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歴史と教育に関するCruのブックマーク (4)

  • 「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)

    コーディネータ:羽田 正 ナビゲータ:後藤 春美 皆さんの多くは、高等学校で「世界史」を学習したはずです。大学入試の科目として「世界史」を選択した人も多いでしょう。ですから、ちょうど数学の定理や物理の法則のように、高校生が世界中で同じ世界史を学んでいるのだと信じているのではないでしょうか。しかし、実はそうではありません。 世界史という名前の科目は、日中国など東アジア諸国に特徴的にみられ、欧米や中東などでは単に「歴史」と呼ばれる科目しかありません。また、大筋は同じだとしても、国によって、教科書の内容は微妙に異なっています。世界史は、決して一つではないのです。なぜでしょう。 世界史の理解は、自分たちの生きる世界をどう認識するかということ、すなわち世界観と深くかかわっているからです。現代世界でも、人々の世界観は同じではありません。まして、過去においては、地域や時代によって様々な世界観があり、

    「世界史」の世界史(学術俯瞰講義)
    Cru
    Cru 2023/05/27
    うわ、こういうメタなやつ、大好物だ。…キーワード抽出とか高度な機能ついてて感心するけど1.5倍速再生とかも対応して欲しいなぁ
  • ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか

    1970年兵庫県生まれ。1992年東京大学教養学部卒業後、NHK入局。ディレクターとして報道番組、音楽番組を制作。 2001年米コロンビア大学経営大学院修了(MBA)。ボストンコンサルティンググループ、外資系テレビ局などを経て、2012年、作家/コンサルタントとして独立。主な著者に『ハーバードでいちばん人気の国・日』(PHP新書)、「スタンフォードでいちばん人気の授業」(幻冬舎)、『ハーバードはなぜ日の「基」を大事にするのか』(日経プレミアシリーズ)など。BIPROGY(旧・日ユニシス)株式会社社外取締役。佐藤智恵オフィシャルサイトはこちら ハーバードの知性に学ぶ「日論」 佐藤智恵 世界に数多くのスーパーエリートを輩出してきたハーバードビジネススクール。その授業では、「日」が教材となることも少なくないという。この連載では、作家・コンサルタントとして活躍する佐藤智恵さんがハーバー

    ハーバードの日本史の授業は韓国人留学生の認識をどう変えたか
  • 歴史を学ぶ意味がわからない

    だって「正しい歴史」なんて幻想じゃん 鎌倉幕府が1192年から1185年になったとかガバガバすぎるでしょ こんな曖昧な情報を覚えて僕らに何のメリットがあるの? って中学生の甥が言ってたけど何も言い返せんかったわ

    歴史を学ぶ意味がわからない
    Cru
    Cru 2019/10/01
    高校の歴史の先生の授業は理路整然と何故それが起きたのかを語ってて面白かったなぁ。私立理系受ける連中は内職してたが文句も言わず。あとライシャワーの日本史も為政者のダメさが歴史を動かしてく様が面白いよ
  • cakes(ケイクス)

    cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日

    cakes(ケイクス)
    Cru
    Cru 2018/07/15
    なんか政治臭きつい話
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