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文化と小説に関するCruのブックマーク (2)

  • 「新海誠っぽいエフェクトのかかった、青春っぽいイラストが表紙の文芸作品」このジャンル名って?

    書店の文庫コーナーでいつの頃からか目立つようになった、「新海誠っぽいエフェクトのかかった、青春っぽいイラストが表紙の文芸作品」記憶にありませんか? 内容に共通点はあるのか、その起源はどこにあるのかなどの考察がタイムライン上で繰り広げられていたので、まとめました。

    「新海誠っぽいエフェクトのかかった、青春っぽいイラストが表紙の文芸作品」このジャンル名って?
    Cru
    Cru 2021/05/25
    これって”系”なの?それっぽいの集めて作ってない?
  • ミャンマーの人々は「ビルマの竪琴」をどう観たか(後編) | reference archives

    『少年育成』96年4月号掲載 ビデオを抱えてミャンマーへ ミャンマーの人々は映画「ビルマの竪琴」をどのように観るのだろうか。そんな疑問を抱いているとき、絶好の機会がめぐってきた。95年11月、農耕文化研究振興会(代表:渡部忠世京都大学名誉教授)が企画するミャンマーの稲作農村調査に参加して、ミャンマーを訪問することになったのである。 渡部先生とは、これまで数回にわたって、タイを中心に東南アジアの稲作農村の映像取材にお供をしてきた。ミャンマーを訪問するのも、この延長で、今回の調査での私の最大の任務は、ミャンマーの稲作農業についてのビデオ映像を収録することであり、数年来の企画である東南アジアの稲作農業に関するCD−ROM化を完成に近づけることであった。ただ、この機会を利用して、ミャンマーの人々にビルマの竪琴を上映できそうである。 限られた日程と時間を調整して、上映は首都のヤンゴンではなく、パガン

    ミャンマーの人々は「ビルマの竪琴」をどう観たか(後編) | reference archives
    Cru
    Cru 2018/11/23
    “ビルマの風俗習慣について無知なひとりの日本兵が、袈裟を着ているばかりに、それと知りつつ助けるビルマの人々のおかげで無事目的地にたどり着く物語”…なんとまあ目からウロコ
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