タグ

オリンピックと北海道に関するEreniのブックマーク (5)

  • 2034年 冬季五輪招致“事実上 困難”札幌市長 2大会同時決定で | NHK

    冬のオリンピック・パラリンピックについて、IOC=国際オリンピック委員会が2030年と34年の開催地を同時に決定する方針を示したことを受けて、札幌市の秋元市長は候補地が絞り込まれる来月までに住民の意向調査を実施することは難しく、2034年の大会招致は事実上、困難だという認識を示しました。 IOCのバッハ会長は2030年と34年の冬のオリンピック・パラリンピックについて、開催地を同時に決める提案を15日からインドのムンバイで始まる総会で審議することを明らかにしました。 総会で承認されれば、来月中にも候補地を絞り、来年のパリ大会で開かれる総会での決定を目指すということです。 当初、2030年大会の招致を目指していた札幌市は、おととし夏の東京大会をめぐる汚職・談合などの影響で、今月11日に2034年以降の大会招致に方針転換したばかりでした。 札幌市の秋元市長は14日、記者団に対し「同時決定の可能

    2034年 冬季五輪招致“事実上 困難”札幌市長 2大会同時決定で | NHK
  • 札幌市、五輪30年招致を断念 34年以降に方針転換:北海道新聞デジタル

    札幌市の秋元克広市長は5日、2030年冬季五輪・パラリンピック招致を断念し、目指す招致時期を34年以降に転換する方針を固めた。年内の可能性もある30年大会の開催都市内定までに、東京大会を巡る汚職・談合事件を受けて高まった市民の五輪不信を払拭し、開催への支持を高めるのは困難と判断した。日オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長と11日に東京都内で記者会見し、発表する。...

    札幌市、五輪30年招致を断念 34年以降に方針転換:北海道新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2023/10/06
    まだ諦めないのか…
  • 30年札幌五輪、実現困難 機運停滞、IOCが方針転換か | 共同通信

    Published 2023/04/14 21:15 (JST) Updated 2023/04/14 23:33 (JST) 【ジュネーブ共同】札幌市の2030年冬季五輪招致が困難な情勢となっていることが14日、複数の関係者への取材で分かった。東京五輪・パラリンピックを巡る汚職、談合事件の影響で日の機運が停滞し、札幌市を最有力候補としてきた国際オリンピック委員会(IOC)が他の候補地に事実上照準を切り替えたとみられる。日側でも34年以降への先送り論が強まっており、招致活動は仕切り直しとなる。 札幌市と日オリンピック委員会(JOC)は引き続き招致活動を続けるが、34年大会は02年大会を開催した実績のある米ソルトレークシティーが有力とされており、1972年札幌、98年長野に続く日で3度目の冬季五輪は、見通しが立たない状況となった。IOC関係者は「札幌側が全ての問題を解決しないといけな

    30年札幌五輪、実現困難 機運停滞、IOCが方針転換か | 共同通信
  • 2030年札幌五輪招致 札幌市民67%「反対」、全道61% 北海道新聞世論調査:北海道新聞デジタル

    北海道新聞社は2022年12月16~18日、札幌市が目指す2030年冬季五輪・パラリンピック招致について18歳以上の札幌市民を対象に電話による世論調査を行った。招致への賛否は「反対」「どちらかといえば反対」と答えた人が計67%で、「賛成」「どちらかといえば賛成」の計33%の2倍となった。同じ日程で行った全道調査も反対意見が計61%で、賛成意見の計39%を上回った。 札幌市民の調査で反対意見が賛成意見を上回るのは2021年4月と22年4月に続き3回連続。前回より反対意見は10ポイント増えた一方、賛成意見は9ポイント減り、差は15ポイントから34ポイントに広がった。内訳は「反対」が過半数の52%、「どちらかといえば反対」が15%、「どちらかといえば賛成」が21%、「賛成」が12%だった。全道は前回、賛成意見が51%、反対意見が48%だったが、今回は賛否が逆転した。 反対の理由を単数回答で尋ねる

    2030年札幌五輪招致 札幌市民67%「反対」、全道61% 北海道新聞世論調査:北海道新聞デジタル
  • 札幌市とJOC 30年札幌冬季五輪・パラリンピック招致への機運醸成活動を当面休止(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

    札幌市と公益財団法人日オリンピック委員会(JOC)は20日、都内で会見し、2030年に北海道・札幌で開催を目指している冬季五輪・パラリンピック大会について、大会の競技運営体制やガバナンス体制を見直し、積極的な機運醸成活動を当面休止すると発表した。 【写真】休止を発表したJOCの籾井圭子常務理事と、札幌市の秋元克広市長 6日に国際オリンピック委員会(IOC)が2030年大会の開催地選出スケジュールを変更し、開催地決定までの時間的猶予ができたことに伴い、これまで進めてきた招致活動をいったん見直すことを決めた。 東京五輪・パラリンピックを巡る汚職事件の捜査が進む中、札幌市とJOCは「自国開催の意義をより多くの市民、道民、国民の皆様の理解を得ていくためには、オリンピック・パラリンピックに対する信頼回復が不可欠である」と判断し、9月にクリーンな大会に向けた宣言文を共同で公表。関係者と取り組みを進め

    札幌市とJOC 30年札幌冬季五輪・パラリンピック招致への機運醸成活動を当面休止(デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース
  • 1