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生態系に関するCruのブックマーク (48)

  • 産業資源だけど外来種 釣り堀で観光客誘致、鵜飼いアユ捕食懸念 ニジマス3000匹流出、長良川:朝日新聞デジタル

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    産業資源だけど外来種 釣り堀で観光客誘致、鵜飼いアユ捕食懸念 ニジマス3000匹流出、長良川:朝日新聞デジタル
    Cru
    Cru 2024/04/18
    “世界の侵略的外来種ワースト100”。そうなんだ。知らなんだ
  • 植民地以前のオーストラリアでは「ディンゴ」を愛し、人間同等の地位を与えていた : カラパイア

    オーストラリア大陸と周辺に生息する野生種「ディンゴ」は、約4000年前にアジアから人間と一緒にオーストラリアへ渡来したと推測されている。 現在では家畜を襲い、農作物に被害をもたらすことから厄介者扱いされているディンゴだが、19世紀にヨーロッパからの入植者が大量にやってくる以前は、オーストラリアの先住民族たちにとてもかわいがられていたという。 先住民アボリジニの人々はディンゴと強い絆を結び、人間と同等に大切に扱っていたことが新たな研究で明らかとなった。その関係は今の人間と飼い犬に近いものだ。 シドニー南部にある遺跡の調査からは、死んだディンゴを人間と一緒に丁寧に埋葬するなど、2000年前の先住民たちがディンゴを家畜化したらしきことを示す証拠が見つかっている。

    植民地以前のオーストラリアでは「ディンゴ」を愛し、人間同等の地位を与えていた : カラパイア
    Cru
    Cru 2023/11/15
    そいや、縄文遺跡からは丁寧に埋葬された犬の骨が出てくることあるけど、弥生遺跡からはバラバラの骨が出土して、これは食ってたなと推測されると読んだ事が
  • ロブスター級に美味な外来種『ウチダザリガニ』は食べて駆除が正解 | TSURINEWS

    Tweet 「ウチダザリガニ」駆除イベント 先日、福島県猪苗代町を流れる川で、外来種の大型のザリガニ「ウチダザリガニ」の駆除イベントが実施されました。このウチダザリガニは「特定外来生物」に指定されており、駆除が推奨されている生物です。 イベントでは、1時間ほどで約150匹のウチダザリガニが捕獲されました。捕獲されたザリガニは専門家の指導のもと調理され、参加者にふるまわれました。 猪苗代町などでは今後、この取り組みを観光にも活かしていく予定です。 ウチダザリガニとは ウチダザリガニはエビ目(十脚目)ザリガニ科に分類される、北米大陸原産の淡水ザリガニの一種です。体長は15cm程度になり、アメリカザリガニと比較してもより大型になります。 体色はやや明るめの焦げ茶色で、ハサミに白い斑点がありよく目立ちます。ハサミを振りかざしたときに、この斑点が手旗信号のように見えるため、英名ではシグナルクレイフィ

    ロブスター級に美味な外来種『ウチダザリガニ』は食べて駆除が正解 | TSURINEWS
    Cru
    Cru 2023/08/12
    “猪苗代町などでは今後、この取り組みを観光にも活かしていく予定”…って、特定外来生物の駆除イベントを名物にするってハナから駆除を諦めてない?
  • 深さ192mの縦穴が中国の山奥で発見される、底に生える木は穴から降り注ぐ光に向けて枝を伸ばす

    中国南部の広西チワン族自治区で、洞窟探検隊がカルスト地形にある巨大な陥没穴を見つけ、この陥没穴の底に高さ40mほどの古代木が群生している様子を発見したと報告しています。 Giant karst sinkhole discovered in China's Guangxi-Xinhua https://english.news.cn/20220507/722aa19654e9469db044f1c231fb260e/c.html Scientists find a forest growing inside a giant newly discovered sinkhole in China https://www.zmescience.com/science/news-science/scientists-find-a-forest-growing-inside-a-giant-newly

    深さ192mの縦穴が中国の山奥で発見される、底に生える木は穴から降り注ぐ光に向けて枝を伸ばす
    Cru
    Cru 2022/05/16
    ロストワールド? カルスト地形かしら
  • ミドリガメやアメリカザリガニの販売など禁止へ 改正法が成立 | NHK

