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人物と漫才に関するEreniのブックマーク (1)

  • 横山やすし-昭和最後の芸人の幼少期を訪ねる【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅

    昭和最後の芸人の死 平成8年(1996)1月の大阪摂津市。ある男が、自宅で短くも太く濃い波乱の人生に幕を閉じました。彼は死の前夜酒を飲み、長年の深酒に肝臓が悲鳴を上げたアルコール性肝硬変でした。 「あんた、これ以上飲んだら死ぬで」 と医者に通告されていた中の深酒。傍目から見ると自殺そのものでした。 その男の名は横山やすし。名は木村雄二。非常にクセのあった、しかしどこか愛された昭和最後の、そして空前絶後の破滅型芸人でした。 昭和に生き、戦後昭和に彗星の如くあらわれ、そのピークを笑いで支え、そして昭和の終わりと共に消えていった芸人、横山やすし。 「昭和考古学」は今まで、建物などの「モノ」を中心にしてきましたが、彼の人生もまた、「昭和考古学」として取り上げるべき材料としてうってつけでしょう。 あの時、あなたはヒーローだった 昭和60年代以降生まれの人には、西川きよしを知っていても、横山やすしと

    横山やすし-昭和最後の芸人の幼少期を訪ねる【昭和考古学】 - 昭和考古学とブログエッセイの旅
    Ereni
    Ereni 2018/07/06
    久米宏って、やっさん、黒柳徹子、平野レミと組んでた訳だよな。そう考えるととんでもなく凄いな
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