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北朝鮮とICBMに関するEreniのブックマーク (143)

  • 北朝鮮が発射したのはICBMの1段目のスカッドか | NHKニュース

    北朝鮮が29日朝、日海に向けて発射した弾道ミサイルについて、韓国の専門家からは「ICBM=大陸間弾道ミサイルの1段目に束にして使用する、短距離弾道ミサイル、スカッドの発射実験だったのではないか」とする見方も出ています。一方、韓国のムン・ジェイン(文在寅)政権は、北朝鮮との対話も重視する姿勢を継続していく方針です。 発射されたのは、短距離弾道ミサイル、スカッドの一種と見られていますが、さらに詳しい分析を進めるとしています。 これについて、北朝鮮の軍事情勢に詳しい韓国の専門家は、NHKの取材に対し、「ICBM=大陸間弾道ミサイルの1段目に束にして使用するスカッドの発射実験だったのではないか」とする見方を示しました。 これに先立って韓国軍の関係者も、ICBMの1段目のロケット部分に関係する発射実験だった可能性も念頭に置いていると明らかにしています。 一方、韓国のムン・ジェイン政権は、3日前に医

    北朝鮮が発射したのはICBMの1段目のスカッドか | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2017/05/29
    チトフ第1外務次官「当然非難する。この状況を懸念」 モルグロフ外務次官、中国の専門家との会合で「韓国だけでなく、今後、日本もアメリカが計画する地球規模のミサイル防衛システムに加わること〜受け入れられない
  • パレードで登場した北朝鮮の新型兵器

    4月15日の北朝鮮軍事パレードに登場した新兵器に付いて。 North Korea's anti-cruise missiles. Click here for our latest photos of the military parade: https://t.co/YmBUTqhVD1 pic.twitter.com/j62tVpbsll — NK NEWS (@nknewsorg) 2017年4月15日今回初登場の新兵器。装軌型の自走発射機に搭載された地対艦ミサイル。ソ連が開発した亜音速対艦ミサイルKh-35の北朝鮮版を4連装ランチャーに収めてると推定される。北朝鮮はシルクワーム系の地対艦ミサイルも装軌型の自走発射機に搭載しており、上陸直前の敵を射程に収めるべく沿岸部で移動を行い待ち構える必要上、野外機動力を重視している。 Some new tracked launchers "fo

    パレードで登場した北朝鮮の新型兵器
  • 北朝鮮の固体燃料コールドランチ式新型ICBMの衝撃(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    4月15日、北朝鮮で故金日成主席生誕105年記念式典が行われ、軍事パレードで新型ICBMが登場しました。それはキャニスター(収納筒)に収められたもので、この事からコールドランチの固体燃料式であることが分かります。従来知られていた北朝鮮のICBMのKN-08やKN-14はミサイルを剥き出しに搭載したホットランチの液体燃料式であるのに比べて、着実に技術が進歩している事を見せ付けました。 コールドランチキャニスター(収納筒)の中にミサイルを入れ、圧縮ガスによって打ち上げて、空中で推進剤に点火して上昇する。ホットランチミサイルを剥き出しで搭載し、その場で推進剤に点火して上昇する。またパレードではSLBM(潜水艦発射弾道ミサイル)の北極星1号(KN-11)のミサイル体とこれを地上発射型に改造した北極星2号(KN-15)の自走発射機も登場。北極星もまたコールドランチの固体燃料式弾道ミサイルであり、北

    北朝鮮の固体燃料コールドランチ式新型ICBMの衝撃(JSF) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    Ereni
    Ereni 2017/04/16
    固体燃料式となったことは米国にとって大きな衝撃です。発射前に撃破することがほぼ不可能になったことを意味するからです。ただしこれら北朝鮮のICBMはまだ一度も試射をしておらず、兵器としての信用性はゼロのまま