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  • 「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz

    名門病院の救急部門に、去年やってきた中堅医師。着任からまもなく、現場は大混乱に陥った。その正体が、医療界を激震させている、あの「脳外科医」だったとは。恐怖の内部告発スクープ。 こんなにひどい医者は初めて ここに、50枚以上に及ぶ文書がある。すべて、同じひとりの医師の行状に関する「報告書」だ。 「私は長年この病院に勤めていますが、こんなにひどい医者は初めてです。 彼の力量不足とデタラメな処置で、治るはずの患者さんが、命の危機にさらされることが度重なっています。今すぐ医者を辞めてほしい。多くのスタッフが、心の底からそう思っています」 決意を固め取材に応じたのは、大阪府吹田市、万博記念公園近くにある「吹田徳洲会病院」救急部門のスタッフである。 医療界を揺るがしている『脳外科医 竹田くん』。兵庫県の赤穂市民病院で起きた連続医療ミスと、それに関与した医師がモデルの「ほぼ実話」のマンガだ。誌は3月9

    「指に針を突き刺して…」決死の内部告発!『脳外科医 竹田くん』のモデル医師が吹田徳洲会病院で「デタラメ診療」連発、院内は大混乱(週刊現代) @gendai_biz
  • 自民党が立憲に「惨敗」する…ある調査が示した「驚きの結果」のウラで、立憲内部では早くも権力闘争が始まっていた(宮原 健太) @gendai_biz

    まさかの調査結果 自民党裏金問題を受けて内閣支持率が低迷する岸田政権。 低い支持率とは裏腹に岸田文雄首相は9月に控える自民党総裁選で「岸田おろし」をされる前に、衆議院を解散し総選挙に打って出るのではないかと永田町で囁かれている。 一方、野党第一党の立憲民主党が次期衆院選を想定して3月上旬に独自に行った情勢調査では、立憲優勢な結果が出ていることが関係者への取材で分かった。 こうした中、立憲内では次の代表を巡る権力闘争が始まりつつある。 「あまりに良い結果が出過ぎている」 情勢調査について立憲関係者は半ば驚く様子で語った。 例えば、東京都内では現職議員は1人を除いて全員が自民候補に勝つほか、現在落選中で衆院選に向けて地元活動をしている元議員も軒並み小選挙区で当選するという結果が出ているという。 ほかの地域でも立憲が優勢な結果が相次いでいるとのことで、「このままだと当に政権交代が起きるような情

    自民党が立憲に「惨敗」する…ある調査が示した「驚きの結果」のウラで、立憲内部では早くも権力闘争が始まっていた(宮原 健太) @gendai_biz
    Ereni
    Ereni 2024/04/01
    立憲は楽天的な調査結果で皮算用するパターンが出来てるが、人権無視ほど、党内左派から叩かれてる慎重な野田さんが、今更そんな事でしゃしゃり出て来るとも思えない。よくわからない記事。
  • 「世界ふしぎ発見!」終了…制作会社の裏にあった、若手が潰されていく「暗い現実」(林 壮一) @moneygendai

    TV番組制作の裏にあった「絶望の現実」 TBSが1986年4月から放送してきた『世界ふしぎ発見!』が今週末で終了する。当然の幕引きとも、十分過ぎる延命処置であったようにも感じられる。 僅か9カ月間ではあるが、著者はかつて同番組を手掛ける株式会社テレビマンユニオンの社員だった。『世界ふしぎ発見!』には、新人研修として1週間ほど参加している。 会議の折、下っ端社員はチームのボスである総合プロデューサーに、彼が好む銘柄の紙パックカフェオレを、ストローをさした状態で届けるのが習わしとなっていた。日の浅い新入社員には、一体何を意味するのか分からなかったが、時間の経過とともに、同集団の特性を味わうこととなる。 現在、日国民がお茶の間で目にするTV番組とは、著作権こそ放送局が持っているものの、実際にカメラを回して編集する作業は、下請けである制作会社に丸投げしているケースが多い。『世界ふしぎ発見!』もそ

