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相場に関するCruのブックマーク (5)

  • アスクル、火災発生5日後も鎮火せず 市場に不安 - 日本経済新聞

    インターネット通販大手のアスクルの物流拠点の火災が発生してから5日が経過した。同社によると21日時点でも「鎮火したという情報は入っていない」としており、出火原因や被害の詳細な状況を把握できていない。ネット通販の配送遅れが続いているほか、20日には3月16日に予定していた2016年12月~17年2月期の決算発表を延期すると発表。業績への影響が見通せず、株式市場でも不安が広がっている。火災が続いて

    アスクル、火災発生5日後も鎮火せず 市場に不安 - 日本経済新聞
    Cru
    Cru 2017/02/21
    "株式市場では企業の物流拠点などで防火設備を増やしたり更新したりする企業が増えるとの思惑も広がっている" 美人投票そのものだねぇ
  • 不動産投資で自己破産続出のXデー近し?:日経ビジネスオンライン

    不動産と心中するつもりだろうか?」 不動産投資はからくりに満ちている。儲かるように見せかけることができるので、騙される人が後を絶たない。例えば、不動産投資のキャッシュフローは、誰でも初年度が最も儲かる。しかし、いずれマイナスになり、ローン返済に困るようになる。売りたくてもローン元を上回らなければ売れない。そうなってからでは遅い。儲かっていないとは誰にも言えずに、時限爆弾が時を刻み始める。 しかし、この世界は騙される方が悪い。なぜなら、不動産投資はいつ終わるか分からない「ババ抜き」をやっているようなものだからだ。高く売り抜けたら、このゲームを終えることができる。最後にババを手元に残した人が大損して、最悪は自己破産することになる。相当な数の人が不動産投資をやっているので、これから自己破産者が続出することになる。そのXデーはいつ来るか分からないが、必ずやって来る。 私は不動産投資はやらない。

    不動産投資で自己破産続出のXデー近し?:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2012/01/15
    なるほどなー。本人コメによるとREITはいいのか。しかし景況に左右される周辺相場や入居率みたいな変動要因もあるし各種収益計算が妥当かどうかは建物寿命を迎える前に評価可能なのかね?ばば押し付けた時点で結果オ
  • 中原圭介の資産運用塾 〜New〜:フェローテックの増資について - livedoor Blog(ブログ)

    昨年実施された日板硝子や他の複数の企業の公募増資において、事前に情報を入手していた外資系証券が、増資の発表前に大量の空売りをして不正に利益を得ていたという疑いが浮上し、市場ではちょっとした話題になりました。 主幹事の証券会社が増資引き受けのために海外で行う事前需要調査(プレ・ヒアリング)で、調査先の外資系証券から増資に関する情報が漏れ、多くの外資に悪用されたと考えるのが自然であり、その後、金融庁もそういった動きに対して規制や監視を強化する旨のコメントを出していました。 しかし、昨日の夕方にフェローテックの増資が発表され、日板硝子のケースとまったく同じことが再現されてしまいました。6月下旬から空売りをしていた多くの外資が、増資に伴う事前需要調査があったことを知っていた、と考えて間違いないでしょう。 金融庁が規制や監視を強化する方針に加え、株主総会が終了して間もないうちに「道義上、増資はな

    Cru
    Cru 2011/07/18
    外資のインサイダー取引が野放しの件?
  • 予想PERと実績PER - himaginary’s diary

    昨日のエントリではPERを取り上げたが、データの制約により実績PERについてのみ論じた。ただ、実際の証券分析では予想PERを用いることが多い。その理由の一つは、一番単純な株価モデルでは、株価は将来の利益の割引現在価値だからである。 具体的には、利益Eが永続的に続き、それが毎期株主に帰属するものとすると、割引率をkとして、株価Pは P = E/(1+k) + E/(1+k)2 + E/(1+k)3 + E/(1+k)4 + ・・・ = E/k として表される*1。この場合、P/Eは割引率の逆数となる。 この考え方からいくと、Eとして使用するのはなるべくその企業の長期に亘る平均的な利益が望ましく、一時的な要因で上下に振れた利益はあまり相応しくないことになる。経営環境が比較的安定している時期ならば直近の利益もその要件を満たすと思われるが、実績の利益が様々な一時的要因で左右されやすい時期には、むし

    Cru
    Cru 2010/08/27
    予想PERと株価
  • フラッシュ・クラッシュは仕掛けられたのか? - himaginary’s diary

    Nanexという株価(ならびにオプション・先物価格)データフィードのベンダーが、自社に蓄積されたデータを生かして、5月6日に発生した米国株急落(瞬時急落=フラッシュ・クラッシュと称される*1)の分析を行っている(Marginal Revolution経由)。 分析の概要は以下の通り。 14:42:56に、NYSE(ニューヨーク証券取引所)の約100銘柄の買い気配が、全国の9つの取引所を通じた最良売り気配(National Best Ask)を上回り始めた。2分後には、そうした銘柄の数は250以上に達した。データを見てみると、これは、NYSEの気配の処理が他市場に比べて遅れたためであったことが判明した。即ち、他市場の売り気配の低下に、NYSEの買い気配の低下が追随できていなかった。それにも関わらず、NYSEの気配に打刻された時刻(タイムスタンプ)は最新のものになっていた。 NYSEの買い気配

    フラッシュ・クラッシュは仕掛けられたのか? - himaginary’s diary
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