タグ

日本と南スーダンと国連に関するEreniのブックマーク (4)

  • 「衝突」・「戦闘」をめぐる「言葉遊び」はなぜ生まれるか : 「平和構築」を専門にする国際政治学者

    「平和構築」を専門にする国際政治学者 篠田英朗(東京外国語大学教授)のブログです。篠田が自分自身で著作・論文に関する情報や、時々の意見・解説を書いています。過去のブログ記事は、転載してくださっている『アゴラ』さんが、一覧をまとめてくださっています。http://agora-web.jp/archives/author/hideakishinoda なお『BLOGOS』さんも時折は転載してくださっていますが、『BLOGOS』さんが拾い上げる一部記事のみだけです。ブログ記事が連続している場合でも『BLOGOS』では途中が掲載されていない場合などもありますので、ご注意ください。 政府は南スーダンの状況を「衝突」という言葉で描写し続けていることが、現実と乖離しているという批判を招き続けている。それでは南スーダンにあるのは「衝突」ではなくて、「戦闘」なのか?といっても、「衝突」のみならず「戦闘」の定

    「衝突」・「戦闘」をめぐる「言葉遊び」はなぜ生まれるか : 「平和構築」を専門にする国際政治学者
    Ereni
    Ereni 2017/03/21
    日本のPKO法は,国連という他人の組織に参加する際に,その組織の判断とは別に,あらかじめ定められた独自の基準でその組織の活動の種類を定義づけて分類することを試みているという点で,非常に大胆な法律であると言える
  • 「人道保護に空白」=日本撤収に懸念-国連外交官:時事ドットコム

    「人道保護に空白」=日撤収に懸念-国連外交官 【ニューヨーク時事】南スーダンの国連平和維持活動(PKO)に従事する陸上自衛隊施設部隊の撤収決定を受け、国連を担当するアフリカ外交官からは「治安に対する懸念が高まっており、日の撤収は人道保護の面で大きな空白を生む可能性がある」と懸念の声が聞かれた。  国連は5月の撤収までに日に代わる派遣国を探すとみられるが、隊員は不足傾向にあり、順調に進むかは予断を許さない。(2017/03/11-00:29) 【政治記事一覧へ】 【アクセスランキング

    「人道保護に空白」=日本撤収に懸念-国連外交官:時事ドットコム
    Ereni
    Ereni 2017/03/12
    国連を担当するアフリカの外交官からは「治安に対する懸念が高まっており、日本の撤収は人道保護の面で大きな空白を生む可能性がある」と危惧する声も上がった。
  • PKOに危険、懸念 日本、南スーダン制裁を棄権:朝日新聞デジタル

    速報 朝刊 記事一覧 紙面ビューアー 夕刊 記事一覧 紙面ビューアー 連載 特集 ランキング コメント その他 動画・音声・写真 土曜別刷り「be」 記者イベント 天気 数独 12星座占い サイトマップ 検索 ヘルプ Q&A(よくある質問) 総合ガイド お申し込み ログイン マイページ 有料会員紙面ビューアーコース登録済み 無料会員(クーポン適用中)紙面ビューアーコース登録済み 無料会員紙面ビューアーコース登録済み 朝日ID会員朝日新聞デジタル未登録 紙面ビューアーコース お客様サポート(個人設定) お客様サポート(個人設定) メール設定 スクラップブック MYキーワード 会員特典・プレゼント 提携プレミアムサービス ログアウト

    PKOに危険、懸念 日本、南スーダン制裁を棄権:朝日新聞デジタル
  • 南スーダンの自衛隊を憂慮する皆様へ〜誰が彼らを追い詰めたのか?(伊勢崎 賢治) @gendai_biz

    内戦に対して国際社会はどうするか 今から20年以上も前の1994年、アフリカの小さな国で、大変なことが起こりました。ルワンダの大虐殺です。一般市民が、100万人亡くなりました。100日間で100万人の虐殺です。 典型的な「内戦」、一つの国の中の「内輪揉め」です。つまり、政府と反政府ゲリラが戦うという構図です。 こういう国で、なぜ内戦が起こるのか。そこを植民支配していた西洋の列強国がいけないに決まっているのですが、歴史を後悔してばかりもいられません。現在進行形で多くの罪もない市民が犠牲になるのですから。 こういう問題を、国際社会としてどう解決していくか。国連の出番です。でも問題があります。 * * * そもそも国連とはなにか。 ボツダム宣言でいうところの地球侵略を企てた不埒者(我々日のことですね)をボコボコにして成敗した第二次世界大戦後、二度とこのような不埒者つまり侵略者を出さないため、地

    南スーダンの自衛隊を憂慮する皆様へ〜誰が彼らを追い詰めたのか?(伊勢崎 賢治) @gendai_biz
  • 1