    生態系への影響が懸念される外来種への対策を強化する改正外来生物法が、11日の参議院会議で可決・成立し、今後、政令を定めるなどの手続きを経て、いわゆる「ミドリガメ」や「アメリカザリガニ」を販売することや自然に放つことが禁止されます。 改正外来生物法は、11日の参議院会議で採決が行われ、全会一致で可決・成立しました。 改正法には、生態系への影響が懸念される外来種に対し、これまでとは異なる形での規制を認める規定が設けられました。 この規定に基づいて国は今後、政令を定め、ペットとして飼われる一方、繁殖力が強く野外でほかの生物の住む場所を奪うなどしている「ミドリガメ」と呼ばれる「ミシシッピアカミミガメ」と「アメリカザリガニ」を新たに規制の対象とします。 そして、捕獲や飼育は認める一方、販売、販売目的の飼育、輸入、自然に放つことなどを禁止することにしています。 また、「アカミミガメ」は寿命が40年

    ミドリガメやアメリカザリガニの販売など禁止へ 改正法が成立 | NHK
    Cru
    Cru 2022/05/12
  • 北海道への観光客は『ゴールデンカムイ』『羆嵐』『百姓貴族』を必修にすべきでは?という話。「ヒグマに餌をあげると、自分がエサになる可能性があるのが理解できるはず」

    知念実希人 物語り @MIKITO_777 とりあえず、北海道でヒグマに餌をあげたりする観光客は、 『熊嵐』 とは言わないから、 『ゴールデンカムイ』 だけでも読むべきだと思う。 自分がエサになる可能性があるのが理解できるはず。 2022-05-01 10:11:15

    北海道への観光客は『ゴールデンカムイ』『羆嵐』『百姓貴族』を必修にすべきでは?という話。「ヒグマに餌をあげると、自分がエサになる可能性があるのが理解できるはず」
    Cru
    Cru 2022/05/03
    知床の番屋は超人的な努力があって羆と共存してるんだよね。 https://thc-eiko.com/blog-cat01/1229/ https://www.nhk.jp/p/special/ts/2NY2QQLPM3/episode/te/MXMZRLVQVY/
  • 世界で最も恐ろしい陸生動物「ラーテル」の正体

    サバンナやジャングルで絶対に出会いたくないヤツは多い。 しかし、それはトラでもカバでもない。 アメリカの科学雑誌『サイエンティフィック・アメリカン』(日版は『日経サイエンス』)が2009年に発表したところによると、世界でもっとも恐ろしい陸生動物は、「ラーテル」(学名メリヴォラカペンシス=Mellivora capensis、別名ミツアナグマ)だ。 『ギネスブック』も、ラーテルを「世界一恐れを知らない動物」として認定している。ラーテルは、アフリカ大陸とアジア大陸の草原や砂漠に生息し、ツチブタのような他の生き物が掘った巣穴に棲みつく。見た目が似ているアナグマとは別の動物である。 ラーテルは、ハチミツが大好物。ラーテルもアナグマも、肉獣の最大グループであるイタチ科に属している。イタチ科の仲間には、フェレットやヨーロッパケナガイタチ(ポールキャット)やミンクやクズリなどがいるが、この中でハチミ

    世界で最も恐ろしい陸生動物「ラーテル」の正体
  • シロクマが廃墟に移り住んでいた。現実離れした北極の世界をカメラが捉える

    コッホ氏は2021年、チュクチ自治管区にあるウランゲリ島でシロクマの姿を捉える撮影の旅に出た。ウランゲリはユネスコ世界自然遺産に登録されている島で、シロクマの繁殖地として知られている。

    シロクマが廃墟に移り住んでいた。現実離れした北極の世界をカメラが捉える
    Cru
    Cru 2022/02/03
    3匹のクマってロシアの童話だっけ?
  • 気象庁 「生物季節観測」 9割をことし廃止へ さくらなどは継続 | NHKニュース

