安倍さんの回顧録とやら。想像していた以上にロシアのナラティブに染まっている(ロシアの歴史をなんも分かってない)。プーチンと27回会談やって、鈴木宗男と佐藤優を指南役に迎えた背景。この程度の理解であるからプーチンと「同じ夢」を見る。 https://t.co/mHnI0UXhj5
https://www.nhk.jp/p/nw9/ts/V94JP16WGN/blog/bl/pKzjVzogRK/bp/pwjbg6bAkw/ 緊張が続くウクライナ情勢をめぐって、日本に駐在するロシアのミハイル・ガルージン大使が14日、駐日ロシア大使館でインタビューに答えました。 聞き手は田中キャスターです。 日本語で行われました。 14日(月)放送の動画はこちらから。 --きょうはお聞きしたいことがたくさんあります。よろしくお願いします。 ガルージン大使: 田中さん、きょう大使館でお迎えすることが光栄です。 --今回インタビューをお願いしてすぐに受けていただきました。これはなぜですか?モスクワからは、できる限りロシアの立場を任地で説明するようにという指示が出ているんですか? 大使: それは常に各国におりますロシア大使の業務のひとつとしてわが国の立場や政策、喫緊の国際問題に関するロシア側
ウクライナ大統領府が公表した。 発表には、会談時、ゼレンシキー大統領は、安倍首相に対して、日本による、ウクライナ支持、クリミア違法併合の試みの不承認、そして対露制裁の維持という、一貫した政策につき謝意を伝えたと書かれている。 大統領は、「私は、個人的にあなたに、ウクライナの領土一体性・主権に関する不変の立場につき謝意を伝えたい」と発言した。 また、大統領はドンバス地方の治安情勢、戦争終結・平和確立に向けた最近の動静につき伝えたとのこと。 両者は、日本によるウクライナのインフラ発展への投資を協議し、その際ゼレンシキー大統領は、2014年からの日本による18億ドルに達する財政支援につき謝意を伝えたとのこと。 加えて、大統領は、「私たちは、日本のサポートによるインフラ・プロジェクト実現の継続に関心がある。特に、日本によるボルトニッチ下水処理場改修への約10億ドルの借款に感謝している。来年初頭には
第2次世界大戦のきっかけとなったナチス・ドイツによるポーランド侵攻から、9月1日で80年を迎えました。ポーランドで行われた式典では、ドイツのシュタインマイヤー大統領が謝罪し、両国の首脳が鐘を鳴らして平和への誓いを新たにしました。 ポーランドは80年前の1939年9月1日、ナチス・ドイツに侵攻され、その2日後にフランスとイギリスがドイツに宣戦布告して第2次世界大戦が始まりました。 式典ではドイツのシュタインマイヤー大統領がポーランド語で「過去の罪の許しを請う。われわれドイツ人がポーランドに与えた傷は忘れない」と述べて謝罪しました。 これに対しポーランドのドゥダ大統領は「最も大切なことは大統領がここに参列していることだ」と応え、鐘を鳴らして平和への誓いを新たにしました。 一方、ポーランドは第2次世界大戦で旧ソビエトにも侵攻されましたが、ドゥダ大統領はロシアのプーチン大統領を式典に招待せず、「帝
22日、国連総会は、「クリミア自治共和国・セヴァストーポリ市(ウクライナ)における人権状況」決議(А/С.3/73/L.48)を採択した。 賛成は65か国。反対は27、棄権は70となった。日本は、先週の「クリミア軍事化」決議に続き、賛成票を投じた。ウクルインフォルムのニューヨーク特派員が伝えた。 これはウクライナがイニシアティブをとるクリミアの人権状況に関する国連総会の3つ目の決議となり、これまで2016年、2017年と採択されてきているもの。なお、17日に採択された「クリミア軍事化」決議とは異なり、「クリミア人権」決議はロシアによる人権侵害に焦点が当てられている。 今回の決議は、国連関連の全ての文書にどのように正しくクリミアについて記述するか等を定めるものとなっている。 具体的には、「(総会は、)国連のすべての国際機関・特別機関に対し、ロシア連邦の統計データに関するものを含め、公式文書、
