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中国と地震に関するCruのブックマーク (3)

  • やたらと原発が多い広東省 - 黒色中国BLOG

    中国技術採用の新型原発 世界初の営業運転】『中国とフランスは、原子力分野での協力を進めていて今回の新型の原発が営業運転するのは世界で初めて』…東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、「原発離れ」が進む国もある中、新型の原発の稼働が相次いでいます。 https://t.co/7GnWpKf30F — 黒色中国 (@bci_) December 16, 2018 そうか、出来たか…とニュースを読んで、ふと気がついた。 「広東省って原発が多くないか?」 そこでちょっと調べてみることにしました ▲こちらは中国の原発の分布図。この図でみるだけでも、広東省には原発が作られているのは5箇所である。そして広西チワン族自治区と海南省にも1つづつある。 ウィキペディアで見てみると、 大亜湾1号機…加圧水型(操業中) 大亜湾2号機…加圧水型(操業中) 嶺澳1号機……加圧水型(操業中) 嶺澳2号機……加

    やたらと原発が多い広東省 - 黒色中国BLOG
    Cru
    Cru 2021/04/15
    福建省、広東省も台湾の向こう岸で台湾ほどではないかもだから、地震が起きるんじゃないかしら?しかし東芝とか日立が作ろうとしたら米国の横槍が入りそうだけど、フランスだからできるんかねぇ。再処理は中国で?
  • 中国沿岸で発見「1000年前の巨大津波」の痕跡。再発すれば世界経済は破たんする

    津波と言えば、世界の多くの人々がこの事故を思い出すことだろう。2011年3月24日に上空から撮影された福島第一原発。広大な帰還困難エリアを生み出し、住民たちの生活を根から破壊した。 REUTERS/Air Photo Service 1月3日夕刻、熊地方を震源とする地震があり、最大震度6弱が観測された。幸いにして、けが人1人のみで倒壊家屋はなかったが、正月早々肝を冷やした人も多かったろう。 偶然ながら同日朝、中国では地震について非常に気になる研究結果が発表されていた。南シナ海に面する広東省で、およそ1000年前に大津波が発生し、沿岸が壊滅的な被害を受けていたというものだ。 中国における自然科学・ハイテク研究の最高機関、中国科学院が監修する学術誌「科学通報」の最新号に、研究の詳細を明らかにする論文が掲載された。執筆した中国科学技術大学などの研究グループは、論文の中でこう主張している。 「

    中国沿岸で発見「1000年前の巨大津波」の痕跡。再発すれば世界経済は破たんする
  • 「四川大地震でも福島原発と似た状況あった」 中国高官:朝日新聞デジタル

    Cru
    Cru 2021/04/15
    "「中国はずっとよい対処ができる」と安全性を強調した" 日本でも、海外で地震被害や原発事故がある度に当局や専門家が「我が国では起こり得ない」ってのたまってたものだよ、阪神淡路以前は。
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