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JAXAに関するCruのブックマーク (58)

  • JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の結果・成果等について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、2024年1月20日午前0:20(日標準時)に小型月着陸実証機(SLIM)を月面に着陸させ、地球との通信を確立させました。 しかしながら、SLIMの着陸時の姿勢等が計画通りではなかったことから、太陽電池からの電力発生ができず、同日午前2:57(日標準時)に地上からのコマンドにより探査機の電源をオフにしました。 電源をオフにするまでに取得した各データの分析を行った結果、SLIMが当初の目標着地地点から東側に55m程度の位置で月面に到達していることが確認できました。また、ピンポイント着陸性能を示す障害物回避マヌーバ開始前(高度50m付近)の位置精度としては、10m程度以下、恐らく3~4m程度と評価しています。詳細データ評価は継続する必要があるものの、SLIMの主ミッションであった100m精度のピンポイント着陸の技術実証は達成できたものと考

    JAXA | 小型月着陸実証機(SLIM)の月面着陸の結果・成果等について
    Cru
    Cru 2024/01/26
    着陸時に側面の太陽電池が上になるように横倒しにする設計だったのにメインエンジン一個の不調で水平速度が残ったまま接地して太陽電池が横(西)向くように倒れちゃったと。月の1日は約1か月あるから西向くまで時間が
  • https://twitter.com/ohnuki_tsuyoshi/status/1633281929356410882

    https://twitter.com/ohnuki_tsuyoshi/status/1633281929356410882
  • 「パートナーはいる?」にぴしゃり。宇宙飛行士候補の米田あゆさん、プライベートな質問に対する答えが最高すぎた

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)の宇宙飛行士候補2人が決定し、2月28日に記者会見が開かれた。 4127人という応募者の中から選ばれたのは、世界銀行・上級防災専門官の諏訪理(すわ・まこと)さん(46)と、日赤十字社医療センターの外科医、米田あゆさん(28)だ。 記者会見ではそれぞれが合格への喜びや今後への意気込みを語り、記者からの質問に答えた。 その中で話題となっているのが、プライベートに関する質問を聞かれた米田さんの返答。 家族構成やパートナー・子どもの有無などについての質問に対し、米田さんは「家族に関すること、パートナーの有無に関することは、すいません。大変申し訳ないですけれども、プライベートのことで回答するのは差し控えさせて頂きたいと考えております」と毅然とした態度で答えた。

    「パートナーはいる?」にぴしゃり。宇宙飛行士候補の米田あゆさん、プライベートな質問に対する答えが最高すぎた
    Cru
    Cru 2023/03/02
    AFP通信らしい質問な気もするなぁ。AFPBBとかみてると
  • 「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい人」への説明に悩んでいる

    2月17日のH3ロケットの打ち上げについて、次の江川紹子さんのツイートに限らず「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい」という意見ががはてブにもツイッターにも大量に見かけました。 Shoko Egawa on Twitter: "「失敗」か「中止」か。後者は、何らかの判断があって止めたニュアンス。でもJAXAは「失敗とは考えていない」と。メディアも「失敗」との言葉を避けている。失敗を失敗と認め、失敗から学んで次につなげればよいのでは…という気がするが。" https://twitter.com/amneris84/status/1626791731973980160 おそらく「失敗を認めたくないから意地を張っている」という考えが根底にあるもしれないのですが、そういう事じゃないんだよと言うことを説明したいと思って頑張って書いてみたい。 ちなみにマスコミが失敗と報道するのは自由だと思っています。

    「JAXAに打ち上げ失敗を認めさせたい人」への説明に悩んでいる
    Cru
    Cru 2023/02/19
    失敗にしたい人達には、根底にロケットなんか税金の無駄って思ってる緊縮バカ維新みたいな党派性が混じってたりしないかしら?と疑ってる
  • 「H3」初号機 打ち上げ17日に JAXA “気象条件整わず” | NHK