    「世界ふしぎ発見!」終了…制作会社の裏にあった、若手が潰されていく「暗い現実」(林 壮一) @moneygendai
  • 「イッペイはいい金づるだった」…大谷翔平の通訳・水原一平氏がハマった、違法ギャンブルの「ヤバすぎる実態」(週刊現代) @moneygendai

    学歴詐称の疑いまで浮上 大谷の通訳を務めていた水原氏の違法賭博問題が連日、報じられている。 米スポーツ情報局『ESPN』の取材に対し、水原氏は2021年ごろに違法ブックメーカーである、マシュー・ボウヤ―氏と知り合い、スポーツ賭博を始めたことを明かしている。 「ボウヤ―氏とはポーカーを通じて知り合ったとされています。水原氏は、この年にはボウヤ―氏のツケでカルフォルニアでは違法のスポーツ賭博をするようになった。 翌年には借金は100万ドル(日円で約1億5000万円)、23年には450万ドル(約6億8000万円)になったとされています。当初、水原氏は大谷に肩代わりをしてもらって借金を返した、と説明していましたが、その後に撤回。大谷の弁護士は、『大谷は巨額窃盗事件の犠牲者だ』としており、水原氏の言葉を否定しています」(スポーツ紙記者) 3月23日、MLBはこの件について、正式な調査をしたと発表し

    「イッペイはいい金づるだった」…大谷翔平の通訳・水原一平氏がハマった、違法ギャンブルの「ヤバすぎる実態」(週刊現代) @moneygendai
  • 解雇された水原一平氏を待ち受ける「大きな試練」…大谷翔平の通訳が抱えていた「闇」(週刊現代) @moneygendai

    「大谷ロス」からの「水原ショック」——。MLBドジャースの大谷翔平投手(29歳)の通訳を務めていた水原一平氏が突然、解雇された。アメリカの複数のメディアが報じ、全世界に衝撃が走った。違法賭博に手を出し、日円で約6億8000万円の借金を抱えていたというが……。 前編記事『「理性で抑えられない」…!大谷翔平の通訳・水原一平氏が陥った、ギャンブル依存症「負のスパイラル」』に続き、精神科医の和田秀樹氏がギャンブル依存症の恐ろしさを語る。 日円にして6億8000万円の損失 結婚発表との公表、韓国での開幕戦での活躍――と、何かとめでたいニュースが続いてきたMLBドジャースの大谷翔平投手(29歳)だが、ここに来てまさかの大打撃。同球団が大谷の『相棒』といっても過言ではない、通訳の水原一平氏(39歳)を突然解雇したのだ。 その原因と挙げられているのが、水原氏のギャンブル依存症だ。日円にして6億80

    解雇された水原一平氏を待ち受ける「大きな試練」…大谷翔平の通訳が抱えていた「闇」(週刊現代) @moneygendai
  • 【独自】朝日新聞本社に東京労働局が行政指導…現役社員の社外活動制限は「ハラスメント」《楯突く記者は「追い出し部屋へ転出」の過酷人事の実態》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    【独自】朝日新聞社に東京労働局が行政指導…現役社員の社外活動制限は「ハラスメント」《楯突く記者は「追い出し部屋へ転出」の過酷人事の実態》 休日のシンポ出席も承認されず 今日3月18日午前、朝日新聞東京社に東京労働局から行政指導が入った。 朝日社員によれば、朝日の社員に対して処分や制裁をちらつかせ、過剰に社外活動を制限するなどの行為が、優越的な地位を濫用したハラスメントにあたると判断した模様だ(3月18日17時40分追記:朝日新聞広報部は行政指導が入ったという事実自体を否定している)。 東京労働局に「紛争解決援助」で申し立てたのは、朝日新聞社員のXさんである。10年ほど前に地方紙から朝日新聞に転職した。数々のスクープをものにするなど、敏腕記者として知られる存在だ。 しかし数年前から、自ら希望していないにもかかわらず、人事異動により記者職を剥奪され、別部門での勤務を余儀なくされた。その間も

    【独自】朝日新聞本社に東京労働局が行政指導…現役社員の社外活動制限は「ハラスメント」《楯突く記者は「追い出し部屋へ転出」の過酷人事の実態》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
  • 独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz

