タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

社会と英国と映画に関するCruのブックマーク (1)

  • 第24回:異邦の人 | ele-king

    先月、8歳の息子がローマ国際映画祭に出席した。が、そんなもの親にとってはグラマラスもへったくれもない。 「あんたシャツがズボンから出とろうが。しっかり入れんね、だらしなか」と外野から博多弁で叫ぶばばあはになっていたのはわたしだが、菊地凛子主演のイタリア映画『Last Summer』のレッドカーペットは思いのほか静かだった。というか、日映画人が映画祭に出席するとき特有の大名行列が存在しなかった。はっきり言って、出演者以外に日人は一人もいなかったと思う。 わたしが菊地凛子という女優を知るにあたり、まず驚いたのは、この人は一人でふらふらどこでも行くんだなあ。ということだった。日の俳優にはマネージャーとかいろいろついて来るのがノームなんだろうが、彼女は当に一人でやって来る。 そのせいだろうか。主演女優として艶やかに君臨し、いつも人々の輪の中心にいるわりには、彼女にはどこか、いつもぽつねん

    第24回:異邦の人 | ele-king
    Cru
    Cru 2015/01/06
    生活力の観点からアメリカでは父親が有利とか何処かで読んだが英国では母親が有利なのか?それとも日本が条約批准する前のアンチキャンペーンだったのか?
  • 1