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日本と右翼と研究に関するEreniのブックマーク (3)

  • 歴史学者187人の声明は反日勢力の「白旗」だった 大きく後退した慰安婦に関する主張 | JBpress (ジェイビープレス)

    米上下両院合同会議で演説する安倍晋三首相(2015年4月29日撮影)。(c)AFP/SAUL LOEB〔AFPBB News〕 慰安婦問題で日を長年糾弾してきた米国の日研究者たちが、「日軍が20万人の女性を強制連行して性奴隷にした」という年来の主張を一気に撤回した。 この主張には来根拠がなかったのだが、ここにきてやっと日側の主張を間接的にせよ認めたのである。日側にとっては、歴史問題ではやはり相手の不当な攻撃に屈せず、正しい主張を表明し続けることの必要性が証明されたことになる。 歴史への向き合い方を日に「説教」 この米国側の「撤回」は、日の大手新聞各紙も報道した「米国などの日研究者187人の声明」によって明らかとなった。この声明は「日歴史家を支持する声明」と題され、英語と日語で公表された。表題こそ日の一部の歴史研究者たちへの支持という形をとっていたが、実際の内容は、

    歴史学者187人の声明は反日勢力の「白旗」だった 大きく後退した慰安婦に関する主張 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2015/05/15
    5.13古森義久 小山さんへの返答だなこれ。つかなぜ「これまで日本糾弾に加わってこなかった研究者」が今回加わったか考えるべきなんだが/ただ「数万でも数十万人でも」あたりの記述は引っかかった。
  • 不毛な謝罪をまた盛り込むのか?世界が注目する安倍首相の「戦後70年談話」 米国の研究者が日本の誤った外交を指摘 | JBpress (ジェイビープレス)

    が「戦後70年談話」で再度謝罪を表明しても和解はもたらされない。謝罪は不毛である――米国でこんな意見が出てきた。 2015年は第2次大戦の終結からちょうど70年の年である。終戦記念日の8月15日に安倍首相が発する「戦後70年談話」の内容をめぐって、早くも内外で論議が始まった。焦点は、安倍晋三首相の談話が戦争への謝罪を盛り込むか否かである。 中国韓国が安倍首相に対して、村山富市首相や小泉純一郎首相、さらには河野洋平外相と同様に戦争に関する謝罪を談話に盛り込むよう求めることは、当然予測される。中国韓国の両政府はすでにその意向を表明している。 日の謝罪を期待するオバマ政権 だが、それ以上に日にとって気になるのは米国の態度である。日の同盟国、しかも世界で唯一の超大国、さらに第2次大戦で日の最大の敵国だった米国が、安倍談話の文言についてどんな態度を示すかは大いに注目されるところだ。

    不毛な謝罪をまた盛り込むのか?世界が注目する安倍首相の「戦後70年談話」 米国の研究者が日本の誤った外交を指摘 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2015/03/05
    2.4 古森義久 『WSJ 1月13日付、コラムニストで中国やアジアの専門家であるアンドリュー・ブラウン氏による「日本にとって謝罪表明は難しい技だ」と題するコラム掲載。 後で確認(
  • 不毛な謝罪をまた盛り込むのか?世界が注目する安倍首相の「戦後70年談話」 米国の研究者が日本の誤った外交を指摘 | JBpress (ジェイビープレス)

    ブラウン氏はそのうえで、すでに宮沢喜一首相や村山富市首相らがその種の謝罪を述べてきたことを強調し、それでも中韓両国などとの「関係改善」や「和解」をもたらさなかったと指摘した。特に「中国共産党政権が反日感情を政権保持の支えにし、『謝罪しない日』を軍拡の正当化の理由に使っている」から、日の謝罪は決して受け入れないだろうというのだ。 ブラウン氏は同コラムのなかで、米国のダートマス大学准教授の若手日研究学者、ジェニファー・リンド・ダートマス大学准教授の近著『謝罪国家=国際政治での謝罪』から「安倍首相が何を述べても中韓両国を満足させはしない」という見解を引用していた。リンド氏は「特に中国は日からどんな謝罪の表明があっても、不満を述べ続ける」と予測しているという。 リンド氏はここ数年、米国の大手雑誌や新聞などへの寄稿で、日の謝罪が「危険」であることを説き、以下のように述べてきた。 「日

    不毛な謝罪をまた盛り込むのか?世界が注目する安倍首相の「戦後70年談話」 米国の研究者が日本の誤った外交を指摘 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2015/03/05
    ダートマス大学准教授の若手日本研究学者、ジェニファー・リンド・ダートマス大学准教授の近著『謝罪国家=国際政治での謝罪』「中国共産党が自らの統治の正当性を支えるために国内の反日感情をあおってきたことは(
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