    「手術禁止」を言い渡されるも… のちに赤穂市民病院が外部の有識者に依頼してまとめた「ガバナンス検証委員会報告書」などにもとづき、A医師の関与が疑われる医療事件を時系列順に総覧したのがこちらの図表だ。 報告書や地元紙「赤穂民報」などの報道によると、A医師はXさんの母を執刀した翌月にも、75歳男性の脳腫瘍の手術、84歳女性の脳梗塞のカテーテル治療を担当したが、ともに術後に重い脳梗塞や脳出血を起こし、亡くなっている。この時点で合計8件もの医療事故に関与していたA医師は、病院から「手術・カテーテルなどの侵襲的(患者の体を傷つける)治療の中止」を指示された。 その後の経緯は、記事の後半でもA医師の主張とともに触れるが、Xさんとその母に訴えられたA医師は、それから1年あまり経った2021年8月に赤穂市民病院を依願退職。ほどなく、前編記事で触れた大阪市の医誠会病院に勤務し始めた。 新たな事件が起きたのは

    独占スクープ『脳外科医 竹田くん』モデルの医師を直撃…「私は裏切られた」「赤穂市民病院は汚い」その驚愕の主張(週刊現代) @gendai_biz
  • 「零戦」は「ゼロセン」とは読まないという指摘が、じつは「的外れ」だと言えるワケ(神立 尚紀) @moneygendai

    私はこれまで、30年近くにわたって元日海軍を中心に、戦争体験者や遺族へのインタビューを重ね、一次資料を蒐集し、あるいは目を通して、何冊かのを上梓してきた。このことが縁となって、テレビ番組や映画の考証、監修を依頼されることが時々ある。そこで得た知見は次の書籍にフィードバックすることもあるし、『マネー現代』に寄稿する記事にもそんな要素を散りばめているけれど、このへんで「考証的な豆知識」をシリーズで紹介してみたいと思う。 第1回の今回は、記事を書くたびに「誤解」に基づいたご指摘やお叱りを受けることが多い事柄についてである。 事実を正確に伝える 私の旧知の、NHKで唯一人の時代考証担当シニアディレクター・大森洋平氏の名著『考証要集』によると、ドラマの時代考証とは〈「よりリアルに見せるため、フィクションに磨きをかける」〉もの、ドキュメンタリーにおける時代考証は〈「事実を正確に提示するため、不純物

    「零戦」は「ゼロセン」とは読まないという指摘が、じつは「的外れ」だと言えるワケ(神立 尚紀) @moneygendai
    Ereni
    Ereni 2024/02/28
  • 「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」(週刊現代) @gendai_biz

    中国マネー進出によって相次ぐトラブル 枝をバッサリ刈り取られ、根元に注入された除草剤によって朽ち果てたヒノキは、バタンと大きな音を立て倒れた――。 富士五湖のひとつとして有名な河口湖は、富士山を一望できるとして人気のエリアだ。2023年の年末、この地に別荘を建設中の井上さん(仮名)は、目の前の光景を見ながらやり場のない怒りをどこにぶつければいいのか途方に暮れた。 近年、富士山が見渡せる観光地では、中国によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれている。 トラブルの原因の多くは、中国人オーナーが日の常識を無視して大陸の感覚で物事を強引に進めることだ。前出の井上さんの悩みの種も中国人オーナーによる非常識な行動だった。井上さんはほとほと困り顔で経緯について説明する。

    「富士山が見えないから切った」…中国資本のホテルが隣人宅のヒノキ23本を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」(週刊現代) @gendai_biz
  • 「富士山が見えないからヒノキを枯れ死させよう」《隣人宅の木30本》に勝手に穴をあけて除草剤を注入、中国資本ホテルの「ヤバすぎる所業」(週刊現代) @gendai_biz

