送信する際は、地球上での通信であってもデータの損失が発生しているのですが、地球と火星などの宇宙規模の通信ではデータの損失は非常に大き

    NASAが宇宙規模の通信などで発生する損失にも耐えられるよう作った画像圧縮アルゴリズム「ICER」が誰でも利用可能に
    Cru
    Cru 2023/04/03
    離散コサイン変換各ブロックにロケーション情報が付加されてる感じかしら?論文サイト証明書いつ更新される?
  • ブラックホールは量子的「重ね合わせ」を破壊する世界の観測者だった - ナゾロジー

    宇宙はブラックホールに見つめられているのかもしれません。 米国のシカゴ大学(University of Chicag)で行われた研究によって、ブラックホールそのものに、量子世界の不思議な現象である「重ね合わせ」を破壊する効果がある可能性が示されました。 量子は「シュレーディンガーの」に代表されるような観測するまで状態が確定しない、複数の可能性の「重ね合わせ」状態となっています。 重ね合わせが破壊された量子は「どこにでもいる」状態から「ここにしかない」状態に変化し、人間の直感に反しない「現実的」な動きをとるようになります。 研究者たちは、宇宙がブラックホールを目のように使って、自分の内側を観測している可能性があると述べています。 宇宙に意識があるかはさておき、宇宙現象そのものが観測者の役割を果たすという考えは非常に先進的なものといえます。 しかし、重力の化け物であるブラックホールのどこに、

    ブラックホールは量子的「重ね合わせ」を破壊する世界の観測者だった - ナゾロジー
  • Heavens-Above

    Starlink G6-24 launched successfully at 04:17 UTC on 22nd October from Cape Canaveral Space Force Station. Get predictions here. Login (optional) Change your observing location Live sky view Starlink - dynamic 3D orbit display ISS Interactive 3D Visualization Interactive Animation of Tesla Roadster Trajectory 10-day predictions for satellites of special interest ISS Tiangong Starlink passes for al

    Cru
    Cru 2023/03/29
    スターリンクやISSの位置がわかるサイト
  • 「H3」初号機 打ち上げ17日に JAXA “気象条件整わず” | NHK

    15日に打ち上げが予定されていた日の新たな主力ロケット「H3」の初号機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、発射場周辺の気象条件が整わないことが予想されるとして、新たな打ち上げ日を今月17日に設定しました。 「H3」は現在の主力ロケット「H2A」の後継機で、JAXAと三菱重工業が2000億円余りかけて開発しています。 初号機の打ち上げは、鹿児島県の種子島宇宙センターで15日午前10時37分に予定されていましたが、JAXAは、打ち上げ当日は風が強まり気象条件が整わないことが予想されるとして、新たな打ち上げ日を今月17日に設定しました。 JAXAによりますと、打ち上げができなくなった場合、ロケットを組み立て棟に戻す必要がありますが、その際風が強まることが予想され、高所での作業に危険が伴うと判断したということです。 「H3」は、日の大型ロケットとしてはおよそ30年ぶりの新規開発で、宇宙

    「H3」初号機 打ち上げ17日に JAXA “気象条件整わず” | NHK
    Cru
    Cru 2023/02/15
    “およそ30年ぶりの新規開発”!
  • HiPOD 25 Jan 2023: A Bear on Mars? This feature... | BEAUTIFUL MARS

    Cru
    Cru 2023/02/01
    そんな餌に釣られクマーon火星
  • うるう秒、2035年までに廃止へ

    原子時計を地球の自転に合わせるために半世紀にわたって用いられてきた「うるう秒」が段階的に廃止される。こうした調整の技術的リスクを懸念するテクノロジー大手にとっては、うれしい話だ。 時間の管理に携わる世界各国の当局が現地時間11月18日、国際度量衡局(BIPM)の会議で、うるう秒の利用停止を投票で決めた。 BIPMは、うるう秒廃止の理由について、「うるう秒の採用によって生じる不連続が、衛星ナビゲーションシステムや通信、エネルギー伝送など重要なデジタルインフラに深刻な誤動作をもたらすリスクがある」と述べている。 変更は2035年までに実施される予定だ。新たな方針は、今後100年以上使えるように策定されている。 これほど正確な時間管理は、難解な科学の領域のように思えるかもしれないが、コンピューターがタスクを常時追跡し、適切な順番で動作するようにしなければならないデジタル時代には、極めて重要なこと

    うるう秒、2035年までに廃止へ
    Cru
    Cru 2022/11/21
    “まだ未確定だが、ある程度の時間差が生じたら、時計を調整できるように方針を決めることをBIPMは推奨している” こういうのが一番困るような気もするんだが。600年間もずれ続けるユリウス暦使ってた欧州文明だし全廃