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統計と数学に関するCruのブックマーク (2)

  • 高校レベルの数学から大学の教養数学くらいまでを独学/学び直した - razokulover publog

    去年の12月頃から数学の学び直しを始めた。 職業柄少し専門的な、特に機械学習の方面の書籍などに手を出し始めると数式からは逃れられなかったりする。とはいえ元々自分は高校時代は文系で数学1A2Bまでしか履修していない。そのせいか少し数学へ苦手意識があり「図でわかるOO」とか「数学無しでもわかるOO」のような直感的に理解出来る解説に逃げることが多かった。実務上はそれで問題ないにしてもこのまま厳密な理解から逃げているのも良くないなと感じたのでもう少し先の数学に取り掛かることにした。 巷には数学の学び直しについての記事が既にたくさんある。それに自分の場合は何かの受験に成功した!とか難関の資格を取得した!というような華々しい結末を迎えている状態ではない。そんな中で自分が何か書いて誰の役にたつかもわからないが、少なくとも自分と似たようなバックグランドを持つ人には意味のある内容になるかもしれないので、どの

    高校レベルの数学から大学の教養数学くらいまでを独学/学び直した - razokulover publog
    Cru
    Cru 2020/03/08
    強いモチベーションを持ち続けられるのは毎回の達成感が得られる事と応用の見通しが立ってることかなー
  • Statistical Modeling: The Two Cultures | wrong, rogue and log

    調べ物をしていたときに行き当たったエッセイである。 Statistical Modeling: The Two Cultures http://bit.ly/9AMRIn 著者は、機械学習のEnsermble learningの権威、Baggingアルゴリズム、Random Forestアルゴリズムの創始者であり、今は亡きLeo Breiman氏である。 これのエッセイは質を突いていて当に面白い。最近では(特に欧米にて)純粋統計学コミュニティから離れた、統計を道具として使う科学コミュニティにおいて、頻度主義の呪縛から離れたベイジアンベースの統計モデリングが大流行していて、Hierachicalモデリングやベイジアンに基づいたロバスト推定をしなければダメなデータ解析という雰囲気になってきているようだ。この論文というか随想は「頻度 VS. ベイズ」という対立軸よりも更に下層にある、そもそも

    Statistical Modeling: The Two Cultures | wrong, rogue and log
    Cru
    Cru 2010/06/20
    妥当性≠真実性。コメント欄(朱鷺の杜の人?)の意見が妥当そう。機械学習に限って言えば現状ではモデルの妥当性とは「役に立つ」という観点からの評価だろうなと
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