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コミュニケーションに関するCruのブックマーク (73)

  • 日本政府の「安全」という言葉を信じていいのか?:日経ビジネスオンライン

    3月11日に発生した東日大震災から1カ月半が過ぎようとしている。韓国でも連日トップニュースとして取り上げられてきた震災は、福島原発事故による放射能汚染問題へと焦点が替わった。 韓国メディアは、東京電力が福島原発の汚染水を海に流したことや、韓国の大気中からも放射性物質が検出されたことが報道している。このため韓国ではパニック状態が続いている。小さい子供は、雨の日は学校を休ませる。放射性物質が濃縮されやすいと理由で牛乳も飲まないほど恐怖に怯えている。 震災直後はセンセーショナルな報道が相次いだ 震災直後は、日の被災状況を実際以上に、センセーショナルに報道する新聞記事やテレビ番組が相次いだ。ある新聞は震災直後、「日沈没」という見出しの記事をて1面トップに掲載したも。津波によって壊滅した村の写真も載せた、このタイトルを、多くの読者が猛烈に非難した。 テレビでも、日列島阿鼻叫喚と銘打ち、日

    日本政府の「安全」という言葉を信じていいのか?:日経ビジネスオンライン
    Cru
    Cru 2011/04/27
    ライターも含め、韓国民も精神的被害者だね。現状では明らかに過剰反応なんだけど。
  • 辛い生理不順を改善する方法

    Cru
    Cru 2011/02/27
    女性比率が75%くらいの集団の血性パフォーマンスが最も高い。ほー。"大使を引き揚げるばかりが外交ではない"のナイーブなくだりは、日本の政治家のレベルを感じさせる。
  • Twitterと連携する電子書籍プラットフォーム--美術出版ネットワークスの「dogear」

    美術出版ネットワークスは12月16日、Android向けの電子書籍ビューワ「dogear(ドッグイヤー)」を発表した。Android マーケットにて無償で提供する。対応OSはAndroid2.2以上となっているが、現時点で利用できる端末はSamsung Galaxy Tabのみ。今後広くタブレット型端末向けにサービスを拡大していく。 dogearは電子書籍や電子雑誌、コミック、写真集などに対応するビューワアプリだ。開発はカヤックが担当した。最大の特徴はTwitterと連動したコミュニティ機能を持つことだ。読者があらかじめTwitterのアカウントを登録しておけば、誌面上の自由な位置に、自身のつぶやきを投稿できるようになる。たとえば紙面上で紹介された店舗について感想を投稿したり、自分の意見を述べたりするといった具合だ。紙面上に投稿されたつぶやきは表示、非表示を切り替えるほか、期間を指定して表

    Twitterと連携する電子書籍プラットフォーム--美術出版ネットワークスの「dogear」
  • 日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)

    「最近日から寛容さが失われている」のは何故か - Togetterまとめ 新幹線の車内ではしゃいでいる子どもや、夜遅くまで騒いでいる大学生に対し、私達はどれだけ寛容な気持ちを保っていられるだろうか?次世代を担う子ども達の、年齢相応の振る舞いに対してさえも、寛容よりも非難が勝る人が増えているのではないだろうか? 寛容さとは正反対の、きわめて自己中心的な人達もよく見かけるようになった。自分の意に沿わない相手に攻撃的な人間や、他人に際限なく要求する人間が、モンスター○○などと呼ばれて問題視される時代でもある。*1 これらを踏まえて「昔の日人が寛容」で「現代の日人は寛容じゃなくなった」と結論づける人は多そうだ。少なくとも、見かけ上、日から寛容さが失われたように見えるのはその通りかもしれない。 「身内」には寛容でも「他所者」にはそうでもなかった日人 では昔の日人は、当に寛容だったのか?

