しの @sino_sakisaki たった今人生で初めて新聞社(毎日新聞)の電話世論調査を受けました。 普通の質問(年齢性別内閣支持不支持辺野古埋め立て問題など)のあとに 「あなたの街に基地移設されるとしたら賛成ですか?反対ですか?」 この質問、二択で答えさせるところに、何かの意図を感じてしかたがなかった…。 2019-03-16 17:01:27
仲里 利信(なかさと としのぶ、1937年3月16日 - )は、日本の政治家、実業家。衆議院議員(1期)、沖縄県議会議長(第14代)、沖縄県議会議員(4期)を務めた。 来歴[編集] 沖縄県島尻郡南風原町生まれ。幼少期は沖縄戦を体験する。沖縄県立知念高等学校、琉球大学文理学部化学科卒業。卒業後は島ぞうり(ゴムぞうり)製造を主に手がける企業を設立し、同社代表を務める[4]。 衆議院議員、参議院議員を務めた大城眞順の後援会事務局長を経て、1992年の沖縄県議会選挙に自由民主党公認で島尻郡選挙区から出馬し、初当選。以後4期16年にわたり県議を務め、2006年には沖縄県議会議長に選出された(~2008年)。2008年の沖縄県議会議員選挙には出馬せず、政界引退を表明。引退後の2012年、第46回衆議院議員総選挙では沖縄4区から出馬した自民党元職の西銘恒三郎の後援会長を務め[要出典]、西銘は無所属の瑞慶
アメリカ軍普天間基地の名護市辺野古への移設工事で、埋め立て予定地近くにとめたショベルカーなど重機3台が、鍵穴を接着剤のようなものでふさがれるなどされていたことが、捜査関係者への取材でわかりました。 警察は、何者かが土砂投入を妨害するために行ったとみて捜査しています。 14日午前、名護市辺野古の埋め立て予定地に造られた護岸の近くで、作業員がショベルカーを動かそうとしたところ、鍵穴に不審な液体がついているのを見つけました。 警察が調べたところ、このショベルカーなど現場にあった重機3台が鍵穴に接着剤のようなものを大量に詰め込まれたり、燃料タンクに異物を混ぜられたりしていたことが捜査関係者への取材でわかりました。 埋め立て予定地では、13日も、沖合に設置された立ち入り禁止区域を示すフロートが、一部切断されているのが見つかっています。 被害にあった3台は、14日の土砂投入に使うものではなかったという
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