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国連とコンゴに関するEreniのブックマーク (4)

  • 拉致された国連専門家2人の殺害映像、コンゴ当局が公開

    コンゴ民主共和国で拉致され殺害された国連の専門家、米国人のマイケル・シャープ氏(右)とスウェーデン人のサイダ・カタラン氏(2017年3月30日作成)。(c)AFP/TT News Agency AND HUMAN RIGHTS WATCH/BERTIL ERICSON AND TIMO MUELLER 【4月25日 AFP】アフリカ中部、コンゴ民主共和国の当局は24日、同国のカサイ(Kasai)地域で先月遺体となって発見された国連(UN)の専門家2人の殺害場面とみられる凄惨(せいさん)な映像を報道陣に公開した。 同国が国連の武器禁輸措置に違反している可能性について調査するため現地入りしていた米国人のマイケル・シャープ(Michael Sharp)氏とスウェーデン人のサイダ・カタラン(Zaida Catalan)氏は3月12日、コンゴ人4人と共に拉致され、2週間後に遺体で発見された。 当局が

    拉致された国連専門家2人の殺害映像、コンゴ当局が公開
    Ereni
    Ereni 2017/06/28
    この事件をめぐっては今月に入り、容疑者2人が拘束されたが、1人は警護していた警官の助けにより逃亡した。
  • コンゴで警察官42人殺害、国連専門家も遺体で発見

    <在任期間を過ぎても大統領の座に居座り続けるカビラと反対勢力の対立は、国連専門家も巻き込む最悪の事態に> コンゴ(旧ザイール)中部の中央カサイ州で24日、警察官と地方武装勢力が衝突し、警察官42人が斬首された。与野党勢力の衝突が続く現地でも、最悪のケースと見られる。 当局によると、殺された警察官たちは同州の中心都市ツィカパからカサイ州カナンガへ移動していた。今は亡き部族長カムウィナ・ンサプ(Kamwina Nsapu)に忠誠を誓う民兵組織が襲撃したとき、命が助かったのは、地元の言語であるツィルバ語を話した6人だけだった。同日、フランソワ・カランバ同州知事の話としてAP通信が伝えた。 コンゴでは、ジョゼフ・カビラ(Joseph Kabila)大統領が任期切れを無視して権力の座に居座った昨年末以来、与野党の紛争が激化している。 【参考記事】コンゴを引き裂く2つの殺戮部隊 ンサプ(別名Jean-

    コンゴで警察官42人殺害、国連専門家も遺体で発見
  • 「物資見返り、隊員と性交渉」 ハイチ女性200人証言:朝日新聞デジタル

    5年前に大地震に襲われた中米ハイチの女性200人以上が、国連平和維持活動(PKO)の隊員から支援物資などを受け取るために「取引の性交渉」に応じたと国連調査に証言していることがわかった。対価として料や薬などを受け取っていた。同様の証言はアフリカからも相次いでおり、国連は再発防止策の検討に入った。 朝日新聞が入手した、国連内部監査部の報告書(先月15日付)で明らかになった。報告書によると2014年に実施された調査に、ハイチの231人(うち男性2人)が、PKOのハイチ安定化派遣団(MINUSTAH)の隊員との「取引の性交渉」を認めた。地方の女性は飢餓のほか、住居や乳児用品、薬などの不足が隊員との関係のきっかけになることが多かった。都市部の女性は装飾品や洋服、テレビ、高価な下着、ノート型パソコンなどを受け取っていたという。 ハイチでは10年の大地震で30万人以上が死亡、150万人が住居を失った。

    「物資見返り、隊員と性交渉」 ハイチ女性200人証言:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2015/06/11
    PKO 以前からの問題なのか。ハイチ,リベリア,南スーダン,コンゴ。地方は飢餓,住居や乳児用品、薬等の不足等きっかけ。問題の質が,地方は搾取,都市部(装飾品等)は腐敗という印象/リベリア18〜30歳女性489人調査 25%以上証言
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