    日本人が失ったのは「寛容」ではなく「身内」では? - シ口クマの屑籠(汎適所属)
    Cru
    Cru 2011/02/11
    ここ、日本人限定で論じると誤ると思う。
  • 社会性と意識の研究がつながった!! - 脳と意識の最先端を目指そう

    先週、とてつもなくおもしろい論文がサイエンス誌に出た。残念ながら、自分の論文ではない。 Bahrami et al. (2010) Optimally interacting minds. Science 329, 1081-1085. アブストラクト In everyday life, many people believe that two heads are better than one. Our ability to solve problems together appears to be fundamental to the current dominance and future survival of the human species. But are two heads really better than one? We addressed this questio

    社会性と意識の研究がつながった!! - 脳と意識の最先端を目指そう
  • 根暗な報酬のこと - レジデント初期研修用資料

    ある日のテストが60点で、頑張って次回80点取れた子供がいたとして、その子はたぶん、「20点増えた」という喜びと、「20点分見下せる奴が増えた」という、根暗な喜びとを、報酬として体感することになる。 努力や頑張りの報酬には、明るく表明できるものの裏側に、必ず根暗な何かがセットになっている。人を誘ったり、説得するためには、もちろん「明るい報酬」を前面に出さないといけないのだけれど、報酬には、常に根暗な側面がセットになっていて、そのことに自覚的でないと、どこかで上手くいかなくなるような気がする。 「明るい報酬」は希望を生むけれど、「根暗な報酬」は、自意識の地盤を固める。脆弱な地盤の上に、希望のお城を打ち立てて見せたところで、お城が大きくなるに連れて、いつかは地盤ごと、お城が倒壊してしまう。 自尊心の不足で疲労する 新しい学問だとか、仕事を立ち上げるときにけっこう大切なのは、「そこで働く人が自尊

    Cru
    Cru 2010/09/11
    担ぎ込まれたときの救急医には感謝してるけど、翌日には転科したので名前もわからない。メガネが吹き飛んでたんで顔も。たとえ院内ですれ違っても。「ないことになって」ても「基盤」手当てシステムを意識的に作る他
  • ネット○○派 part12 bewaadさんはなぜ「死んだ」んだろう? - 今日の雑談

    田中先生は、もともと心根は優しい人なのは分かるし、以前ブログをよく読んでいてなんであそこまでリフレにこだわるのか大体想像がついたので、やたら噛み付きたがる理由もなんとなく分かる気がしている。 だからというわけじゃないけど、これって「変な学者のせいで、良質なブログがつぶされた」って話にしちゃいけないと思うんだな。 だいたい変でしょう?bewaadさんにとってこの程度の罵倒はザラだというか、きっとリアルのほうがもっときついに決まってるし、人権擁護法案反対運動のときにはあれだけ丁寧かつ根気強く反論し続けた人だ。 ・・・ リフレが正しいとかどうとかは、ほかの人がちゃんと論じてるから僕はかかわらないけれど、素人ながらいろいろ読んだ時期がありまして。で、それなりに自分なりの疑問も持ちました。まあ、田中先生が勝間和代を持ち上げたときはさすがに開いた口がふさがらなかったけど、それはまだよろしい。 素人の素

    ネット○○派 part12 bewaadさんはなぜ「死んだ」んだろう? - 今日の雑談
    Cru
    Cru 2010/07/29
    バランスがとれた見方。良識
  • “まことちゃんハウス”から景観を考える(1)、楳図かずお氏

    東京・吉祥寺に建つ通称「まことちゃんハウス」。この建物を巡って近隣住民が「景観を害する」と主張して裁判を起こしたことは記憶に新しい。裁判は2009年1月に楳図氏側の全面勝訴で終結した。

    “まことちゃんハウス”から景観を考える(1)、楳図かずお氏
  • Twitter白痴化論再論 | wrong, rogue and log

    最近行きつけのワイン屋でもコーヒー屋でも世間話にTwitterの話がでてくるようになってきた。へえ、商店街レベルでも認知されているのか、と少し面らっている。これは二年前にこのブログで言ったような現象がやっぱりお約束のように実現しているんだろうね。 wrong, rogue and log : Twitterと協調問題、そして共通知識 http://bit.ly/cMEIjn wrong, rogue and log : 共通知識とカスケード現象 http://bit.ly/9szlUR 「容易に考えられるのは、日人はもともと均質化するような民族体質があるので、Twitterと非常に相性がよいということだ。今後Twitterのインタフェースがパンピー向けになったり携帯端末から気軽に利用できるようになったら大流行するだろうな、ということは予想できそうだ。」 それと同じ現象だと思うのだが、最

    Twitter白痴化論再論 | wrong, rogue and log
    Cru
    Cru 2010/05/12
    オリジナリティの熱死? あるいは反founder effect? 共感装置
  • 「電波鎖国」は、携帯電話でなく「次のフロンティア」の問題だから重要なのだ - michikaifu’s diary

