タグ

中国と画像処理に関するCruのブックマーク (5)

  • #32 17年前の殺人犯も瞬時に特定! 中国の顔認証技術はここまで進んでいる | 中国ニュース拾い読み

    中国の顔認証技術が「そこまでやるか!?」と突っ込まざるを得ないほどの飽くなき進化を続けている。 世界最先端技術を実装し、超・監視社会システムの構築に注力する中国では最近、17年前に指名手配された殺人事件の容疑者まで割り出すことにも成功した。外国人のわれわれも、中国の入国審査を終えたその瞬間から24時間体制の監視を逃れることはできない。 中国中央電視台(CCTV)によると上海市青浦区で1月6日午後、高速道路の出入口前に設けられている貨物・旅客チェックポイント「検査站」にひとりの女が立ち寄った。トイレの場所を尋ねようと女が事務所のドアを開けたその刹那、一帯にけたたましく警報が鳴り響いた。 女は駆け付けた民警たちに取り押さえられ、身分証の提示を求めるが、女は「家に置き忘れた」と言ってウソの身分証番号を告げ、何とかその場をやり過ごそうとした。だがそんな小芝居が通用するわけもなく、警察のデータ解析に

    #32 17年前の殺人犯も瞬時に特定! 中国の顔認証技術はここまで進んでいる | 中国ニュース拾い読み
    Cru
    Cru 2019/02/02
    それがAさんであると94%の精度で判定できるのは、そこそこ信頼できるが、登録1万人の指名手配犯の1人を特定するには全然足りない。ましてや14億人の弁別なんてほとんど不可能なんだが…。どういうマジックを使ってるん
  • 5.7K 360度動画、画期的なクオリティの手ブレ補正、映画のような滑らかなスロー撮影、アクションカメラを再定義する「Insta360 ONE X」本日リリース

  • ジャッキー・チュンさんコンサート会場、逃亡犯続々逮捕:朝日新聞デジタル

    中国全土でツアーを開催した香港の大スター張学友(ジャッキー・チュン)さんのコンサート会場で、次々と逃亡犯が逮捕されている。逃亡犯たちは会場の監視カメラによって発見。中国では公共施設などで顔認証システムのある監視カメラの設置が進み、「監視の目」が強まっている。 張さんは4月から7月にかけて中国大陸でのツアーを実施。スタート直後からコンサートを見に来た逃亡犯の発見、逮捕が相次いだ。5月20日の浙江省嘉興市の会場では、入場ゲートに設置された監視カメラの顔認証システムが3年前から詐欺容疑で逃亡を続けていた男性を識別。男性がゲートを通過して数分後には会場の警察官が男性を見つけ、逮捕に至った。 7月13日の山東省威海市でのコンサートも含め、これまでに七つの会場で逃亡犯が逮捕された。中には5万人規模の会場から発見されたケースもあった。 中国メディアによると、「危ないと分かっていたがどうしてもコンサートが

    ジャッキー・チュンさんコンサート会場、逃亡犯続々逮捕:朝日新聞デジタル
    Cru
    Cru 2018/07/23
    信じがたい実用レベル…と思ってたら米国のコンテストではNECが頭一つ抜きん出てるみたい。false alarmを実用レベルに下げても検出漏れが実用レベルに低いらしい。研究者数も予算レベルも上の中国ならあるいは。住みたく
  • 中国の無人スーパー、無人コンビニはうまくいっている?

    中国の北京や上海を中心に、スマホの決済機能や専用アプリなどで支払いができる無人スーパーや無人コンビニが出現している。アリババやテンセントなどがネット(オンライン)とリアル店舗(オフライン)の融合を図る「新零售(新小売、ニューリテール)」を推進しており、その一環。無人店舗とはどのようなものだろうか。店舗に足を運んでみた。 大きな水槽が目を引く海鮮コーナー 上海市西部。虹橋空港に程近い場所にあるアリババ集団の無人スーパー「盒馬鮮生(フーマーシエンシェン)」を訪れた。入り口は交差点付近にあってわかりやすかったが、店舗は地下にあった。入店の際、アプリの有無などのチェックはなく、普通のスーパーと同じように入ることができた。 入り口に近い野菜や果物売り場から歩き始めたのだが、真っ先に目に留まったのは海鮮コーナーだった。大きな水槽に生きた蟹やエビなどが入れられており、それを自分ですくって、その場で調理し

    中国の無人スーパー、無人コンビニはうまくいっている?
    Cru
    Cru 2018/05/23
    ”店舗の天井には配送専用レーンが張り巡らされていて、注文が入ると、そこを通って商品が送られていく”。”顔認証での支払いも導入され”。小売がちゃんと利益をとって投資が行われてる国。しかし顔認証の精度が気
  • 【経済インサイド】「ドローン規制はナンセンスだ!」焦りにじませる経産省 このままでは燃料電池車の二の舞に…先端技術の海外流出も(1/6ページ)

    4月22日に首相官邸の屋上で小型の無人飛行機「ドローン」が発見された事件。この件でドローンの危険性がにわかに問題視され、内閣官房が大慌てで規制に動き始めた。だが、これを内心快く思っていないのが経済産業省だ。ドローンなどの無人機やロボットの普及・開発を支援し、新たな市場形成を目指す同省にとって、規制強化はその流れに逆行しかねないからだ。無人機の開発技術では米国や中国に水をあけられているだけに、過度な規制に「待った」をかけたがっている。 登録制、免許制は「意味ない」 ドローンの運用規制をめぐり、内閣官房を中心に登録制や免許制で取り締まる動きがあることに、経産省のある職員は「登録制や免許制はナンセンス。効果はほとんどないだろう」と断言する。 まず、購入時に名前や住所を登録させる登録制については「ドローンはインターネットなどで部品だけを購入して組み立てて作ることも容易で、全てを登録して管理するのは

    【経済インサイド】「ドローン規制はナンセンスだ!」焦りにじませる経産省 このままでは燃料電池車の二の舞に…先端技術の海外流出も(1/6ページ)
  • 1