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民族とインドに関するCruのブックマーク (2)

  • 弓矢で殺された米国人宣教師、先住民保護のため遺体収容は困難か 印 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    上空のヘリコプターを弓矢で狙うインド・北センチネル島の先住民。印沿岸警備隊と先住民らの権利保護団体「サバイバル・インターナショナル」提供(2004年12月28日撮影、提供日不明)。(c)AFP PHOTO / INDIAN COAST GUARD / SURVIVAL INTERNATIONAL 【11月24日 AFP】現代文明から隔絶されたインド・アンダマン・ニコバル(Andaman and Nicobar)諸島の島に上陸し、弓矢を浴びて殺害された米国人宣教師のジョン・アレン・チャウ(John Allen Chau)氏(27)について、専門家らは遺体が島から運び出されることはないかもしれないとの見通しを示している。 先住民の人権に関する専門家らは、同諸島にある北センチネル島(North Sentinel Island)の人々にとって、チャウさんが単独で島に侵入したことは非常に脅威であった

    弓矢で殺された米国人宣教師、先住民保護のため遺体収容は困難か 印 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
    Cru
    Cru 2018/11/26
    こんな地域が現代に残されてた事に驚き。そして保護の方針も。アンダマン諸島ならD*系統の縄文系日本人の近縁民族ちゃう?
  • ベンガル飢饉(1943年)における英首相チャーチルの責任 - 孤帆の遠影碧空に尽き

    年に3回ほどアジアの国を中心に旅行、それが時間の流れに刻む印となっています。そんな私の思うこといろいろ。 (1943年のベンガル飢饉の街角 “”より By Photo Tractatus http://www.flickr.com/photos/photo-tractatus/4914941865/in/photostream/# ) 【「インド人は嫌いだ。野蛮な地域に住む汚らわしい人間たちだ」】 インドのベンガル地方は過去から何回も大規模な飢饉を繰り返してきた地域ですが、第2次大戦中の1943年にも300万人とも言われる死者を出す大飢饉に襲われています。 この1943年のベンガル飢饉を悲惨なものにした原因として、宗主国イギリスの首相チャーチルのインド人への嫌悪があったとするが出版されています。 ****チャーチルのインド人嫌悪、歴史的飢饉の原因に 印新刊が告発***** 第2次世界大戦

    ベンガル飢饉(1943年)における英首相チャーチルの責任 - 孤帆の遠影碧空に尽き
    Cru
    Cru 2013/11/03
    「首相とヒトラーの考え方に大きな違いがあるとは思えない」
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