リンク いつまで続くかな? 桂田さんを信じています 本日、昼休みに知りました事件です。朝鮮総連本部に発砲したという事件で桂田智司さんが現行犯逮捕されました。どういう経緯でこの事件に至ったのかわかりませんが、桂田さんの普段からの言動を見ている者としては、この義挙を信じ、応援したいと思います。 ツイッター等では賛否両論ありますが、私は何か理由を付けて支援するというものではありません。事の真相が分かった時、そしてそれが納得できないものであった時に批判すれば... 1
10代の妻に対する傷害容疑で警視庁に逮捕された経済評論家の三橋貴明(本名・中村貴司)容疑者(48)。三橋容疑者は事件を起こす約3週間前の昨年12月13日の自身のブログで「安倍晋三内閣総理大臣との会食」と題して「近い将来、わたくしに何らかの『スキャンダル』が出るか、痴漢冤罪で捕まるか、弊社(三橋容疑者が社長を務める経世論研究所のことか)に国税が来るのは避けられないでしょう」と書いていた。 三橋容疑者は安倍晋三首相と会食した事実をブログで公開。その席で自著の「『財務省が日本を滅ぼす』を進呈」したことを明かした。その上で(1)この席をオープンで、と決めたのは官邸であること(2)何をやるにしても、PB(プライマリーバランス)の黒字化目標が壁になり、何もできないという現実を総理は認識していること(3)だからといって「総理は分かっている。大丈夫だ」などと思ってはいけないこと、を「和やかに」議論したとし
神奈川県川崎市で昨年6月、路上でデモ行進をするために待機していたデモ主催者の男性を引き倒すなどしたとして、県警警備部が暴行容疑で、東京都杉並区の写真家の男(43)を書類送検していたことが9日、捜査関係者への取材で分かった。「いい絵を撮りたかった」などと容疑を認めているという。 送検容疑は、昨年6月5日、川崎市中原区木月住吉町の路上で、男性の襟首をつかんで引き倒すなどの暴行を加えたとしている。 捜査関係者によると、この日は在日コリアンの排斥などを訴えるデモ行進のため、男性ら約20人が待機。男はデモ反対派として訪れていた。 反対派は数百人程度が集まり、男は集団で男性らを取り囲んだうえで暴行に及んだとみられる。デモ主催者の男性から被害の相談があり、県警が捜査。犯行当時の写真などから男の関与が発覚した。
「イスラムが欧州をレイプ」と題した写真を掲載したポーランドの右派系雑誌「w Sieci」最新号の表紙(2016年2月18日撮影)。(c)AFP/JANEK SKARZYNSKI 【2月19日 AFP】ポーランドの右派系雑誌が、最新号の表紙で「イスラムが欧州をレイプ」と題した写真を掲載し、第2次世界大戦(World War II)中のファシストのプロパガンダをほうふつとさせるなどとの批判がソーシャルメディア上で殺到している。 写真を載せたのはニュース週刊誌「w Sieci」。写真では、欧州連合(EU)の旗を身にまとった金髪の女性が、浅黒く毛深い腕をした男性たちにつかまれ、恐怖におののいた表情を見せている。 この表紙について同誌は、ドイツ西部ケルン(Cologne)で昨年の大みそかの年越し行事中に、大勢の女性が北アフリカや中東出身とされる男らから性的暴行を受けた事件を象徴したものだと説明してい
19日夜、沖縄県名護市辺野古にあるアメリカ軍基地のゲート前で、普天間基地の移設計画に抗議していた市民グループのテントに、20人余りの集団が押しかけて、市民グループの男性を殴ってけがをさせたり、横断幕を切ったりしたとして、3人が傷害などの疑いで警察に逮捕されました。 現場には警察官が出て、1時間余りで騒ぎは収まりましたが、警察によりますと、市民グループの男性が殴られてけがをしたほか、横断幕が切られたということで、沖縄県西原町の土木作業員、宮平安人容疑者(40)ら3人が傷害などの疑いで逮捕されました。 警察によりますと、宮平容疑者は調べに対し「殴っていない」などと容疑を否認しているということです。 市民グループによりますと、押しかけた20人余りの集団は酒に酔った様子で、「テントを片づけろ」とか「基地がなくなると中国が攻めてくる」などと叫びながら、テントやいすなどを壊していたということです。 市