    先日来、何度か書いている「電波鎖国」に関し、英語でもブログを書いてみた。 http://hogacentral.blogs.com/japan_tech_blog/2010/03/japanese-seclusionsakoku-spectrum-policy-can-be-a-suicide.html (「電波鎖国」とは何かについては、こちらを参照) 「電波鎖国」関連記事まとめ - Tech Mom from Silicon Valley この中でも書いたが、私が「電波鎖国」の悪影響を最も懸念しているのが、「M2M」とか「エンベデッド・モバイル」と呼ばれる分野である。伝統的な電話端末以外のさまざまな機器に、無線を内蔵して、自動的に中の情報を送受信したり、操作したり制御したりする仕組みのことだ。 電話端末以外の機器に、無線や通信の機能が広がっていく、という考え方そのものは、衆目の一致すると

    「電波鎖国」は、携帯電話でなく「次のフロンティア」の問題だから重要なのだ - michikaifu’s diary
  • 片仮名語の悲惨 モラル・ハザードと職業倫理の欠如

    「まともな料金を貰ってれば、たった一語が分からないだけでも専門書を買って調べるけど、料金が安いと、分からない用語があったらそのまま片仮名にしとくしかなくなるよ」と、友人の翻訳者が嘆いていた。翻訳者は分からない言葉があれば徹底して調べる。片仮名で誤魔化すようなことはしない。これが翻訳者の職業倫理というものだ。そういう心意気を知らない顧客に不当に安い料金を提示されると、職業倫理もへったくれもあるかという気分になるというわけだ。 翻訳を職業にしているものにとって、意味が分からないまま片仮名にするのは、最悪の敗北だ。だから、片仮名の語を嫌う。ところが世の中、片仮名語大好き人間がやたら多い。翻訳者は孤軍奮闘の状態になっている。 2003年4月に国立国語研究所が分かりにくい外来語63語について言い換えを提案したとマスコミで報じられた。思わぬ援軍がきてくれたのだろうか。だが、フリーの翻訳者というのはお上

    Cru
    Cru 2010/03/20
    カタカナ語の意味を取り違えて安易に使用したために状況が悪化したというとても説得力のある例示
  • 理解は押しつけから始まる - レジデント初期研修用資料

    理路整然と、病気のことを患者さんにしゃべり倒しても、「理解」を得るのは難しい。どれだけ詳しくしゃべっても、患者さんからは「お任せします」なんて終結宣言がでて、伝わっていると思ったことは、全然伝わっていなかったりする。 「それは要するに、こういうことなんですね」なんて、患者さんの口から発せられる「要するに」をお互いに共有する、理解の方法論。 誰も病気のことなんて知りたくない 主治医は病気の専門家だから、患者さんの状況に応じて、今どんなことが推定されて、それに対してどういう手段を考えているのか、教科書的に正しいことを、系統だって語ることができる。実はこれが「できる」人すら少ないのが問題といえば問題なんだけれど、一応できることになっている。 ところがたぶん、患者さんだとか、ご家族の多くは、「系統だった」話を聞いて、それを理解であると認識しない。知りたいことの重要度は、個人によってまちまちで、たと

  • 手段としての謝罪 - レジデント初期研修用資料

    「医療コミュニケーション」の考えかたみたいなのをまとめる機会が今後あったとして、やっぱり「謝罪」というものの扱いかたが、特徴というか、鍵になるような気がする。 元検事は謝らなかった えん罪事件の元検事が、「謝らない」ことで、ずいぶん叩かれてた。 元検事の「謝らない」というやりかたは、たとえば検察側に何かものすごい深謀遠慮があって、今あえて謝罪を拒否しているということでは無いような気がする。あれはむしろ、検察の側に「謝罪を中間手続きとして折り込んだ交渉戦略」が用意されていなかったものだから、謝罪を決断するタイミングを逃してしまったのだと思う。あの場所で、えん罪でをかぶせられた人の不快感に対して、一言「ごめんなさい」と言ったところで、それが一人歩きする可能性は低いだろうし、たとえば相手側の弁護士がそこで言質を取りに来ても、それを切り返すことは、そんなに難しくない。 謝罪という行為を、そこで「終