    動物の初鳴きや植物の開花など気象庁が長年続けてきた動植物の観測のおよそ9割が、ことしいっぱいで廃止されます。これに対しては生物学の研究者などから反対意見も出されていますが、気象庁は、あくまで季節の変化を知らせる「気象」観測の一環として行ってきたもので「生態」観測が目的ではないことを理解してほしいとしています。 気象庁は67年前の昭和28年から、季節を知らせる動物の初鳴きや植物の開花などといった「生物季節観測」を全国で行ってきました。 しかし最近は都市化が進んだ影響などを受け、限られた人員で動植物を探すことが難しくなってきたほか、春に鳴くとされた「うぐいす」も観測される時期が大きくずれるなど、来の「季節の変化を知らせる」意味が薄れてきたということです。 このため気象庁は57種類の動植物のうち、およそ9割にあたる51種類の観測を、ことしいっぱいで廃止することを決めました。 一方で、全国の季節

    気象庁 「生物季節観測」 9割をことし廃止へ さくらなどは継続 | NHKニュース
    Cru
    Cru 2020/12/28
    どうせ財務省の予算削減圧力だろうが、生態系の異常を見つけにくくならんか?少なくとも温暖化の影響を可視化してたのは確かそう https://honkawa2.sakura.ne.jp/4344.html
  • スズメバチのコロニー/システムとしての死

    スズメバチは一年間のサイクルを繰り返す。つまり、女王が生まれ、女王が巣を作り、滅びる。これを繰り返すのである。 いやしかし滅びるってなんなんすかという話であって、勿論字義通りスズメバチの巣は最終的に滅びるんですけど、その時に一体何が起こってるのかについてはあんまりよく知らない人もたくさんいると思うわけです。実際のところ、スズメバチの巣が滅ぶ際には色々常識を超えた現象が起こっています。 巣が設置されて発展するまで 女王蜂が巣を作り始めるのは四月とか春の時期で、まあ色々とその時にも障害があります。そもそもきちんと巣を作ってコロニーを形成できる女王は複数いる女王の内の数%程度に過ぎないという説もあるくらいで、巣作りが失敗する理由としては、例えば純粋に病気とか栄養不足のほか、天敵に狙われてしまう場合など色々あります。原理的にコロニーを形成したスズメバチには殆ど天敵はいないのですが、つまりは翻って言

    スズメバチのコロニー/システムとしての死
    Cru
    Cru 2020/11/28
    淘汰は個別の表現形にしか働かないので。集団越冬にエネルギーを割くより新女王が越冬する方が遺伝子存続に有利なだけかと。コロニーの崩壊はアポトーシスのように組み込まれてるのではなくプログラムなしで暴走して
  • Jasper Doest — SACRED NO MORE

    Cru
    Cru 2020/06/17
    なんじゃこりゃ?冒頭説明もキャプションのない写真も…。/https://style.nikkei.com/article/DGXMZO51626160R31C19A0000000/?page=2 やっぱ現況も知らず先入観で書いてる偏見のたまものっぽいな
  • Nスペ「ヒグマと老漁師~世界遺産・知床を生きる~」回がすごいと話題…感想・反応まとめ【世界遺産・大瀬初三郎さん】 : つぶちゃん~X(Twitter)まとめ~

    NHKスペシャル「ヒグマと老漁師~世界遺産・知床を生きる~」回が話題なので反応をまとめました。 動画(Amazon公式) ※有料 ※公式Twitter野生の #ヒグマ を叱って追い払う伝説の男 #大瀬初三郎 さん 世界有数のヒグマの密集地帯“ルシャ”と呼ばれる地区で大瀬さんたちに密着 そのとき、不思議なことが起きた・・・。 #NHKスペシャル #ヒグマと老漁師 #世界遺産 #知床 を生きる 19(日)こんや9時~[総合]https://t.co/aQFs4HLae4 — NHKスペシャル公式 (@nhk_n_sp) 2020年4月19日 羆を至近距離で「こらっ!!!」と叱りつけるおじいさんがあらわれた。思わず録画ボタン押しちゃった  #NHKスペシャル — ぬえ (@yosinotennin) 2020年4月19日 いやいや、無理だよこええってwオヤジの背中の圧倒的猛者感すごいな。 #NH