    15日に打ち上げが予定されていた日の新たな主力ロケット「H3」の初号機について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、発射場周辺の気象条件が整わないことが予想されるとして、新たな打ち上げ日を今月17日に設定しました。 「H3」は現在の主力ロケット「H2A」の後継機で、JAXAと三菱重工業が2000億円余りかけて開発しています。 初号機の打ち上げは、鹿児島県の種子島宇宙センターで15日午前10時37分に予定されていましたが、JAXAは、打ち上げ当日は風が強まり気象条件が整わないことが予想されるとして、新たな打ち上げ日を今月17日に設定しました。 JAXAによりますと、打ち上げができなくなった場合、ロケットを組み立て棟に戻す必要がありますが、その際風が強まることが予想され、高所での作業に危険が伴うと判断したということです。 「H3」は、日の大型ロケットとしてはおよそ30年ぶりの新規開発で、宇宙

    「H3」初号機 打ち上げ17日に JAXA “気象条件整わず” | NHK
    Cru
    Cru 2023/02/15
    “およそ30年ぶりの新規開発”!
  • 小惑星「リュウグウ」元の天体に“大量の水”採取サンプル分析 | NHK

    の探査機「はやぶさ2」が小惑星「リュウグウ」で採取したサンプルについて、2つのチームが分析した結果がそれぞれ公表され、「リュウグウ」には水と反応してできた鉱物が豊富に含まれていたことから、「リュウグウ」の元となった天体には大量の水があったと考えられるとしています。 「リュウグウ」のサンプルの詳しい分析結果が公表されるのは初めてで、世界的に話題となった「はやぶさ2」プロジェクトの成果として注目されます。 「はやぶさ2」が採取した小惑星「リュウグウ」のサンプルは、国内の8つのチームが生命に関係するアミノ酸や水の痕跡などの分析をしていて、このうち岡山大学とJAXA=宇宙航空研究開発機構が中心となった2つのチームが、詳しい分析結果としては初めてそれぞれ論文を発表しました。 岡山大学が中心となったチームによりますと「リュウグウ」のサンプルから23種類のアミノ酸が検出され、この中には神経伝達物質と

    小惑星「リュウグウ」元の天体に“大量の水”採取サンプル分析 | NHK
    Cru
    Cru 2022/06/10
    おおっと、第五惑星??……じゃなくてオールト雲由来か。地表がグズグズだったのも彗星核と矛盾しないよね
  • 小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル

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    小惑星探査機「はやぶさ2」が持ち帰った砂から20種以上のアミノ酸:朝日新聞デジタル
    Cru
    Cru 2022/06/06
    カイラリティで偏りが著しければ真っ先にコンタミを疑うと思うけど、つまりそうではない=信憑性が極めて高い、って事だよね?/カイラルかつコンタミでないと証明できるならそっちのがすごい。議論湧き上がるだろが
  • 日本発の「宇宙向け汎用ロボット」が、国際宇宙ステーションでの実証実験に成功したことの大きな意味

    Cru
    Cru 2021/11/17
    登場人物が皆日本人だけどGITAIは米国の会社なんだよね。でも頑張ってほしい
  • 宇宙ヨットで木星目指す 世界初の小惑星群探査を計画 | NIKKEIリスキリング

    宇宙ヨットで木星目指す 世界初の小惑星群探査を計画宇宙航空研究開発機構(JAXA) 元シニアフェロー 川口淳一郎氏(23)2021 / 10 / 8仕事人秘録セレクション エンジンの故障をはじめ数多くのトラブルに見舞われながら、困難を乗り越えて地球に帰還した小惑星探査機「はやぶさ」。宇宙航空研究開発機構(JAXA)でプロジェクトマネージャを務めた、元シニアフェローの川口淳一郎氏は、小惑星からサンプルを持ち帰る世界初の試みを成功に導いた。川口氏の「仕事人秘録」の第23回では、「宇宙ヨット」という新たなプロジェクトを紹介します。 ◇  ◇  ◇ 開発計画では、はやぶさで姿勢制御に利用した太陽の光の力を使って木星近くの小惑星まで探査機を飛ばすことをめざしています。ヨットの帆のように広げた薄くて広い膜に太陽の光を受けて加速する、いわば「宇宙ヨット」です。理想的には、燃料を全く使わずに加速できるので

