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司法と近代史に関するCruのブックマーク (4)

  • 金子勇さんのED法を実装してMNISTを学習させてみた - Qiita

    追記:続きを書きました。 はじめに 先日以下の記事が投稿され、その斬新な考え方に個人的ながら衝撃を受けました。 内容をざっくり言うと、ニューラルネットワークの学習を現在の主流であるBP法(誤差逆伝播法)ではなく、ED法(誤差拡散法)という新しい学習手法を提案しているものです。 もし記事の内容が当ならニューラルネットワークの学習がO(1)でできてしまう事になり、まさしく革命が起きてしまいます。 (結論からいうと速度面はそこまででもなかったです(それでも早くなる可能性あり)) (ただこの新手法のポテンシャルは革命を起こす可能性は秘めているといっても過言ではありません) ED法に関してネットを探すとインターネットアーカイブに情報が少し残っていました。 このページですがED法のサンプルプログラム(C言語)が残っており、このサンプルプログラムをベースにpythonで書き起こしたものが記事となりま

    金子勇さんのED法を実装してMNISTを学習させてみた - Qiita
    Cru
    Cru 2024/04/22
    NNは昔からあるが90年代末に問題になってたのは計算量じゃなくて誤差消失。2010年代のresnetまで解決出来てなかった。NNの誤差伝播法は検索してみたら2019年に東工大から論文が出てるが90年代末に出てたら世の中変わったか
  • 「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決

    国憲法が揺らいでいる。憲法解釈を大きく変更した安保法が国会で成立し、自民党はさらに改憲を目指す。その根底にあるのが「押しつけ憲法論」だ。だが日国憲法がこれまで70年間、この国の屋台骨として国民生活を営々と守り続けてきたのも事実である。この連載では戦後70年、日国憲法が果たしてきた役割、その価値を改めて考えたい。 第1回は日国憲法がひとりの女性を救った物語である。 栃木県某市。その地域のことをどう表現すればいいのか、戸惑う。ちょっとした幹線道路と小さな道路に区切られた一角に団地が建ち並ぶ。辺りには民家と田んぼしかない。表現の手掛かりになるような特徴がなく、ぬるっと手から滑り落ちそうなところ。そんな地域が、日憲法史上に特筆される裁判の舞台となった。 裁判の名前を「尊属殺重罰事件」という。日で初めて最高裁判所が法令違憲の判決を下した事件といわれている。 事件は47年前の1968(昭

    「父殺しの女性」を救った日本初の法令違憲判決
    Cru
    Cru 2019/04/06
    違憲審判の事例として高校の社会の教科書の脚注か副読本で尊属殺人違憲判決というものがあったというのは読んだ記憶があったが、こんな酷い事件だったとは!
  • 韓国 従軍慰安婦の書籍執筆の教授を在宅起訴 NHKニュース

    いわゆる従軍慰安婦の問題を巡り、「20万人の少女が日軍に強制連行されたという韓国内の一般的な認識は実態と異なる」と指摘した書籍を執筆した韓国の大学教授を、ソウルの検察が名誉毀損の罪で在宅起訴しました。教授は「名誉を毀損する意図はなく、不当な起訴だ」としています。 これに対し、元慰安婦の女性たち9人は、「虚偽の内容を広めて歴史認識をわい曲し、名誉が毀損された」として、去年6月にパク教授を告訴していました。 そして、ソウル東部地方検察庁は19日までに、「秩序の維持などのためには言論の自由や学問の自由は制限される」としたうえで、書籍の内容に関して「元慰安婦たちの名誉を侵害し、学問の自由を逸脱した」という判断を示し、パク教授を在宅起訴しました。 一方、パク教授は「客観的事実に基づいて執筆したもので、名誉を毀損する意図はない。の内容に対する間違った理解でなされた告訴を、検察はきちんと検証もせずに

    韓国 従軍慰安婦の書籍執筆の教授を在宅起訴 NHKニュース
    Cru
    Cru 2015/11/20
    ”「秩序の維持などのためには言論の自由や学問の自由は制限される」” をいをい。学術的な歴史研究が社会におよぼす悪影響とか考える社会自体が正常ではないぞ。旧ソ連か?元慰安婦の心理的安寧の為純然たる悪であ
  • 鈴木宗男事件で遠ざかった北方領土問題の解決 日本中が乗せられた外務省の謀略とは | JBpress (ジェイビープレス)

    北方領土問題で「4島一括返還」という主張がよく聞かれる。確かにこれが政府方針であった時期がある。それは、北方領土問題を解決する意思が実際にはなかった冷戦時代である。 しかし、ソ連が崩壊し、冷戦が終結したあと、この政府方針は変更された。外務省発行の「われらの北方領土」(2010年版)でも次のように記されている。 「交渉に当たり、我が国は、ロシア側が1991年後半以降示してきた新たなアプローチを踏まえ、北方四島に居住するロシア国民の人権、利益及び希望は返還後も十分に尊重していくこと、また、四島の日への帰属が確認されれば、実際の返還の時期、態様及び条件については柔軟に対応する考えであることを明示しつつ、柔軟かつ理性的な対応をとりました」 これは、92年に予定されていたエリツィン大統領の訪日に向けた日ロ双方の準備作業についての記述である。なお実際の訪日は93年にずれ込んだ。 ここで言う「ロシア

    鈴木宗男事件で遠ざかった北方領土問題の解決 日本中が乗せられた外務省の謀略とは | JBpress (ジェイビープレス)
    Cru
    Cru 2012/06/18
    ほー。"さらに外務省による鈴木氏追い落としの謀略は続いた。共産党はまんまとそれに乗せられてしまった" こういうの過ぎちゃった話として片付けられないよね。
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