    「富士山が見えないからヒノキを枯れ死させよう」《隣人宅の木30》に勝手に穴をあけて除草剤を注入、中国ホテルの「ヤバすぎる所業」 ヒノキ30に除草剤注入 近年、富士山が見渡せる観光地では、中国によるホテルや旅館の買収が加速度的に進んでいるが、地域住民は様々なトラブルに巻き込まれ、行き場のない怒りを抱えている。 前編記事『「富士山が見えないから切った」…中国のホテルが隣人宅のヒノキ23を無断伐採した、「身勝手すぎる言い分」』では、終の棲家として河口湖に別荘を購入したはずだったが、隣人である中国のホテルに「富士山がよく見えないから」として敷地内に不法侵入され、勝手に木を伐採されてしまった井上さん(仮名)の証言を紹介した。 中国人オーナーによる非常識な行動はそれだけではない。井上さんが続ける。 「話し合いが平行線の中、2022年6月、地鎮祭を行ったときに葉っぱが枯れていること

    「富士山が見えないからヒノキを枯れ死させよう」《隣人宅の木30本》に勝手に穴をあけて除草剤を注入、中国資本ホテルの「ヤバすぎる所業」(週刊現代) @gendai_biz
    Ereni
    Ereni 2024/02/28
  • 「森喜朗さんが怒りのあまり車椅子から立ち上がり、自分の足で歩き始めたんです」ーついに始まった自民党・長老たちの最終戦争(週刊現代) @gendai_biz

    岸田の雰囲気がこれまでと違う 「引き続き刷新部でバシバシご自分の意見をおっしゃってください」 菅義偉は目の前で調子良くまくしたてる岸田文雄を訝しげな目で眺めていた。いままでとはどこか雰囲気が違う。この男、何を考えているのか……。 2月8日、岸田は突如として議員会館の菅事務所を訪れた。 「菅さんに乗り換えたのか?」「麻生(太郎)さんへの当てつけだろう」 永田町には疑心暗鬼が渦巻いた。岸田の狙い通りだった。『中央公論』3月号のインタビューにはこう答えている。 〈「発信する力」についてもより充実させていきたいです〉 これまでは自民党の長老たちの顔色を窺い、ろくに言いたいことも言えなかった。しかし、老人が牛耳る派閥政治の時代は終わった。これからは「個人が発信」する時代だ。そして菅訪問こそが、岸田が麻生へ送った明確なメッセージだった。 「麻生さんは元岸田派の上川陽子外相を『このおばさん、やるねえ』

    「森喜朗さんが怒りのあまり車椅子から立ち上がり、自分の足で歩き始めたんです」ーついに始まった自民党・長老たちの最終戦争(週刊現代) @gendai_biz
    Ereni
    Ereni 2024/02/21
    派閥解散てそういう事じゃない?「自民党では岸田首相主導で、党内に内閣人事局のような強力な組織を作り、そこで自民党議員の人事を一手〜」(自民党本部職員)/全体に内容微妙/相次いで元岸田派幹部と旧統一教会と(
  • なぜ日本では「人手不足」が深刻化しているのか、ごくシンプルな理由(河合 雅司)

    人口減少日で何が起こるのか――。意外なことに、多くの人がこの問題について、当の意味で理解していない。そして、どう変わればいいのか、明確な答えを持っていない。 100万部突破の『未来の年表』シリーズの『未来のドリル』は、コロナ禍が加速させた日少子化の実態をありありと描き出している。この国の「社会の老化」はこんなにも進んでいた……。 ※記事は『未来のドリル』から抜粋・編集したものです。また、書は2021年に上梓されたであり、示されているデータは当時のものです。 人手不足の要因は、薄利多売のビジネスモデル 日社会で起きている構造的変化は、深夜時間帯に働く人手の不足が深刻化していることだ。少子化に伴って、学生アルバイトをはじめ深夜勤務に耐えられるだけの“体力の持ち主”が減ったのである。 だが、人手不足の要因はこれだけではない。深刻なのは、むしろ24時間営業が売上額の拡大成長を目指す

    なぜ日本では「人手不足」が深刻化しているのか、ごくシンプルな理由(河合 雅司)
    Ereni
    Ereni 2024/02/16
  • 「東京都民だけ」が知らされていない事実…「たかじん」のヤバすぎる影響力と「維新躍進」の本当の理由(週刊現代) @gendai_biz