    宇宙ヨットで木星目指す 世界初の小惑星群探査を計画 | NIKKEIリスキリング
  • 鳥人間コンテスト「桂ァ!あと何キロ?」の人、宇宙飛行士のパイロットへ : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー

    2012、パイロットに ↓ 2016、空の上でプロポーズ ↓ 2人の子供に恵まれる ↓ 現在シアトルでドローンの会社を立ち上げ ↓ 宇宙飛行士の選考に挑む 僕は気で次の宇宙飛行士選抜に臨みます. 同士よ,筑波でお会いしましょう. — 中村拓磨 Takuma Nakamura (@takuma_nakamur) October 23, 2020 今日ジョージアにあるLake Lanierという湖の上をセスナで飛びながらプロポーズした.鳥人間といい,僕の人生の節目は大きな湖の上で訪れる. pic.twitter.com/G39m1LwiHd — 中村拓磨 Takuma Nakamura (@takuma_nakamur) November 18, 2016

    鳥人間コンテスト「桂ァ!あと何キロ?」の人、宇宙飛行士のパイロットへ : ガハろぐNewsヽ(・ω・)/ズコー
    Cru
    Cru 2021/07/04
    "ドボォ"ってなんだ?と思ったが、ニコニコ大百科で「桂ァ!今何キロ!?」みて解決した
  • 「宇宙戦争」にJAXA動員/「極超音速誘導弾」 敵基地攻撃兵器の開発協力

    政府は「島嶼(とうしょ)防衛のため」と称して、南西諸島地域に、違憲の敵基地攻撃兵器=「スタンド・オフミサイル」(長距離巡航ミサイル)の配備を計画しています。このうち、音速の5倍以上に加速する「極超音速誘導弾」の開発に宇宙航空研究開発機構(JAXA)が組み込まれており、同機構の「軍事化」と、日の「宇宙戦争」参戦の懸念の声が強まっています。 防衛省によれば、極超音速誘導弾の研究協力に関して、2016年にJAXAと防衛装備庁が取極(とりきめ)を締結。25年度の研究終了を目指しています。17~18年度にかけて、JAXA角田宇宙センター(宮城県)で、推進装置である「デュアルモード・スクラムジェットエンジン」の燃焼試験を実施。さらに、現時点では、「飛しょう体の各要素についての共通技術課題を段階的に解明している」としており、体=「飛しょう体」の研究協力を行っていることを明らかにしました。また、極

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    WhatsApp is updating its mobile apps for a fresh and more streamlined look, while also introducing a new “darker dark mode,” the company announced on Thursday. The messaging app says…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • 秒速100メートル超、金星の「スーパーローテーション」持続のしくみを探査機「あかつき」が解明(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    秒速100メートル超で吹き荒れる金星の猛烈な大気、「スーパーローテーション」が勢いを失わずに回転を続けていられるのはなぜか。エンジンの故障を乗り越え、観測を続けていたJAXAの金星探査機「あかつき」が明らかにした。 2020年4月24日、JAXA、北海道大学、北海道情報大学は金星探査機「あかつき(PLANET-C)」の観測により、金星の大気が超高速で回転する「スーパーローテーション」が持続するしくみを解明したと発表した。研究成果は米科学誌Scienceに発表された。 金星は自転が遅く、1回自転するのに地球時間にすると243日かかる。この自転よりもはるかに速く、分厚い大気の層が惑星の自転の60倍に達する速度で西向きに回転しており、「スーパーローテーション」と呼ばれている。スーパーローテーションは、最も強くなる金星の赤道付近の雲層の上部の領域では秒速110キロメートルにも達するという。こうした

    秒速100メートル超、金星の「スーパーローテーション」持続のしくみを探査機「あかつき」が解明(秋山文野) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • こうのとり後継機「HTV-X」は何が変わる? 将来的には月への輸送も検討