    Nスペ「ヒグマと老漁師~世界遺産・知床を生きる~」回がすごいと話題…感想・反応まとめ【世界遺産・大瀬初三郎さん】 : つぶちゃん~X(Twitter)まとめ~
    Cru
    Cru 2020/04/20
    大瀬さん達によって成り立ってる羆と人が共存できる危ういバランスを守るため、知床の羆観光は即刻、観光船のみにすべき。羆が観光客襲ってからでは遅い
  • https://www.vario-media.net/cute/20170404_21190/

    Cru
    Cru 2020/03/16
    新しい目の発見が21世紀に??全く知らなんだ…
  • 空っぽの地中海を満たした超巨大洪水、新たな証拠か

    地中海と外海とを結んでいるのは、ヨーロッパとアフリカ大陸の間に位置する幅の狭いジブラルタル海峡のみ。国際宇宙ステーションから撮影。(PHOTOGRAPH BY NASA) 穏やかなターコイズブルーの水を湛える地中海。ここには、ある秘密が隠されている。海底の地下深くに厚さ約3200メートルもの塩の層が存在するというのだ。 不気味なほど白いその塩は、はるか昔に地中海がほぼ消え去ったこと示す数少ない証拠のひとつだ。科学者の中には、地中海はかつて一度完全に蒸発し、サハラ砂漠のようにカラカラに干上がったと考える者もいる。 数十年間にわたり研究が続けられてきたにもかかわらず、地中海が一度消滅し、その後、再び大西洋とつながって復活したという仮説の詳細は、長い間謎のままだった。約500万年前、地中海が消えた後の大穴に再び水が満たされたとすれば、それは地球史上まれに見る大規模な洪水だったと考えられる。ある試

    空っぽの地中海を満たした超巨大洪水、新たな証拠か
  • 世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞

    極めて小さな恐竜の頭部がはっきりと残る9900万年前の琥珀(こはく)を発見したと、中国地質大などのチームが11日付の英科学誌ネイチャーに発表した。原始的な鳥の一種とみられ、頭部はくちばし部分を入れても長さ1センチ余り。体全体は現生する最小の鳥「マメハチドリ」と同じくらいと考えられ、これまでに見つかった恐竜の化石では最小という。 地層の中で直接化石となるのと違い、琥珀の中では皮膚や羽のような組織が良好な状態で保存されている可能性がある。チームは「古代への窓だ」として、さらに詳しく調べるという。 この記事は有料記事です。 残り415文字(全文664文字)

    世界最小、頭部とくちばし 琥珀の中に恐竜発見 原始的な鳥か 中国チーム - 毎日新聞
  • 【漫画版】奄美ノネコ問題まとめ漫画【完全屋内飼育へ】 – Crocuta crocuta

    クリックで拡大(pdf表示) ※2020年1月25日、アップした漫画を一般普及用に差し替えました。内容はほぼ同じになります。 ●要点まとめ ・ノネコはアマミノクロウサギだけでなくケナガネズミなど様々な希少野生動物の存続を脅かしている。 ・殺処分が絶対なのではなく捕獲→里親を募集する事が前提。 ・3千匹殺処分という数字は誤情報。推定生息数がそもそも600-1200頭であり、年間目標300頭といっても捕獲が進めばも減り、年間目標数も変化する。 ・屋外での生活は過酷であり殆どは1.2年で死亡する。繁殖し続けるノネコを早くいなくするのは屋外で死亡するこれからのの数を減らすことができる。 ・飼いの屋内外でも平均寿命が2年強も減ってしまう。 ・野良ノネコ飼い関係なく、のためにも生態系のためにも完全室内飼育を徹底しよう! ●PDFダウンロード 下記で漫画データのpdfがダウンロードできます。

  • ドイツでの野良猫殺傷駆除について~補足 - さんかくの野良猫餌やり被害報告

    私はドイツでは、野良が年間40万匹が狩猟駆除されている事実を、ドイツ国内ののマスメディアの記事を根拠としてご紹介しました。その事実を曲解したがる方もいらっしゃるようです。改めてドイツでの野良狩猟駆除について述べたいと思います。 私は 日は動物愛護後進国なのかー5 ドイツ編 において、ドイツでは年間40万匹の野良と6万匹の野良犬が狩猟駆除されていることをご紹介しました。その記事について、以下のコメントを頂きました。 (読者様のコメント) TNRで使われるような捕獲器が主流になっているかと思われます。 そうなると、捕獲した後でシェルターへ預けるなり、遠方へ解き放たれる可能性もあるでしょう。 46万匹の犬がすべて殺されたと結論付けるのは危険かもしれません。 (私の回答) リンクしたGELIEBTE KATZE Gerichtsurteile zum Thema Jagd und Kat

