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為替と労働に関するCruのブックマーク (2)

  • 円の実力、50年ぶり低水準に接近 円安で成長力高まらず - 日本経済新聞

    円の総合的な実力を示す実質実効為替レートが約50年ぶりの低水準に近づいている。国際決済銀行(BIS)が17日に公表した10月の数値は68.71となり、1972年並み(67台)の低さになった。日の物価上昇率が海外に比べて低く推移したことに加え、輸出競争力を重視して円安につながるような政策を進めたことが要因だ。かつてとは経済構造が変わり、円安は成長力の底上げに寄与していない。一般的な為替レートは

    円の実力、50年ぶり低水準に接近 円安で成長力高まらず - 日本経済新聞
    Cru
    Cru 2021/11/18
    はぁー。トリレンマ無視して労働単価抑えるために非正規自由化したりしたせいだし。他国がリーマンショックの頃にやってた異次元緩和開始するのが遅くて異常な円高デフレ脱却遅れたのが製造業衰退の最大の要因だし。
  • アンディ・グローブの産業政策論 - himaginary’s diary

    元インテルCEOのアンドリュー・グローブが「手遅れになる前にいかに米国の雇用を創出するか(How to Make an American Job Before It's Too Late)」という論説をブルームバーグに書いている(ビジネスウィークでの掲載はこちら[こちらはグラフ付き]。日のブログではたとえばこちらに簡単な紹介がある)。 概略は以下の通り。 米国人はスタートアップ企業に過大な期待を掛けているが、スタートアップ自体はそれほど雇用に貢献するわけではない。問題なのはスタートアップがプロトタイプから大量生産に移行する(=スケールアップする)魔の瞬間*1。今やそのスケールアップのプロセスは米国内では起きていない。 インテルを創業した頃は、そうしたスケールアップは米国内で起きていた。他にもタンデム、サン、シスコ、ネットスケープなども同様。しかし、労働コストの安い中国に目を付けた経営陣が

    アンディ・グローブの産業政策論 - himaginary’s diary
    Cru
    Cru 2010/07/18
    "本来は「米国戦略」を薦めて回るべき"…どういうインセンティブ設計がありえる? どうやっても保護主義にしかならないような。通貨調整? 強い元を持った中国は強大国だなぁ。…各社フォックスコンを使ってる
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