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中東と経済に関するCruのブックマーク (2)

  • サウジ、一転石油増産へ 協調決裂でシェア重視に転換 販売価格引き下げ - 日本経済新聞

    【ドバイ=岐部秀光】世界最大の石油輸出国であるサウジアラビアは自主的な減産を取りやめ、石油増産に転じる見込みだ。石油輸出国機構(OPEC)とロシアなど非加盟の主要産油国の減産交渉が決裂したことが背景にある。2016年ごろから実施する価格下支えの取り組みをやめシェア重視の戦略に転換したもようだ。新型コロナウイルスが石油需要に影を落とす中、石油価格下落に拍車をかける可能性がある。ロイター通信などに

    サウジ、一転石油増産へ 協調決裂でシェア重視に転換 販売価格引き下げ - 日本経済新聞
  • 相変わらず解消されない原油の供給過剰状態 年内に再び「50ドルまで急落」の声も | JBpress (ジェイビープレス)

    OPEC加盟国イラクの北部バイジにある石油精製施設(資料写真)。(c)AFP/Stan HONDA〔AFPBB News〕 増産で市場シェア確保を目指すOPEC 原油価格が下落を始めてから1年が経った。2014年7月まで1バレル=100ドル前後で推移していた価格は42ドル台まで下落し、2015年3月半ばから反転。5月には約5カ月ぶりに60ドル台に達し、以降2カ月にわたり原油価格は60ドル前後で推移している(7月1日は4月以来の大幅安となり56ドル台となった)。 しかし原油の供給過剰という構図に変化は見られない。むしろ需給バランスは悪化している。供給の増加が続く一方、最大のエネルギー消費国である中国の需要見通しに陰りが出ているからだ。米エネルギー省が6月に公表したデータによれば、世界の原油の供給過剰量は昨年の第2四半期末から2倍以上に増加し、日量260万バレルに達している。 石油輸出国機構(

    相変わらず解消されない原油の供給過剰状態 年内に再び「50ドルまで急落」の声も | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2015/07/03
    中国の脱二酸化炭素が劇的に進展とか言う話があったが、コマツの話からすると普通に景気後退局面だな。まさかバブル遂に崩壊? しかしサウジは枯渇したらうちもシェール採掘するからいいやとかいう長期判断なんだろ
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