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報道メディアと野田聖子に関するEreniのブックマーク (4)

  • 遅れた表明、論戦避ける狙い? 安倍首相、立候補表明 自民党総裁選:朝日新聞デジタル

    <div class=\"Section videoranking\" id=\"VideosSlide\">\n<div class=\"Title\">\n<h2><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video#ranking-list-wrap\">動画ランキング</a></h2>\n<ul class=\"SubLink\"><li class=\"Fst\"><a href=\"//www.asahi.com/video/?iref=com_rnavi_video\">動画一覧</a></li></ul>\n</div>\n<div class=\"VideosSlide cFix\">\n<div class=\"VideosListOuter\">\n<ul class=\"VideosList cFix\">\n<

    遅れた表明、論戦避ける狙い? 安倍首相、立候補表明 自民党総裁選:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/08/31
    "正直・公正"石破25日「人を批判するつもりはないが、そう捉える方もあるなら、変えることはある」/立候補を模索している野田聖子側にも、不出馬の場合は石破氏支持に回り,首相一辺倒ではない党の姿勢示すべきとの声
  • 「閣僚に関するため」公開請求、文書ごと漏らす 金融庁:朝日新聞デジタル

    野田聖子総務相の事務所による金融庁への説明要求に関し、朝日新聞が同庁に情報公開請求した内容が漏れていた問題で、同庁は24日、取材に対して、請求者に関する情報を含めて開示決定前に総務省に伝えた、と認めた。同庁幹部である審議官も了解のうえで、開示決定通知書などを事前に渡していたという。「閣僚の一人に関する請求で報道される可能性が高いため、共有しておいたほうがいいと判断した」としている。 また、野田氏は同日の閣議後会見で、伝え聞いた内容を第三者に漏らしていたことを正式に認め、「慎重さに欠けたと反省している」と謝罪した。 情報公開制度を所管し、請求内容の漏出防止を指導する総務省のトップが自ら漏らしていたことに加え、金融庁が閣僚に関するものであることを理由に他省庁に決定通知書まで渡していたことが明らかになり、制度の信頼性が大きく揺らぐことになった。 朝日新聞は今年5月2日、金…

    「閣僚に関するため」公開請求、文書ごと漏らす 金融庁:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/07/24
    朝日はやはり、引き続き政局を煽れる方に焦点をシフトさせるのか/(多分恒常的にグレーな事をして来てる)夫の違法行為に関して、大臣が他省庁の調査に介入したのではという元の話の方が、前代未聞のスキャンダルだが
  • (社説)安倍1強政治の果て 民主主義の根腐れを憂う:朝日新聞デジタル

    憲法が「国権の最高機関」と定めた言論の府の惨状も極まった。安倍1強政治のおごりがもたらした民主主義の危機は一層深まったと言わざるをえない。 きょう閉幕する通常国会で、政権与党は働き方改革法、参院の定数を6増やす改正公職選挙法、そしてカジノ実施法を次々と強行成立させた。 一方で、行政の公正性や政治への信頼を深く傷つけた森友・加計問題は、誰一人政治責任を取らぬまま、真相解明はたなざらしにされた。 巨大与党を従えた長期政権の弊害が、国の統治を根腐れさせようとしている現状を、これ以上見過ごせない。 ■説明せぬ政権の不実 行政府を監視し、熟議を通じて、より幅広い国民の理解を得ながら法律をつくる――。そうした国会の機能をこれほど形骸化させた第一の責任は、安倍首相にある。 昨年の通常国会から追及が続く政権をめぐる問題は、今春以降、新たな局面を迎えた。 森友学園との国有地取引をめぐっては、財務省による決裁

    (社説)安倍1強政治の果て 民主主義の根腐れを憂う:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/07/22
    野田聖子に推薦人集まる訳ないのは朝日がスッパ抜いた件でも知れる訳で、社説子は下との連携ほんと取れてないのな/『安倍1強政治が続くなか、憲法が定める立法・行政・司法の三権分立の基本原理が脅かされている』
  • 野田聖子氏、説明に窮する場面も 公開請求情報の漏出:朝日新聞デジタル

    情報公開制度を所管する組織のトップが、知らないはずの請求内容を知っていた。しかも、自らに関わる公開請求の内容だ。野田聖子総務相をめぐって明らかになった問題。来、情報の漏出防止を指導する立場の野田氏は、さらに第三者に知り得た情報を漏らしていた。制度をめぐって漏出の事例は後を絶たないが、事態はより深刻だ。 「まとめてお答えしたいと思う」 20日朝に官邸で行われた閣議後会見。朝日新聞が情報公開請求した内容を第三者に漏らした経緯について質問されると、野田氏は事前に用意していた紙を手に説明した。 「私の事務所の活動について情報公開請求が行われていると聞き、懇親会の席で話題に提供したことは記憶している。ただ、時期、誰からというのは定かではない。様々な関係者がいるなかで、色々な端々の中で出てきた話題の一つ」 よどみない説明はここまでだった。 総務省は、情報公開法を所管する。そのトップとして、請求内容が

    野田聖子氏、説明に窮する場面も 公開請求情報の漏出:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/07/21
    朝日が例示してる漏洩は、請求者の身元が対象の人物等にバレ,危険に晒される可能性のある物。野田氏が漏らした第三者とはメディア.明らかに性質が違う。政府批判と結びつける為,金融庁に絡め問題化したい様にも見える
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