7日、キーウ(キエフ)を訪問しているグリボウスカイテ・リトアニア大統領が、ポロシェンコ大統領との共同記者会見時に発言した。ウクルインフォルムの記者が伝えた。 グリボウスカイテ大統領は、「今日時点で、国際機関がロシアの行動に対して一切制裁を採択していないことを、私たちは知っている。しかしながら、私たちは、ケルチ海峡での攻撃に対する抗議の印として、リトアニア独自の制裁を採択した。私たちはまた、装備品の形での支援を提供する決定を下したし、軍の指導者、サイバー指導者や人道支援も送る。また、私たちは、ウクライナの闘いを支援のために、リトアニア国民の民間イニシアティブも全て支持している」と発言した。 同大統領は、リトアニアの政権幹部は、ロシアから個人的な脅迫を受けるようになっているとし、「制裁を科す際、先頭に立つということはしばしば困難なことである。私たちは、ロシアからの個人的脅迫を受けている。例えば
ロシアによるクリミア半島の違法併合を承認しないというトルコの立場は、クリミア・タタール人への支持と同様に不変である。ウクライナ東部情勢は、外交的かつ平和的な手段で解決されなければならない。 3日、レジェプ・ターイプ・エルドアン・トルコ大統領が、ペトロ・ポロシェンコ・ウクライナ大統領とのイスタンブルでの会合後の共同記者会見で述べた。ウクルインフォルムの特派員が伝えた。 エルドアン大統領は、「地域の問題を協議することができた。ウクライナの主権、独立、領土一体世を支持しているという、我々の立場を信じて欲しい。私たちは、会談中、クリミアの違法併合を認めたことはないし、決して認めないことを今一度強調した。私たちは、クリミア・タタール人の利益と権利を今後も保護していく。クリミア半島を去らなければならなくなった者も、クリミアに残った者も同様に保護する。私は、クリミア・タタール人を支援してくれていることに
ウクライナは、シリア・アラブ共和国が被占領下にあるクリミアの占領政権とコンタクトをとっていることを断固として非難している。 18日、ウクライナ外務省のウェブサイトに声明が発表された。 声明には、「2018年10月15~16日、シリア・アラブ共和国を、サメル・アリ・ハリル・シリア経済発展・貿易大臣の招待にて、被占領下クリミアのセルゲイ・アクショーノフ率いるいわゆる『公式代表団』が滞在した。これに関し、ウクライナ外務省は、シリアの公人がクリミア占領政権の代表者と協議を行うことはウクライナ国家主権の著しい侵害であり、国内事項への干渉であるとともに、国際法の基本的規範と原則に違反するものであることを告げる」と書かれている。 外務省は、同声明にて、シリアによるこのロシアを喜ばせようとする違法行為が、ウクライナとシリアの外交関係を修復不可能なほどに損なうものであることを指摘した。 ウクライナ外務省がシ
Ereni 11/8After calling its ambassador to Serbia back to Kiev for consulations on November 3,〜 and deal with the issue of Serbs fighting for pro-Russian forces in the Donbas area of Eastern Ukraine /The Radical Party on Tuesday said that two of its MPs had recently visited annexed Crimea,( セルビア 傭兵 発言 揉め事 大使館・領事館 ロシア ウクライナ 宇騒乱 外交 クリミア
Ereni 11/1 Oleksandr Aleksandrovych says Russia is"using Serbia to create chaos and provoke a new war in the Balkans." He also said that〜Putin "does not care for Serbia" - but rather uses our country as "another instrument to destroy Europe.""Russia is training Serbian mercenaries to kill Ukrainians/ セルビア 大使館・領事館 ウクライナ 宇騒乱 ロシア 傭兵 親露分離派 揉め事 クリミア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く