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社会と時事とメディアに関するCruのブックマーク (3)

  • 志らく、安田純平さんに「身代金がもし払われていたとしたら…」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

    落語家、立川志らく(55)が28日、フジテレビ系「報道プライムサンデー」(日曜前7・30)に生出演。シリアの武装組織から解放され25日に帰国したジャーナリスト、安田純平さん(44)について言及した。 志らくは「安田さんに申し上げたいのは、あなたのためにどれだけのお金が使われたか。どれだけの人間が気をもんで動いたか」と訴え、「もし謝罪をしなかったならばジャーナリスト以前の問題。人としておかしい。謝罪してくれるものだと思っている」と安田さんの今後の対応を注視する考えを示した。 また自己責任論については「安田さんが一番考えないといけないのは身代金がもし払われていたとしたら、そのお金でテロリストは武器を買って人を殺す可能性がある。あなたの命のおかげで人が死ぬ可能性がある。それは真摯に受け止めて」と語った。 日政府は拘束の経緯や当時の状況について、人から事情を聴くための準備を進めた。関係者による

    志らく、安田純平さんに「身代金がもし払われていたとしたら…」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)
    Cru
    Cru 2018/10/29
    他国ではメディアが大衆に迎合してコメディアンに報道を否定するコメントをとるみたいな事は一般的なのかね?啓蒙主義のベースみたいな違いがあったりするのかしら?
  • 日本のメディアは危険地帯に赴くジャーナリストを守ろうとしてきたか?安田純平さん拘束事件を巡る報道に残された課題 | AbemaTIMES

    のメディアは危険地帯に赴くジャーナリストを守ろうとしてきたか?安田純平さん拘束事件を巡る報道に残された課題 25日、内戦下のシリアで2015年6月に行方不明になり、解放されたフリージャーナリストの安田純平さんが帰国した。メディアを席巻しているのは、身代金、そしてインターネットを中心に盛り上がる"自己責任論"についての議論だ。ジャーナリストの堀潤氏は、そんな状況に警鐘を鳴らす。 * 3年前、AFP、AP、ブルームバーグ、ロイターといった国際メディアやジャーナリズム団体が、危険地帯で取材活動を行うフリーランスの記者やカメラマンのための原則を共同で示しました。応急手当の知識や医療保険への加入、防弾チョッキなどの装備の確保、そして事前の情報収集や危険性の検討などを呼びかけるものですが、それらを主体的に提供するよう、報道機関に求めてもいるんです。翻って日のメディアはどうでしょうか。"良い映像を

    日本のメディアは危険地帯に赴くジャーナリストを守ろうとしてきたか?安田純平さん拘束事件を巡る報道に残された課題 | AbemaTIMES
  • 「おかしな議論」で豊洲問題は混乱した リスク論の第一人者が読み解く、問題の本質

    豊洲市場に移転するかどうか。長引く議論がいよいよ大詰めを迎えている。日経新聞などによると、小池百合子都知事は週明けにも豊洲移転を表明するという。 築地から豊洲市場への移転は、2016年11月の予定から大幅に延期されていた。この間、大きな注目を集めていたのが豊洲市場の安全性問題だった。はたして、ここまで議論が必要だったのか? 安全性を疑問視した報道豊洲の土壌や地下水を検査したところ「基準値超え」の化学物質が検出され、「安全性への疑問が深まった」などとする報道も続いた。 都はかねてから豊洲開場の条件としての「無害化」を条件にしていたが、達成できなかったとして、小池知事は業者に「お詫び」をした。 化学物質のリスク評価の第一人者、中西準子・横浜国立大名誉教授(79歳)はこう語る。 「豊洲新市場は安全性に問題がないのに、小池知事の姿勢が議論を混乱させた」 中西さんは、公害の時代から環境問題に関わり「

    「おかしな議論」で豊洲問題は混乱した リスク論の第一人者が読み解く、問題の本質
    Cru
    Cru 2017/06/18
    "知事自身がファクトの持つ意味を理解していないし、軽んじている"。そう、政治的主導権を取る事の重要性の前にはファクトは軽んじて良いし理解する必要もないと思ってるとしか思えない行動。マスコミは売れる報道優
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