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宗教と東南アジアに関するCruのブックマーク (3)

  • 元日に片田舎へ大仏を見に行ったらベトナム人が大集結していた件|舛友雄大のアセアン、チャイナ、時々日本

    せっかく福岡に帰省したので、姉や甥っ子たちとどこかに行こうという話になりました。車で田畑を横目に車で約1時間で、目的地の南蔵院に到着。山に囲まれた、商業施設はおろか民家すらほとんどない田舎です。 そもそもここへ来るきっかけとなったのは、「おっきい寝仏があるところがあって、そこの住職が宝くじ当たったとテレビで見た。行ったらご利益があるかも」という姉の一言でした。 あまり信心深くない僕は同意したものの、「聞いたこともないし、つまらなそう」と心の中では何の期待も持っていませんでした。 駐車場から中を見遣ると、どうやら結構な数の人が来ていることがわかりました。 中に入るために丘陵の小道を登っていると、すれ違いの人々がベトナム語をしゃべっているのを発見。「あ、ベトナム人がいるよ」と僕。また別のベトナム人グループとすれ違ったので「またいたよ」と僕。さらにその後ろからもベトナム人グループが。 「なんでこ

    元日に片田舎へ大仏を見に行ったらベトナム人が大集結していた件|舛友雄大のアセアン、チャイナ、時々日本
    Cru
    Cru 2022/01/03
    寝てるんじゃなくて涅槃仏(釈迦の臨終)だろ?と思ったが検索してみたら寝仏と呼ぶこともあるのね&タイとかと違ってベトナムは中国の影響で大乗仏教らしい。苗字も漢字一字だし。阮さんとか。/仏領の残地域は上座部
  • ミャンマーの人々は「ビルマの竪琴」をどう観たか(後編) | reference archives

    『少年育成』96年4月号掲載 ビデオを抱えてミャンマーへ ミャンマーの人々は映画「ビルマの竪琴」をどのように観るのだろうか。そんな疑問を抱いているとき、絶好の機会がめぐってきた。95年11月、農耕文化研究振興会(代表:渡部忠世京都大学名誉教授)が企画するミャンマーの稲作農村調査に参加して、ミャンマーを訪問することになったのである。 渡部先生とは、これまで数回にわたって、タイを中心に東南アジアの稲作農村の映像取材にお供をしてきた。ミャンマーを訪問するのも、この延長で、今回の調査での私の最大の任務は、ミャンマーの稲作農業についてのビデオ映像を収録することであり、数年来の企画である東南アジアの稲作農業に関するCD−ROM化を完成に近づけることであった。ただ、この機会を利用して、ミャンマーの人々にビルマの竪琴を上映できそうである。 限られた日程と時間を調整して、上映は首都のヤンゴンではなく、パガン

    ミャンマーの人々は「ビルマの竪琴」をどう観たか(後編) | reference archives
    Cru
    Cru 2018/11/23
    “ビルマの風俗習慣について無知なひとりの日本兵が、袈裟を着ているばかりに、それと知りつつ助けるビルマの人々のおかげで無事目的地にたどり着く物語”…なんとまあ目からウロコ
  • 「日本の給食」そっくりに 息子の弁当箱に詰めたムスリムママの思い

    「見た目が同じ」へのこだわり 見た目が違う、「怖がられるかも」 見た目違っても「仲間外れじゃない」 言葉も分からない日で、まだ味わったこともない日の「給」そっくりのお弁当を、妄想しながら作り続けている外国人がいます。東京都・八王子市に暮らす、インドネシア人主婦、ウッミ・ロシダさん(36)です。イスラム教徒で、戒律でアルコールや豚肉など、べられないものがあります。息子の弁当箱に、そっとある思いを込めていました。(朝日新聞記者・松川希実) べたこともない日の給。その味は???妄想しながら、「給」を再現しているムスリムママを直撃しました! お題は「親子煮」だったけど……え、激辛ソース? だけど、その妄想給には、ママの深い愛情がありました。https://t.co/ccZNjUHF23 #withnews #となりの外国人 #TonariNoGaikokujin pic.twit

    「日本の給食」そっくりに 息子の弁当箱に詰めたムスリムママの思い
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