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生態系と地方に関するCruのブックマーク (2)

  • ジビエ・ビジネスの光と影 獣害対策の切り札となるか

    ジビエ(野生鳥獣肉)が注目を集めている。政府もジビエ利用拡大の旗を振り、各地で事業化の動きが目立つ。獣害を引き起こすシカの駆除をジビエの普及によって促進しようという発想だ。 その最前線に位置する兵庫県丹波市で、シカ肉の販売・流通を手掛ける丹波姫もみじに到着したのは3月上旬の朝だった。柳川瀬正夫社長に話を聞こうと思った途端、事務所の前に軽トラが止まった。荷台には大きなニホンジカ。胸が赤く染まっている。 さっそく社員が集まって、肉処理場に運び込む。重さを量ると70キロを超えた。「これは大物だな」。そんな声が響く。持ち込んだ人によると、畑に仕掛けたくくりワナに掛かっていたのだそうだ。まだ仕留めて30分と経たない。その後も次々とシカが運び込まれた。猟期中は1日10頭以上持ち込まれるという。 「もっとも多い日は26頭だったかな」というのは、解体を担当する足立利文さん。1頭の皮を剥ぎ内臓を抜くまで1

    ジビエ・ビジネスの光と影 獣害対策の切り札となるか
  • トキが東京の空を埋め尽くす:日経ビジネスオンライン

    Cru
    Cru 2012/05/21
    ”震災の被災地や放射能汚染の風評被害であえぐ地区で、トキやコウノトリを使った地域再生はできないものか”。いまのところ夢みたいな話だが、実現したらいいねー。そんな将来まで風評被害が続くとは思いたくないが
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