【ブリュッセル=共同】ミャンマーのアウン・サン・スー・チー国家顧問兼外相は2日、欧州連合(EU)本部でモゲリーニ外交安全保障上級代表らと会談した。EU側はミャンマーのイスラム教徒少数民族ロヒンギャへの迫害を巡り、国連人権理事会が決議した国際調査の必要性を主張。スー・チー氏は受け入れに「同意しない」と記者会見で述べ、反発を示した。国連人権高等弁務官事務所(OHCHR)は2月、西部ラカイン州でロヒ
シリア情勢 2016年10月28日 11:29 シリアロシア シリア情勢につき取りまとめたところ、断片的ながら、次の通り ・イドリブ近郊の小学校が空爆され、児童及び教員多数が殺害された事件について、その後も国際的な非難が続いている。 国連事務総長は、事件が意図的であれば、国際犯罪であるとして、客観的な調査の必要性を強調した。 国連教育特使は、本事件は安保理が取り扱うか国際刑事裁判所ICCに付託すべき問題であると指摘した。 EU外交担当は、この事件は受け入れられるものではないと非難した 仏外相は、空爆はロシア機か政府軍機の責任であると強調した これに対して、ロシアはその責任を否認し、アレッポに関しては、たとえ民間人が存在しても、テロリストの掃討を続ける必要があるとした。 ・イドリブの学校空爆の数時間後に、ロシア機及び政府軍大砲が、ダマス近郊のdumaの学校周辺を砲爆撃した。 http://w
我が国は,政府間開発機構(IGAD)及び関係諸国等による調停の下で,南スーダンにおける衝突の解決に関する合意文書が,関係当事者によって署名されたことを歓迎します。また,本合意に向けてIGAD及び関係諸国等が果たした努力を高く評価します。 我が国は,南スーダン国民が一刻も早く平和な社会を享受できるよう,南スーダンの全ての当事者が,国家建設に向けて取り組むことを期待します。 我が国は,南スーダンの平和と安定に向けた努力を引き続き支援していく考えです。 (1)8月17日,アジスアベバにて,関係当事者であるサルヴァ・キール南スーダン大統領,リアク・マシャール前副大統領,元非拘束者グループ(G10)等のほか,政府間開発機構(IGAD)が中心に仲介するIGADプラスのメンバー(IGAD加盟国,AU委員会(AUC),トロイカ(米,英,ノルウェー),中国,国連,EU等が参加し,南スーダンにおける衝突の解決
政治と経済 『Ex-Latvian leader Freiberga slams Hollande for soft stance on Russia - Sep. 11, 2015』へのコメント
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