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10月31日、現在開発中の「新型宇宙ステーション補給機」(HTV-X)に関する記者説明会を開催し、概要や開発状況について報告した。HTV-Xは、いま運用中の宇宙ステーション補給機「こうのとり」(HTV)の後継機。2021年度に、H3ロケットによる打ち上げを予定している。 「新型宇宙ステーション補給機」(HTV-X)の完成イメージ (C)JAXA HTVは、国際宇宙ステーション(ISS)への物資輸送を目的に開発。2009年に初号機を打ち上げて以降、これまでに8機が運用されているが、その全てのミッションで成功しており、信頼性は非常に高い。HTVは次の9号機が最後になることが決まっており、HTV-Xはそれ以降のISSへの補給ミッションを担う役割がある。 HTV-Xの大きな3つの特徴とは? 両機の打ち上げ時重量はほぼ同じだが(HTVが16.5トン、HTV-Xが16

    こうのとり後継機「HTV-X」は何が変わる? 将来的には月への輸送も検討
  • 次期宇宙輸送船「HTVーX」 2回に分けて打ち上げ検討 | NHKニュース

    が開発を進める新たな無人宇宙輸送船、「HTVーX」について、JAXA=宇宙航空研究開発機構は、輸送船が月に向かう際には2回にわけて打ち上げて宇宙空間でドッキングさせ、輸送船として使用する方法を検討していることを明らかにしました。 「HTV-X」は、国際宇宙ステーションに物資を届ける日の無人の宇宙輸送船「こうのとり」の後継機として、2021年度の運用開始を目指してJAXAが開発していて、今後、建設が計画されている月を周回する宇宙ステーション「ゲートウェイ」にも物資を運ぶ予定です。 JAXAは、「HTV-X」が月を周回する新たな宇宙ステーションに物資を届ける際には、開発中のH3ロケットの打ち上げ能力の関係で、物資を積み込む部分と、電力の供給や移動のための機器が搭載されている部分を別々に打ち上げ、宇宙空間でドッキングさせて宇宙輸送船として使用する方法を検討していると明らかにしました。 しか

    次期宇宙輸送船「HTVーX」 2回に分けて打ち上げ検討 | NHKニュース
  • 的川博士の銀河教室:550 JAXAが2機の天文衛星計画 | 毎日新聞

    宇宙最古の「光」をとらえるか 日の「はやぶさ2」が世界的な注目を浴びていますが、JAXA(宇宙航空研究開発機構)は、金星に「あかつき」、水星に「みお」、2021年度に月への着陸をめざす「SLIM(スリム)」、24年度には火星の衛星から物質を持ち帰る探査機打ち上げ計画などを進めています。 そしてこのほど、新たに2機の天文衛星を打ち上げることを決めました。星の位置を高い精度で測定する天文衛星「JASMINE(ジャスミン)」と、宇宙ができたころの原始重力波の痕跡(こんせき)を探す衛星「LiteBIRD(ライトバード)」です。 「ジャスミン」は、天の川の中心付近の膨(ふく)らみ(バルジ)にある星々の天球上での位置とその変化を、赤外線を用いて史上最高の精度で測る位置天文観測衛星です。まず、22年度ごろに、主鏡口径が30センチくらいの「小型ジャスミン」(図1)を軌道(きどう)に送り、一部の領域を重点

    的川博士の銀河教室:550 JAXAが2機の天文衛星計画 | 毎日新聞
    Cru
    Cru 2019/06/05
    バルジ測量興味深い
  • ガンダム、宇宙へ ガンプラ搭載の超小型衛星、東大・JAXAが打ち上げ

    JAXAと東京大学が、ガンダムとシャアザクの「ガンプラ」を搭載した超小型衛星を打ち上げる。衛星が宇宙空間を背景にガンプラを撮影し、画像を地球へ送信する計画だ。 アニメ「機動戦士ガンダム」のプラモデル「ガンプラ」を搭載した超小型衛星を打ち上げるプロジェクトを、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と東京大学が5月15日に発表した。2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会の期間中、衛星のカメラが宇宙空間を背景にガンプラを撮影し、ネット上で配信する計画だ。

