安倍さんの回顧録とやら。想像していた以上にロシアのナラティブに染まっている(ロシアの歴史をなんも分かってない)。プーチンと27回会談やって、鈴木宗男と佐藤優を指南役に迎えた背景。この程度の理解であるからプーチンと「同じ夢」を見る。 https://t.co/mHnI0UXhj5
日本が「北方領土の日」を迎えた7日、ウクライナのゼレンスキー大統領は「北方領土の日において、われわれは日本政府や日本人と連帯する。日本とウクライナで国際法と正義が回復されなければならない」とする声明をツイッター上で発表した。両国の領土を不法占拠するロシアを念頭に、日本とウクライナの連携強化を訴えた形だ。 ゼレンスキー氏はこれまでも、民主主義の価値観を共有し、先進7カ国(G7)の一員としてウクライナを支援する日本を「パートナー国」だと強調。ロシアによる侵略を受けて、昨年3月には日本の国会でオンライン演説し、支援に謝意を表明した。10月にも「北方領土を含む日本の主権を支持する」とした大統領令に署名。ロシアを敗北に追い込むことが領土の奪還につながるとし、日本に対露圧力の強化と支援の継続を求めた。
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怪談としか言いようのない2つの事態が、日露関係に生じている。この2つの問題は日本側の上滑りの対露政策の本質を、痛いほど突いている。 共同経済活動は新たなハードル怪談1…昨年12月プーチン大統領が訪日したが、彼が強調したのは経済協力のみで、「領土問題を解決して平和条約締結」の話し合いは、むしろ後退した。かつて露側が求めた四島での共同経済活動を、昨年5月に安倍晋三首相の側から提案。12月の首脳会談では、平和条約への第一歩として「特別な制度の下で行う」ことに合意したと首相は発表した。筆者は、露側は共同経済活動は露の法律下で行うのが基本原則で、この面でプーチン氏は譲歩しないと述べてきた。「怪談」の根はここにある。
プーチン政権との交渉難しい=北方領土問題でも-ウクライナ駐日大使 記者会見するウクライナのハルチェンコ駐日大使=5日午後、東京都港区のウクライナ大使館 ウクライナのハルチェンコ駐日大使は5日、日本とロシアとの北方領土交渉について、「成功を願っている」と述べながらも、ウクライナ危機をめぐるプーチン政権の対応などを踏まえ、ロシアとの交渉の難しさを警告した。東京都内の大使館での記者会見で語った。 北方四島、帰属譲らず=戦略対話前に日本けん制-ロシア 大使は「第三国間の関係についてコメントする立場にない」と語り、直接の回答を避けた。ただ「日本に帰属する領土がすべて返還されることを願っている。盗まれたものは返されるべきだ」と暗にクリミア半島に絡めたコメントを一言。 さらに、過去にウクライナの大学で北方領土交渉について講義をしたことがあるという大使は「専門家として、ロシアの現政権とこの問題を交渉
【モスクワ=仲川高志】岸田外相は21日夕(日本時間21日深夜)、モスクワの外務省で、ロシアのラブロフ外相と会談した。 両外相は北方領土問題を中心に意見をかわした模様だ。 ラブロフ氏は会談の冒頭、「昔からあった問題などの解決に向けて努力したい」と述べ、領土交渉の再開に応じる可能性を示した。事実上中断している外務次官級の協議再開を念頭に置いた発言とみられる。岸田氏は「問題があるからこそ対話を重ねていくことが重要だ。平和条約(締結)問題などの2国間関係について、特に建設的な議論を行っていきたい」と応じた。 日露外相会談は、昨年2月にドイツ・ミュンヘンで行われて以来、約1年7か月ぶり。岸田氏は会談で、8月から相次いだメドベージェフ首相らロシア政府要人の北方領土訪問に抗議するとともに、領土交渉を巡るロシア側の考えを改めて探った模様だ。ウクライナ情勢や北朝鮮のミサイル問題などについても話し合ったとみら
ロシアを中心に旧ソ連・東欧に関するニュースや時事ネタを分かりやすく解説します。国際ニュースは意外と面白い! 国際政治・外交 ブログランキングへ 21日に東京で行われた「日本・ロシアフォーラム」(毎日新聞社、ロシア新聞社主催)で日露の要人や専門家が意見を交換し、日露双方の課題が浮き彫りになった。日本側には、プーチン大統領の訪日が実現すれば北方領土問題などが前進するとの楽観論が感じられるが、ロシア側には厳しい見方が多く、安倍晋三首相にどれだけ問題解決への覚悟があるかが問われそうだ。 今回のフォーラムに出席のため来日したナルイシキン下院議長はプーチン大統領の側近で、対日政策を事実上仕切っているといっても過言ではない。その下院議長が再三懸念を表明していたのは、安倍政権が米国政府の影響力からどれだけ距離を置けるか、だった。 下院議長はまずフォーラムでの講演で「日露両国から数千㌔離れた国が妨害しようと
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