タグ

幾何に関するCruのブックマーク (9)

  • 数学の歴史的ブレイクスルー。絶対に繰り返されない「アインシュタイン」のタイルを発見 : カラパイア

    何十年も探し求められた「アインシュタイン」のタイルがついに発見されたそうだ。 それは13の辺を持つジグソーパズルのような図形で、どれだけ並べても、絶対に同じパターンが繰り返されることはない。 数学の世界で「非周期的モノタイル」と呼ばれるこの形状の発見は、数学歴史の革新的発見(ブレイクスルー)と称されている。 この図形の不思議さとすごさ、面白さを説明していこう。

    数学の歴史的ブレイクスルー。絶対に繰り返されない「アインシュタイン」のタイルを発見 : カラパイア
    Cru
    Cru 2023/04/05
    局所的に同じ組み合わせはあるが、例えば1234枚おきに同じパターンを繰り返す…とかが絶対ないと証明したって事ね。ペンローズタイルが限界かと思ってた
  • 第3回 数式で図形を描く。 | はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞

    ある分野を深く、深く研究する人がいます。 その人たちは「研究者」と呼ばれ、 おどろくべき知識量と、なみはずれた集中力と、 こどものような好奇心をもって、 現実と想像の世界を自由に行き来します。 流行にまどわされず、批判をおそれず、 毎日たくさんのことを考えつづける研究者たち。 ほぼ日サイエンスフェローの早野龍五は、 そんな研究者たちのことを敬意をこめて 「オタクですよ(笑)」といいます。 世界中のユニークな研究者と早野の対談から、 そのマニアックで突きぬけた世界を、 たっぷり、じっくりご紹介していきます。 >森重文さんってどんな人? 数学者。専門は代数幾何学。 1951年、名古屋市生まれ。 京都大学理学部卒業。 同大学院修了。理学博士。 京都大学高等研究院院長・特別教授、 京都大学名誉教授。 76年に隅広秀康氏と共同研究し、 「三次元のハーツホーン予想」解決、 79年に「ハーツホーン予想」

    第3回 数式で図形を描く。 | はじめてのだいすうきかがく。 | 森重文 | ほぼ日刊イトイ新聞
    Cru
    Cru 2019/09/30
    いたるとこで凸なら回転楕円体とかそういうやつ?…はっ、楕円曲線?谷山志村予想⁈…と迷走するしかなかった。3次元では球ですか、そうですか…
  • iPhoneで月までの距離を測定しよう!

    ⚡️ENOTO, Teruaki 🧲⭐️🛰📡 @teru_enoto 【iPhone で月までの距離を測る話】(1) 5月くらいに遊びでやった、iPhone だけ使って月までの距離を測れるのかなってお話。 2015-09-06 13:00:10 ⚡️ENOTO, Teruaki 🧲⭐️🛰📡 @teru_enoto (2) まず、地球の大きさ(半径)R を測る。iPhone には GPS 機能があり、50~300 m の距離を進むごとに、経度と緯度を測ってくれる機能があります。これをつかって、一定距離ごとに経度と緯度を何度も測定しました。 pic.twitter.com/h0zTbJvl1I 2015-09-06 13:02:02

    iPhoneで月までの距離を測定しよう!
  • トポロジー(位相幾何学)的にベーグル切断

    Cru
    Cru 2011/11/20
    このベーグルの切断面にバター&ジャムでも塗って行楽に持ってけば受けそうだ。が、美しく切る必要がある。針金ではきれいに切れそうもない。ダガーナイフの正しい使い方はこれだ!と思ったのだが…
  • バレルロールの数学 - ita’s diary

    水泳のキックターンとか棒高跳びとか、三次元で複数の回転をする動作は直感的に把握するのが難しいもんです。 最近流行の「バレル・ロール」もそう。Googlegoogle:do a barrel rollと検索すると画面が回転する、というもの。もともとはゲーム Star Fox 64でのセリフから来てるようです。http://www.youtube.com/watch?v=wIkJvY96i8w 実際のバレル・ロールは飛行機で左右どちらかににバンクしつつ操縦桿を引いて宙返りも同時に行うことで三次元的に螺旋の軌跡を描く挙動です。イメージするのが難しいのだけど、実は三次元の回転は数学的には非常に単純です。 回転する時にはその「軸」があるわけで、三次元の回転というのはその軸の方向を向いて、長さが回転速度に等しいベクトルで表現できます(ただし4次元以上ではこういうことはできません。) このベクトルをと

    バレルロールの数学 - ita’s diary
  • 折り紙と3Dモデルの邂逅: ポップアップ型ペーパークラフト自動生成手法 - A Successful Failure

    2010年09月24日 折り紙と3Dモデルの邂逅: ポップアップ型ペーパークラフト自動生成手法 Tweet 図1: ペーパークラフト作例 日で古くから親しまれている折り紙。最近もはてなブックマークニュースで様々な折り紙が紹介されており、紙から折り出される無限の可能性を感じることができる。 折り紙に関する研究は結構盛んに行われており、折り紙幾何学を扱った集大成的なテキストとしてはGeometric Folding Algorithms: Linkages, Origami, Polyhedraが挙げられる*1。東京大学の舘助教は任意の多面体を折りだす折り紙を自動的に生成するアルゴリズムを提案している*2。曲線を許す折り方に関しても研究がなされている*3。紙の切断を許すとさらに形状は複雑となるが、今後その方面の研究も進むと見られる。 今回のエントリで紹介するのはSIGGRAPH 2010で発

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    Cru
    Cru 2010/05/07
    微分構造!
  • vcgcad2007_final.dvi

    Cru
    Cru 2010/05/06
    "高次元の特徴空間を用いて表現するパターン認識の分野では,空間の次元が数百にも及ぶ場合があり,このような高次元空間においてパターンの軌跡を解析するこ とは有用であると考える."
  • 医学都市伝説 | 数学的に正しいベーグル

    どういうつながりで見つけたかのかは忘れたが、数学パズルのようなものをたくさん紹介しているサイトにあった「数学的に正しいベーグル」に痛く感心したので、早速自分でも作ってみる。要は、ベーグルにナイフを入れて、鎖状につながった二つの輪にすると言うもの。 都合のいいことに、最近は朝飯にベーグルサンドイッチをべることが多いので、手元に加工材料が揃っているのである。ところが、先のサイトの説明は今ひとつ曖昧というか専門的に過ぎ、素人には具体的にどうすればいいのかが良く分からない。 最後の詰めで、どうすればいいか判らぬまま、えーい切っちゃえとナイフを進めたら、なぜか大きな輪っかがひとつできるだけだったりして、ベーグルを二つも無駄にしてしまった(と言いつつ、ちゃんと後でべたけど)。 三度目の正直で、やっと出来たのが上の写真。ちょっと見栄えが良くないのは我慢。工程を説明するのはかなり難しいが、この写真に示

  • 1