  • ウナギとワカサギの激減、殺虫剤が原因か、宍道湖

    の宍道湖では、1993年に周辺地域でネオニコチノイド系殺虫剤が使用されるようになって以来、ワカサギ(Hypomesus nipponensis)と写真のニホンウナギ(Anguilla japonica)の個体数が激減している。(PHOTOGRAPH BY PAULIO OLIVERIA, ALAMY) 1993年5月、島根県の宍道湖付近の稲作農家がイミダクロプリドという殺虫剤を使いはじめた。 同じ年、甲殻類や動物プランクトンなど、物網の土台となる節足動物が減りはじめた。1994年の終わりには、これらを餌とするニホンウナギ(Anguilla japonica)とワカサギ(Hypomesus nipponensis)が激減した。そして、イミダクロプリドをはじめとするネオニコチノイド系殺虫剤の使用は年々増え続け、以後、魚の数は回復していない。 11月1日付けの科学誌「サイエンス」に発表され

    ウナギとワカサギの激減、殺虫剤が原因か、宍道湖
    Cru
    Cru 2019/11/17
    蜂群崩壊症候群にも関係? 日本も欧州に倣うべきだろうが、米国系企業を狙い撃ちするような法律が作れるかどうか…
  • イギリス、竹を庭に植えるブーム到来→繁殖力がすごくて庭を破壊しまくり社会問題化 : 痛いニュース(ノ∀`)

    イギリス、竹を庭に植えるブーム到来→繁殖力がすごくて庭を破壊しまくり社会問題化 1 名前:ソンブレロ銀河(東京都) [US]:2019/08/11(日) 20:15:53.75 ID:vaHhN7YR0 英国では竹ブームの影響で、近所トラブルが増加していると専門家が警告している。 見た目も良く、成長も早いことから竹を花壇に植えるガーデニング愛好家が増えている。また、詮索好きな隣人の視線を遮るのにも竹は最適だ。 だが、竹は成長が非常に速く、地下茎によって繁殖する。この地下茎は自分の庭だけではなく近所の庭に浸する可能性もあり、注意深く管理をしないと迷惑になりかねない。英国ではイタドリ(Japanese knotweed)が繁殖力の強さで知られているが、竹は「新イタドリ」と呼ばれるようにまでなっている。 だが、園芸店やタレントは竹を売り込んでおり、庭を破壊する竹の価格は上昇し続けている。 イタ

    イギリス、竹を庭に植えるブーム到来→繁殖力がすごくて庭を破壊しまくり社会問題化 : 痛いニュース(ノ∀`)
    Cru
    Cru 2019/08/12
    毎春筍を必死で収穫して食べるとよいのでは?
  • 【動画】カメラは見た! 実は肉食系でもあるノウサギ

    【動画】死骸のそばに設置したカメラによるインターバル撮影で、カンジキウサギが動物の死骸をべることがわかった。(解説は英語です) もふもふでかわいらしくペットとしても人気のウサギ。一般に草と考えられているウサギの仲間が、実は肉をべ、ときには共いまですることを知っていただろうか? ウサギが「肉系」でもある証拠がカナダで撮影された。 カナダのユーコン準州に生息するノウサギ属の一種、カンジキウサギは、長く寒い冬の間、栄養を補給するために動物の肉をべていた。(参考記事:「冬毛の動物を絶滅させない方法、研究者が提言」) 夏の間は植物をべるノウサギたちだが、地面が雪で覆われ、気温がマイナス30度以下まで冷え込む冬になると、エサが見つからず、お腹をすかせてほかのウサギや鳥の死骸をべるようになるのだという。 そればかりか、最大の天敵であるカナダオオヤマネコの死骸にまで指を伸ばすことがある。

    【動画】カメラは見た! 実は肉食系でもあるノウサギ