    前編記事はこちら:【プーチンなみの「支持率7割超え」…!? なぜ維新は「大阪人だけ」をこんなにも熱狂させているのか】 東京では見られない番組 「自分たちと同じ目線の人に、政治家になってほしい」。大阪では昔から、そんな政治意識が強かった。それが、大阪府知事選で「得票率70%超え」という、維新の圧勝の土台にある。 もちろん、同じような意識は多かれ少なかれ、他地域の有権者も持っているだろう。だが、大阪にはそれを加速させるキーマンがいた。 「浪速の視聴率男」の異名をとり、全盛期にはテレビで20近くのレギュラー番組をもった、故・やしきたかじんである。 関東の読者はご存じないかもしれないが、たかじんの仕事で最も大きな社会的影響力をもった番組が『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ、現『そこまで言って委員会NP』)だ。 東京ぎらいだった彼の意向で、いまも山梨を除く関東圏では放送されていないが、

    「東京都民だけ」が知らされていない事実…「たかじん」のヤバすぎる影響力と「維新躍進」の本当の理由(週刊現代) @gendai_biz
    Ereni
    Ereni 2024/02/09
    いや別に…『東京のマスコミや、東京で生まれ育った人にとって、維新はどこか「得体のしれない」、もっと言えば「不愉快」な存在だ』 /てか善教さんは判るけど、鮫島浩になんか話聞くなや(内容は大体妥当と思ったが)
  • 本当にスパイだったのか?中国駐在の「アステラス製薬」59歳ベテラン社員が逮捕された「ヤバすぎる理由」(週刊現代) @gendai_biz

    中国駐在歴23年のベテラン駐在員 当にスパイだったのか、それとも日への嫌がらせか―。今年3月、中国で「スパイ行為」に関わったとして、国家安全局に拘束されていたアステラス製薬の59歳の社員が、10月19日に逮捕された。なぜ、この社員は拘束・逮捕されたのか。ひとつには、この社員の中国での”仕事のやり方”が当局から問題視された可能性があると噂されている。中国に詳しいジャーナリストが解説する。 「中国では当局に認可をもらわなければ、薬の販売ができません。市場が広大な中国では、各国から製薬会社が集まり、激しい認可競争が起きている。役人への賄賂なども含めてあの手この手が飛び交う世界で、なにか一歩線を踏み越えたと見なされた可能性がある」 では、なぜこの社員だけが逮捕されたのか。この社員は中国駐在歴が23年にもなるベテランの駐在員。日大使館との距離も近く、ゆえに中国当局にピンポイントで狙われた可能性

    本当にスパイだったのか?中国駐在の「アステラス製薬」59歳ベテラン社員が逮捕された「ヤバすぎる理由」(週刊現代) @gendai_biz
    Ereni
    Ereni 2024/02/04
    2023.10.30 『事実、アステラス製薬の社員が逮捕された後、岸田政権は垂氏の更迭を決定。これ以上”被害”が増えないように折れた、とも見れる。 悲惨なのはこの社員だ。実刑は免れない』
  • 【独自】5人衆は自分を助けてと老人ホームの「森喜朗」に嘆願《安倍派ではなく森派と呼ばれる派閥の末路》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz

    5人衆の処分を「穏便に」と麻生に 「やっぱりうちは森派だったんだなぁ」 そうつぶやくのは、安倍派(清和政策研究会)所属の衆議院議員のひとりだ。 東京地検特捜部が手がけた安倍派のパーティー裏金事件では、池田佳隆被告が逮捕され、大野泰正参議院議員は在宅起訴、谷川弥一前衆議院議員が略式起訴と、3人の議員が立件された。さらに安倍派の会計責任者までもが在宅起訴となり、裁判で裁かれることになった。 立件は逃れたものの、安倍派の「5人衆」と呼ばれる幹部全員が裏金を受領しており、岸田文雄首相や茂木敏允幹事長は安倍派に「責任」を求めるいま、安倍派は派閥解散だけでは済みそうもない。 ここで動き出したのが、安倍派の「影のオーナー」とも目される森喜朗元首相だ。麻生太郎副総裁や茂木幹事長と相次いで会談し、5人衆の処分について「穏便に」と求めているという。 5人衆は、萩生田光一前政調会長が約2728万円、世耕弘成前参

