2023年11月4日に杉並区柏の宮公園にて開催した第4回難民・移民フェスについて、11月12日に産経ニュースおよびYahoo!ニュースに「<独自>「神はあなたを殺す」 杉並区後援の交流イベントで外国人が区民に暴言」という記事が配信されました。 この記事について、難民・移民フェス実行委員会として、下記のとおり産経新聞社に通知書を発行しました。主催団体として抗議し謝罪と即時の記事の取り下げを求めます。
東京都杉並区が後援し今月初めに同区内で開かれた在留外国人らとの交流イベントで、参加者の外国人と日本人がトラブルになり、外国人が区民の女性に対し「神はあなたを殺す」などと暴言を吐いていたことが12日、複数の関係者の話で分かった。区民の女性は「外国人がどんな言葉に反応されるか分からず、怖い」と話した。区は「問題があれば主催者から報告してもらう必要がある」としている。 交流の会話で激高イベントは「難民・移民フェス」(同実行委主催)。今月4日、杉並区立柏の宮公園で開かれ、主催者発表で約4500人が来場。民族料理がふるまわれ、参加者はゲームなどで交流したという。 参加した区民の女性によると、イベントの途中で、黒人女性から日本語で「お茶を飲みませんか」と話しかけられた。 「どこの国から来たのですか」「ナイジェリアです」などと会話しているうちに、区民の女性が「どうやって日本に来たのですか」と尋ね、外国人
ボコハラムの一部女高生の釈放 2016年10月14日 16:09 ISアフリカ 中東のニュースではありませんが、読者の中には、ボコハラムに誘拐された女子高校生について大きな関心を持たれる方もおられるので、簡単に al qods al arabi net はボコハラムが誘拐していた女子高校生(確か当初誘拐されたのは276名で、うち55名が自力で脱走し、もう一人はボコハラムの戦闘員の夫と一緒にいるところを保護された由)のうち、21名が、スイス政府と赤十字社の仲介で釈放されたとのことです。 彼女らの状態について、面会した副大統領は「彼女らの置かれた状況に鑑みれば、彼女らの健康状態は比較的良好である」と語った由。 ナイジェリア政府は否定しているが、地元筋は、彼女らは4人のボコハラム戦闘員と引き換えに釈放され、戦闘員はボコハラムに引き渡されたとしている由 (この種事件で、全く何の見返りもなしに、テロ
8月27 ナイジェリアサッカー連盟、高須院長の寄付金を管理させるよう要求!ミケル「この現金は渡さない」 カテゴリ:NEWS 1: 名無しさん 2016/08/27(土) 19:05:06.77 ID:CAP_USER9 高須医師の寄付に干渉するナイジェリア…監督が不快感を示す 2016/08/27 11:00 Written by 編集部K 先日行われたリオ五輪サッカー競技でベスト4に入り、三位決定戦でホンジュラスを破って銅メダルを獲得したナイジェリア代表。多くのトラブルが発生する中での結果に称賛が集まった。 そして、日本の高須克弥医師がその銅メダル獲得に合わせて総額39万ドル(およそ3887万円)のボーナスを送ったことでも話題になり、リオデジャネイロで小切手を手渡ししたことがメディアで大きく報じられた。 しかし、その周辺の状況については、日本のメディアではあまり報じられていないという事実
シリア・タルビセで、支援物資を積んだ赤十字国際委員会、シリア・アラブ赤新月社、国連の輸送車を眺めるシリア人の子どもたち(2016年7月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/MAHMOUD TAHA 【8月15日 AFP】今冬は欧米の多くの国でサイロから穀物があふれるほどの豊作が期待できそうだ。その一方で、紛争下にある国々ではかつてない規模で飢餓が「兵器」として利用されており、数千万人が食物のない状況に置かれる恐れが出ている。 国連(UN)の食糧農業機関(FAO)および世界食糧計画(WFP)は先日、紛争下にある17か国で5000万人を超える人たちが「深刻な食料不安」にあると警告するリストを発表。このリストのトップに挙げられた2か国が長引く紛争に苦しむイエメンとシリアだ。 イエメンでは現在、人口の半数以上に当たる1400万人が、食糧の危機もしくは緊急事態に直面しているとみられる。シリアでも、内
原油価格がじりじりと上昇している。5月16日の時間外取引でWTI原油先物価格は7カ月ぶりに1バレル=48ドルを突破した。 上昇した要因は2つあるとされている。1つ目は、このところ原油価格の下支えになっている供給停止懸念である。カナダの山火事の悪影響は回避されたものの、ナイジェリアの状況は深刻になりつつある。 5月4日、ナイジェリアにある米シェブロンの海上原油掘削施設が武装グループに襲撃され、11日にシェブロンの別の施設が破壊された。この状況を深刻に受け止めた英蘭シェルも操業を停止し、外国人社員を国外に退避させた。 ナイジェリアの原油生産量は日量約240万バレルで、世界全体に占めるシェアは3%未満である。ナイジェリアではこれまで武装グループにより石油関連施設が狙われることが少なくなかったが、今回の件で原油生産量が約20年ぶりに日量200万バレルを割り込んだことに市場関係者の注目が集まったよう
【5月25日 AFP】ナイジェリア北部の州政府は24日、州内のトマト産業がガの幼虫の食害で壊滅的な被害に見舞われていることを受けて、非常事態宣言を発令した。この被害により、同国の主要な食用作物であるトマトの供給が脅かされているという。農業従事者らは、今回のガの大発生を、西アフリカで近年猛威を振るった致死性の感染症になぞらえて「トマトのエボラ」と呼んでいる。 北部カドゥナ(Kaduna)州からこのニュースが伝えられると、ナイジェリア国内のソーシャルメディアでは、トマト不足によって「ジョロフライス」が作れなくなると懸念する声が次々と上がった。ペースト状のトマトを材料に使うジョロフライスは、同国で広く食されている国民的な料理だ。 大発生しているのはトマトキバガ(学名:Tuta absoluta)。この被害により、トマトの価格は高騰。ガソリン価格67%上昇とインフレ・スパイラルによって苦しい状況に
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