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報道メディアとPKOに関するEreniのブックマーク (3)

  • 自衛隊が補修した道、今は凸凹・水たまり… 南スーダン:朝日新聞デジタル

    5月5日、南スーダンの首都ジュバ。飲店やホテル、米国大使館が立ち並ぶ中心部の道路脇に、自衛隊が補修したことを示す看板が立っている。陸上自衛隊の施設部隊が2013年、この道路のうち約1・8キロ部分を補修したのだ。 日政府は12年1月から国連平和維持活動(PKO)の国連南スーダン派遣団(UNMISS)に自衛隊を派遣。昨年5月25日、「一定の区切りがついた」として完全撤収させた。 施設部隊は車道に砂利を敷き詰め、道路脇に側溝を造成。補修前は雨が降るたびに冠水し、車は行き来できなくなったが、補修後は水はけがよくなり、車も通行できるようになった。 道路沿いに自宅を構える大学講師のデビッド・ラドさん(37)は「補修前は大雨が降れば自宅に帰るのは難しかった。でも今はそんな心配はない。日人のおかげだ」と感謝する。 だが、完成から4年半が過ぎ、劣化が目立つ。あちこちに凸凹があり、水たまりも残る。側溝に

    自衛隊が補修した道、今は凸凹・水たまり… 南スーダン:朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2018/05/21
    朝日は南スーダン情勢を、自衛隊PKO派遣批判、要は倒閣の為だけに利用して来た。ただ唾棄すべき姿勢/自衛隊の再派遣を望むか。南スーダンのマニャン国防相にそう尋ねると〜「派遣されても宿営地にいて自分たちを守る
  • 稲田朋美とは何者だったのか?〜欺瞞と不誠実さ以外に残ったモノは…(篠田 英朗) @gendai_biz

    稲田大臣の辞任を思い出す すでに二代前の防衛相の話になるが、外務大臣との兼務を一週間こなした岸田文雄氏、二回目の防衛相就任となった小野寺五典氏と比して、あまりに低評価だった稲田朋美防衛相が内閣改造の一週間前に辞任したのは、南スーダンPKOに派遣した自衛隊員の日報隠ぺい問題の不手際の責任をとってのことだった。 稲田元大臣が残した負の遺産は大きい。その最たるものは、日のPKOへの貢献に対するマイナス効果だろう。 もともと自衛隊の南スーダンからの撤収は、これまでのPKO派遣とは違い、国連ミッションが終了する前に一方的に撤収を図るという点で、初めての出来事だった。現代の国連PKOに日が参加することの難しさが露呈した事件であった。 撤収が発表された3月11日、私は次のようにブログに書いた。 「これまで自衛隊の撤退を要求する人々は、常に抽象的かつ非現実的な言い方で、自衛隊ではない平和への貢献の仕方

    稲田朋美とは何者だったのか?〜欺瞞と不誠実さ以外に残ったモノは…(篠田 英朗) @gendai_biz
    Ereni
    Ereni 2017/08/23
    "情勢変化によって何らかの"戦闘"が起こったとしても,茶番めいたやり取りで隠し通すことに労力を払うのは,もうやめるべき〜五原則によって,いちいち国連PKOの性格を審査しようなどという態度は,国連加盟国として不適切"
  • 稲田朋美とは何者だったのか?〜欺瞞と不誠実さ以外に残ったモノは…(篠田 英朗) @gendai_biz

    PKO5原則の問題性 問題の淵源は、PKO協力法の運用にあたって、いわゆる「五原則」を維持しなければならない、という枠組みが作られてしまったことにある。 「五原則」の一つは、「紛争当事者の間で停戦合意が成立していること」である。「戦闘」が発生していると「停戦合意が成立している」とは言えなくなると危惧されたため、「衝突」しかない、ということになったらしい。 稲田元防衛相にとっては「戦闘」と「衝突」には大きな違いがあったようだが、普通の人々にとっては、特に違いは感じないだろう。PKO5原則は、数々ある憲法解釈関係の議論の中でも、最も衒学的な部類に属する話の一つだ。 もし「衝突」が「戦闘」だったら、一夜にして自衛隊は南スーダンから撤退しなければならない、ただし「戦闘」が「衝突」だったら、何も問題が発生していないということだ……、もっとも先週は「戦闘」だったので慌てて撤退したが、今週は「衝突」にな

    稲田朋美とは何者だったのか?〜欺瞞と不誠実さ以外に残ったモノは…(篠田 英朗) @gendai_biz
    Ereni
    Ereni 2017/08/23
    問題の淵源は、PKO協力法の運用にあたって、いわゆる「五原則」を維持しなければならない、という枠組みが作られてしまったことにある/せいぜい一部の憲法学者の恣意的な憲法解釈で引き起こされている事態でしかない
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