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北朝鮮と米朝首脳会談と太永浩に関するEreniのブックマーク (2)

  • 米朝、非核化の溝は埋まるか? 3つのポイント - 日本経済新聞

    南北の軍事境界線にある板門店で6月30日に3度目の首脳会談に臨んだトランプ米大統領と北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)委員長は、膠着状況に陥っている非核化交渉の再開で合意した。トランプ氏は2~3週間以内に実務交渉を開くと表明したが、米朝の主張の溝は深い。実務交渉の行方のポイントをまとめます。(1)「ビーガン・崔善姫」ラインに注目米国側の実務交渉はポンペオ国務長官とビーガン北朝鮮担当特別代表が担

    米朝、非核化の溝は埋まるか? 3つのポイント - 日本経済新聞
    Ereni
    Ereni 2019/07/01
  • 元駐英北朝鮮公使「期待を裏切られた正恩氏の指導者の地位大きく揺らぐ」

    太永浩(テ・ヨンホ)元駐英北朝鮮公使は4日、第2回米朝首脳会談の決裂に関連し「金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長がベトナム・ハノイで期待を裏切られ、地位が大きく失墜した」と主張した。ソウル中区(チュング)の韓国プレスセンターで開かれたファジョン平和財団・21世紀平和研究所主催の北核および韓半島(朝鮮半島)情勢討論会でのことだ。 太元公使は「第2回米朝首脳会談の合意決裂で統一が10年は早まった」とし、「(金委員長が)若い指導者として何でも可能だと気取って出てきたが地位が大きく揺らいだ」と主張した。 太元公使は「ソ連の書記長だったフルシチョフが1962年のキューバ・ミサイル危機当時、米国に押されキューバからミサイルを撤収し、2年で失脚した」とし、「それだけ共産国家では指導者の地位は重要な問題」とも話した。 太元公使は金委員長が今後「トップダウン」交渉方式を全面修正するものと予測した。太

    元駐英北朝鮮公使「期待を裏切られた正恩氏の指導者の地位大きく揺らぐ」
    Ereni
    Ereni 2019/03/06
    3/6ファジョン平和財団・21世紀平和研究所主催の北核および韓半島情勢討論会 太永浩「第2回米朝首脳会談の合意決裂で統一が10年は早まった」「若い指導者として何でも可能だと気取って出てきたが地位が大きく揺らいだ」
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