「【拡散希望】140サイズとかのボディスーツ、ユニクロで出してるんだ~って思いレビュー見てたら、重度心身障害児や自閉症児のママたちがこれを本当に重宝してて、廃番を恐れていっぱいレビューにコメントしてるの見つけてしまったTwitterパワーで廃番阻止できんかなぁ」 【写真】廃番にしないで!と声が続出した商品はコチラ ひとりの女性の声が企業を動かしました。 廃番になるかもしれない「KIDSコットン前あきクルーネックボディスーツ(半袖)」の存続を願うツイートを投稿したのはあやねさん(@ayanebula2)。ツイートはまたたく間に拡散され、3.1万回リツイートされ販売企業であるユニクロにまで到達。 ツイートの5日後には、ユニクロからあやねさんへ「KIDSコットン前あきクルーネックボディスーツ(半袖)」へのご意見、誠にありがとうございます。 お客さまのご要望と応援により、この度販売継続を決定いたし
韓国・ソウルのユニクロ店舗前で、テレビコマーシャルに抗議する人々(2019年10月21日撮影)。(c)YONHAP / AFP 【10月21日 AFP】衣料品ブランドのユニクロ(Uniqlo)は21日、98歳の米ファッションアイコンが出演する新しいテレビコマーシャルについて、日本が朝鮮半島を植民地支配していた歴史を歪曲(わいきょく)するものだとの非難を受け、韓国での放映を停止したと発表した。 ユニクロのフリースを宣伝するこのコマーシャルでは、ファッション通として知られる米国人女性アイリス・アプフェル(Iris Apfel)さん(98)が、85歳年下のデザイナー、ケリス・ロジャース(Kheris Rogers)さんと共演。会話の最後にロジャースさんが、自分と同年齢の頃はどんな服を着ていたか、アプフェルさんに尋ねる。 アプフェルさんは白髪に手をやり、「オーマイゴッド。そんな昔のことは忘れたわ」
韓国で「ユニクロ」を展開するFRLコリアは21日、人気商品フリースの25周年をアピールするCMを全面中止した。高齢の女性が「(10代だった)昔のことは覚えていないわ」と語る場面について、SNSを中心に「慰安婦問題へのからかいだ」との批判が拡散していた。 CMは15秒ほどで、98歳の白人女性が、13歳の黒人少女から「私の年くらいの時にはどんな服を着ていたの?」と聞かれ、「まさか、そんな昔のことは覚えていないわ」と答える内容。韓国語版には「80年以上も前のことを覚えているかって」との意訳が付けられた。これに対し、一部の韓国市民が「慰安婦問題について日本に嘲笑されている」「我々は忘れない」と反発。韓国メディアも「慰安婦侮辱論争」として波紋を紹介していた。 FRLコリアは声明文で「(CMは)いかなる政治的な事案とも関係がない」と反論しつつも「多くの方々が不愉快に感じた部分について重く受け止める」と
韓国の日本製品不買運動に油を注いだユニクロの創業者、ファーストリテイリングの柳井正会長(70)が安倍政権に対して苦言を呈した。このまま行けば日本は滅びるということだ。ただし、これが韓国市場を意識して出てきた発言だったかどうかはしっかりと読み込む必要はある。 16日、日経ビジネスによると、柳井氏は今月9日付に掲載されたインタビューで、日本が韓国を敵対視しているのは異常で、日本が韓国に反感を持つようになったのは日本人が劣化した証拠だという趣旨で主張した。 柳井氏は「韓国にみんな(=日本)がけんか腰なのも異常。日本人は本来、冷静だったのが全部ヒステリー現象に変わっている」と話した。また「ああいう国民性だから、韓国の人が反日なのは分かる」としつつ「今、日本は最悪」と評価した。 柳井氏は日本社会に対して「このままでは日本は滅びる」と言って大々的な改革を促した。過去30年間、世界は急速に成長したが、日
衣料品チェーンのユニクロが、ペットボトルをリサイクルした特殊な繊維を使った速乾性にすぐれた高機能の服を開発し、来年春から販売することになりました。 それによりますと、回収されたペットボトルを原料にしたポリエステル繊維を使って速乾性にすぐれた服を共同開発し、ユニクロで来年春から販売する計画です。 ファッション業界ではペットボトルをリサイクルしてフリースなどに使うケースがありますが、不純物を取り除く技術を高めた結果、極めて細いといった特徴を持つ特殊な繊維が作れるようになり、これまでになかった高機能の製品にも活用できるようになったということです。 世界では企業が地球環境への配慮など、持続可能な社会に向けた「サステナビリティー」を強く求められるようになっています。 これについてファーストリテイリングの柳井正会長兼社長は記者団に対し、「あらゆるビジネスの現場でサステナビリティーは大丈夫かと質問される
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