    【独自】5人衆は自分を助けてと老人ホームの「森喜朗」に嘆願《安倍派ではなく森派と呼ばれる派閥の末路》(現代ビジネス編集部) @gendai_biz
    Ereni
    Ereni 2024/02/03
    安倍派議員「5人衆として持て囃されたのに、いざとなったら誰も責任をとらない。本当なら、議員辞職でもおかしくないが自分達から助けてとは言い出せないので、森元首相にすり寄って、何とか岸田首相に繋いで貰い命
  • 「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」(週刊現代) @gendai_biz

    「まだそんなことやっているんか」 2023年末から続く、「ダウンタウン」松人志をめぐる一連の騒動。 松は5億5000万円の損害賠償を求めて「週刊文春」側を提訴したが、文春側も被害女性による新たな告白記事を続けるなど、騒動はいまだ収まる気配がない。 ここまで騒ぎが大きくなった要因として吉興業の対応の拙さが指摘されているが、迷走する古巣の現状に対し、吉興業を全国区に押し上げ「ミスター吉」と呼ばれたOBは何を思うのか。 横山やすし・西川きよしのマネジャーを長く務めた後、ゼロから東京事務所を立ち上げ、部下だった大崎洋氏(吉興業前会長)とともに漫才ブームを支えた元吉興業常務の木村政雄氏に話を聞いた。 ――松人志さんによる性加害疑惑をめぐる騒動をどう受け止めていますか。 「まだそんなことをやっているんか。これが率直な思いです。松くんも自分の社会的なステータス、影響力みたいなものを考え

    「松本くん、このままやめなさい」…吉本興業の大物OBが松本人志に「引退勧告」(週刊現代) @gendai_biz
    Ereni
    Ereni 2024/02/01
    この人の言う通り、昔の芸人の女遊びは玄人相手だし、松本は素人を「嵌めて」強要してるから。今も昔も、素人をレイプしたらアウトなんだよ。(セミ)プロ相手だから、何してもいいってもんでもないけどね。
  • 「ホテルのVIPルームでのエグい合コン」「宮迫さんの口説き文句は…」元吉本芸人が実名顔出し告白…!芸人の「異常な遊び方」(週刊現代) @moneygendai

    「俺もヤバいかもと思っている芸人は大勢いる」。元吉芸人の二人は、開口一番、そう口をそろえた。女遊びが芸人の嗜みともてはやされ、勘違い芸人が暴れまわっていた「異常な時代」を暴露する。 前編記事『「女遊びはほぼ全芸人が」「14歳のアテンド芸人も」元吉芸人が名前出しで「異常な時代」を懺悔告白〈松さんに好かれることが…〉』より続く。 長田融季(ながたゆうき)/'85年、大阪大阪市生まれ。'96年にオーディション番組で「未来のダウンタウン」に選ばれ、「りあるキッズ」を結成。最年少でMー1決勝進出を果たすが、長田の借金問題で'14年に解散し吉を契約解除 ヤれないとブチ切れる 村越 融季は松さんとも何度か飲みに行っていたけど、女の子を紹介したことはあった? 長田 松さんにはないですね。ただ、今田耕司さんや宮迫博之さんといった、かつて「松ファミリー」と呼ばれた面々とは女の子を交えて飲んだこ

    「ホテルのVIPルームでのエグい合コン」「宮迫さんの口説き文句は…」元吉本芸人が実名顔出し告白…!芸人の「異常な遊び方」(週刊現代) @moneygendai
    Ereni
    Ereni 2024/02/01
    『ときには、乱交パーティ/どうやって女性に関係を迫るの?/王様ゲーム〜ゲームで女性を泥酔させて、頃合いを見計らって際どい命令〜「そんなつもりじゃなかった」と拒否する女性がいると、「じゃあ何しに来たんや
  • スキーリゾート「ニセコ」の様子がおかしい…ルイ・ヴィトンが出店、72万円のヘリタクシーまで出現でセレブ化が止まらない(高橋 克英) @moneygendai

