政治と経済 North Korea's Kim sets denuclearization time line, prompting thanks from Trump
2017.04.15 9日の日曜日の夜から、アメリカの連邦議会の上下両院議員の16名と一緒に行動しています。 日本の議員を代表して、全行程に参加してほしいという要請をもらった時には想像もできなかった1週間になりました。 東京で、日曜日の夜のディナーから水曜日まで過ごし、木曜日から土曜日までソウルという日程です。 東京では、朝8時の朝食からスタート。朝食では雑談していますが、9時からのセッションは11時から15分のコーヒーブレークを挟み、午後1時まで4時間続きます。 すぐに昼食になり、在東京米国代理大使などが講演し、そのまま質疑応答。 2時半から午後のセッションがスタートし、コーヒーブレークを挟んで延々と夕食まで続きます。 夕食は少しリラックスしながら、アメリカの議員同士も選挙区事情を話したり、トランプ大統領についての意見を交換したり。 下院議員でも2年ごとの選挙には数億円の資金が必要になる
2014.04.12 NPDI(軍縮・不拡散イニシアチブ)外相会議が開催された広島で、並行してNGO会議が行われた。 公明党の谷合正明、民主党の藤末健三両参議院議員とともにPNND(核軍縮・不拡散議員連盟)として参加。 前日深夜に広島入りして、10:00からNGO会議「核兵器廃止への道筋」の第二部の「『核の傘』依存国-日本を含む-の役割」にパネリストとして参加した。 私のメッセージは、まず、核軍縮に関しては、「核の傘」という言葉が普通に使われるが、「核の傘」がどういうときに、どう使われるのかといった具体的な議論が国会でもほとんど行われず、「核の傘」というものが本当に存在するのか、あるいは破れ傘ではないかという疑問に対してもこれまで政府がほとんど答えてこなかった。 そのため「核の傘」がどんな役割を果たすのかという議論ができず、何かでそれを代替できるのかという可能性を探る議論がスタートすらでき
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