街宣活動中に中学生を怒鳴りつけたとして、福岡県警は29日、政治団体「大日本愛国党福岡県本部」代表の宮崎義隆容疑者(39)=北九州市若松区鴨生田4丁目=を県迷惑行為防止条例違反(粗暴行為)の疑いで逮捕し、発表した。「耳をふさがれ、挑発されたと思った」と、おおむね容疑を認めているという。 公安2課によると、宮崎容疑者は6月13日午前、福岡市博多区で街宣活動中、耳をふさいだ男子中学生(14)に近づいて自転車のハンドルをつかみ、「おい、こら」「お前ら、こんな今の教育でいいと思うんか」などと大声で怒鳴り、中学生に不安感を与えた疑いがある。当時、県教職員組合(福教組)の集会に抗議するため、同団体などが車8台で街宣活動中だったという。
「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の会員らによるヘイトスピーチ(差別的憎悪表現)を人種差別と認め、在特会側に計約1200万円の賠償と街宣活動の差し止めを命じた今年7月の二審・大阪高裁判決が確定した。最高裁第三小法廷(山崎敏充裁判長)が9日付の決定で、在特会側の上告を退けた。 在特会の会員らが2009年12月~10年3月、3回にわたり、京都朝鮮第一初級学校(京都市、現・京都朝鮮初級学校)が隣接する市管理の公園を校庭として不法に占拠しているとして、同校周辺で拡声機や街宣車を使い、「朝鮮人を日本からたたき出せ」などと演説。この行為が名誉毀損(きそん)や授業の妨害行為にあたるとして、同校を運営する学校法人「京都朝鮮学園」が在特会を相手に損害賠償と街宣活動の禁止を求めて10年6月に提訴した。 在特会側は、学校側が公園を占拠していたことに抗議する公益の目的があったと主張。「表現の自由にあたる」と
いわゆる従軍慰安婦の問題の取材に関わった朝日新聞の元記者が非常勤講師をしている大学が脅迫を受けた問題で、大学の学長が警備などを念頭に人手や財政面の負担が大きいことなどを理由に、来年度は元記者を雇用しない考えを学内の会議で伝えていたことが、関係者への取材で分かりました。 取材に対し、学長は、今後理事会との協議などさまざまな手続きを経たうえで雇用を継続するかどうか対応を決めるとしています。 いわゆる従軍慰安婦の問題の取材に関わった朝日新聞の元記者が非常勤講師をしている札幌市の北星学園大学を巡っては、「講師を辞めさせないと学生に危害を加える」などと書かれた脅迫文が届いたほか、「爆弾を仕掛ける」という内容の脅迫電話をかけた疑いで、今月、男が逮捕されました。 関係者によりますと、北星学園大学の田村信一学長は、29日の学内の会議で来年度は元記者を雇用しない考えを伝え、理由として、警備などを念頭に問題の
対立する団体のメンバー2人を殴ったなどとして、警視庁は25日、右派系市民グループ「在日特権を許さない市民の会」(在特会)会員で、職業不詳伊藤広美容疑者(54)=三重県四日市市みゆきケ丘2丁目=ら男5人を傷害の疑いで逮捕し、発表した。 他に逮捕されたのは、在特会と友好関係にある右派系市民グループ「純心同盟本部」本部長で、運送業山本雅人容疑者(50)=京都府宇治市槇島町中川原=ら。 発表では、5人は8月15日午後9時ごろ、東京都千代田区飯田橋4丁目の路上で、対立する団体の「憂国我道会」会員の男性2人の顔を殴ったり髪の毛をつかんだりして、1人に2~3カ月、もう1人に1週間のけがをさせた疑いがある。 公安部によると、憂国我道会はヘイトスピーチに反対し、在特会と対立している。公安部は、5人が対立団体の2人と偶然会い、トラブルになったとみている。
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