    ゴンドラまでヴィトン仕様 日を代表する世界的なスキーリゾートとして君臨する、ニセコのブランド化が加速している。 ルイ・ヴィトンが、2023年12月に期間限定の店舗「ニセコ ウィンター リゾート ポップアップストア」をオープンした。 外資系最高級ホテルとホテルコンドミニアムからなる「パークハイアット ニセコHANAZONO」にあるポップアップストアは、スキーやスノーボード、ゴーグル、ヘルメットなどを中心に、バッグやシューズなどを販売している。 更に、日初導入のイタリアのピニンファリーナのデザインによるフランス製高級ゴンドラの一部が「ルイ・ヴィトン」仕様となっている。 同ゴンドラは、シートは革で、サスペンションシステム搭載。ゴンドラのスピードは業界最高水準の秒速5メートルだ。ゲレンデ前には、モノグラムのロゴをあしらった遊牧民の住居「ユルト」が設置され、ラグジュアリーな冬のリゾートを彩って

    スキーリゾート「ニセコ」の様子がおかしい…ルイ・ヴィトンが出店、72万円のヘリタクシーまで出現でセレブ化が止まらない(高橋 克英) @moneygendai
  • 松本人志の“文春砲”で考えるべきこと…アテンド経験のある女性が語る「違和感の正体」(片岡 亮) @moneygendai

    年末に起きた特大芸能ゴシップ 年末に飛び出した週刊文春の芸能ゴシップが世間を騒がせたが、当然ながら大手メディアの多くが沈黙している。 ダウンタウンの松人志が15年、都内の高級ホテル、グランドハイアット東京の1泊30万円のスイートルームで、スピードワゴンの小沢一敬、放送作家の男性、そして小沢の集めた女性たちと飲み会で集まったが、参加女性が「ゲーム」と称して性行為を強要されたという。全裸の松には「俺の子ども産めや!」と言われたと証言している。 密室の出来事についての真実は当事者しか分からない。所属事務所も芸能人もファンもマスコミも、彼らの友人知人であっても、何が起こったかを正確に知る術はない。あるのは主に当事者の証言であり、文春はそれを「信用性に足る」と判断して報じたものだ。 その女性の告発に対し、松所属の吉興業は、「当該事実は一切なく、件記事は件タレントの社会的評価を著しく低下さ

    松本人志の“文春砲”で考えるべきこと…アテンド経験のある女性が語る「違和感の正体」(片岡 亮) @moneygendai
    Ereni
    Ereni 2024/01/17
    1/4 女性アテンド「私は男性タレントに女性を集める場合、乱交みたいなことをするなら、そういうのが大丈夫だという女性を選ばなきゃいけないので、事前にちゃんと確認するんです」
  • 【独自】政権に切り捨てられた「コロナ専門家」たちの悲惨な末路…なぜ尾身も西浦も感謝されなかったのか《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz

    1月17日に緊急出版される広野博嗣『奔流 コロナ「専門家」は、なぜ消されたのか』(講談社)が発売前から話題になっている。当事者である西浦博氏自身が、自身のXで「自分で言ったこととはいえ、この国に関するエピローグの締めくくりを読んでつらい気持ちになってしまいました」と語っている。 政権と世論に翻弄されながら危機と闘ったコロナ感染症「専門家」たちの悲劇とは何だったか? 弩級ノンフィクションの一部を紹介しよう。 英国の「その後」はなぜ日と段違いなのか 西浦博が「完全にディフィーテッド(敗北)」と悔しそうに総括したこともあった。 それは政府に参画して分析を提供する専門家の層の厚みにおいて、疫学の先進国に彼我の差を見せつけられたことだ。22年2月に世界に先駆けてコロナの規制を全廃した英国は「その後」が優れていたという。 「緩和の後、英国は1年以上にわたってオックスフォード大学やケンブリッジ大学が国

    【独自】政権に切り捨てられた「コロナ専門家」たちの悲惨な末路…なぜ尾身も西浦も感謝されなかったのか《コロナ専門家はなぜ消されたのか》(広野 真嗣) @gendai_biz
    Ereni
    Ereni 2024/01/17
    西浦「セキュリティというものを他者に任せていて、依存していれば大丈夫と考えてしまうような、自主性が欠けているような国民性がありはしないか」