    ガンダム、宇宙へ ガンプラ搭載の超小型衛星、東大・JAXAが打ち上げ
    Cru
    Cru 2019/05/16
    低軌道なのでほっとけば微弱ながら空気抵抗があるで軌道が下がりやがて大気圏に再突入します。イーロンマスクの電気自動車の打ち上げ映像のインパクトから思いついたんかね、これ?
  • 「大好きだよ、はやぶさ2」ブライアン・メイさんが応援メッセージ | 毎日新聞

    ブライアン・メイさんから届いた探査機「はやぶさ2」へ応援メッセージの動画=相模原市中央区で2019年2月22日、永山悦子撮影 小惑星リュウグウへの着陸に挑む探査機「はやぶさ2」に対して、英ロックバンド「クイーン」のギタリストで天文学者でもあるブライアン・メイさんから応援メッセージの動画が届いた。宇宙航空研究開発機構(JAXA)が22日に公開した。 「リュウグウ画像を加工、わくわくした」 メイさんのメッセージは次の通り。 「こんにちは、ブライアン・メイです。この晴れの日に『はやぶさ2』に関わる素晴らしい皆さんにお話しできて、とても光栄です。クイーンのメンバーとして初来日し、日の若い人々に人気が出たあの日から、映画『ボヘミアン・ラプソディ』が社会現象にまでなった今日まで日の人々との長い親交がありました。このような親交があることを、私たち…

    「大好きだよ、はやぶさ2」ブライアン・メイさんが応援メッセージ | 毎日新聞
    Cru
    Cru 2019/02/22
    ブライアン・メイが測量データから3Dモデル起こしたって、なにげにすごいような。おっさんバンド始めた頃はApple Ⅱeもまだなかったやろ?
  • 月の極域探査:日印で20年代前半に 水や氷調査 - 毎日新聞

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は6日、インド宇宙研究機構(ISRO)と協力して、2020年代前半に月の極域の探査を目指すことに合意したと発表した。インド側が月着陸機、JAXA側が探査車や観測機器、着陸機のレーダーなどを開発。南極や北極の地中に水や氷があるか調べる。 政府は米国が進める月を周回する新たな宇宙ステーション計画への参加を検討す… この記事は有料記事です。 残り258文字(全文429文字)

    月の極域探査:日印で20年代前半に 水や氷調査 - 毎日新聞
  • タイガーとJAXA、大気圏突入に耐える魔法瓶を開発 宇宙物資回収へ | 財経新聞

    タイガー魔法瓶とJAXAは、宇宙実験サンプル格納用の真空二重断熱容器を開発している。JAXAは、国際宇宙ステーション(ISS)で行われる宇宙実験を通して生成する貴重なサンプル等を回収するために、地上に帰還する小型回収カプセルを開発・評価中である。来年度に打ち上げ予定の「こうのとり(HTV)」7号機で実証する。 【こちらも】SpaceX、Dragon補給船の再利用に成功 小型回収カプセルは、大気圏に突入する衝撃に耐え、かつ貴重なサンプルを冷蔵状態に保つ高い断熱性が求められる。タイガー魔法瓶に託されたのは、この衝撃耐性と断熱性を併せ持つ真空二重断熱容器の開発だ。 ●小型回収カプセルの目的 小型回収カプセルは、ISSからの実験サンプルの回収と宇宙探査キー技術の獲得を目的とする。実験サンプル回収の背景には、生命科学関連での国際競争がある。回収頻度や回収量を増やす狙いだ。 宇宙探査のキー技術とは、大

    タイガーとJAXA、大気圏突入に耐える魔法瓶を開発 宇宙物資回収へ | 財経新聞
    Cru
    Cru 2017/10/26
    見出しのインパクトに負けてブクマ。低温保存ってことは薬品とかですかね?微小重力下でしか実験できないものってどんなのがあるんだろ?