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日本と尖閣と南西諸島に関するEreniのブックマーク (6)

  • 中国艦艇と潜水艦 尖閣諸島沖の接続水域を出る | NHKニュース

    防衛省によりますと、沖縄県の尖閣諸島沖合の日領海のすぐ外側にある接続水域に入っていた潜水艦と中国海軍のフリーゲート艦は、11日午後、水域の外に出たことが確認されたということです。

    中国艦艇と潜水艦 尖閣諸島沖の接続水域を出る | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2018/01/11
    一昨年2月に対馬沖で外国の潜水艦が接続水域航行/4年前宮古島沖の接続水域、その前年久米島沖などの接続水域を国籍不明の潜水艦が航行.いずれも中国軍と見られる。中国の潜水艦は平成16年11月石垣島沖の領海に侵
  • 尖閣諸島沖の接続水域に中国海軍の艦艇など入る | NHKニュース

    10日から11日にかけて、沖縄県の宮古島や尖閣諸島の大正島の沖合で、外国の潜水艦が日の領海のすぐ外側にある接続水域を航行したのを海上自衛隊が確認しました。大正島沖の接続水域では中国軍のフリゲート艦も確認されたということで、防衛省は、潜水艦は中国軍と見て情報収集と警戒監視に当たっています。 この潜水艦はその後も北西に航行を続け、接続水域から東シナ海に出ましたが、11日午前、尖閣諸島の大正島の北東で再び日の接続水域に入ったいうことです。 また、大正島の沖合では、11日午前11時ごろ、中国海軍のフリゲート艦1隻が日の接続水域に入り、いったん水域を出ましたが、その後、再び接続水域に入ったということです。 いずれも領海への侵入はないということですが、防衛省は、中国軍のフリゲート艦の動向などから潜水艦は中国軍と見て情報収集をするとともに警戒監視を続けています。 潜水艦がほかの国の沖合を航行する場

    尖閣諸島沖の接続水域に中国海軍の艦艇など入る | NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2018/01/11
    10日午後,宮古島東北東沖合で外国の潜水艦が接続水域を北西に潜行,海上自衛隊護衛艦等が確認.北西へ東シナ海に出たが,11日午前大正島北東で再び接続水域に/大正島沖合では11日午前11時頃,フリゲート艦1隻が接続水域に2回
  • 石垣島、尖閣警備へ要塞化 陸自部隊やミサイル配備計画:朝日新聞デジタル

    尖閣諸島周辺の領海への侵入を繰り返す中国公船を最前線で監視するのが、魚釣島から南南東に約170キロの石垣島に常駐する石垣海上保安部(沖縄県石垣市)だ。 海上保安庁は2016年度末までに、大型の巡視船12隻を擁する尖閣諸島警備の専従体制をつくり、石垣海保に10隻、残り2隻は沖縄島に配備した。石垣海保は約700人体制と、全国最大規模になった。 中国船が領海に侵入すると、海保の巡視船は一定の距離を保って並走し、「ここは日領海だ」と退去を求める。すると「ここは中国の領海だ」と反論するという。遠山純司保安部長は「中国側は50年、100年の単位で尖閣問題に対応している。短絡的に彼らとぶつかり合うことは、かえって付け入る隙を与えることになる」。 海保の増強に加え、石垣島で進みつつあるのが「要塞(ようさい)化」だ。政府は13年の防衛大綱で「島嶼(しょ)部への部隊配備」を明記。初動対応を担うため、奄美大

    石垣島、尖閣警備へ要塞化 陸自部隊やミサイル配備計画:朝日新聞デジタル
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    Ereni 2017/09/10
    八重山地区医師会長で反対派の代表を務める上原秀政。反対署名1万超/八重山漁協は賛成、幹部「尖閣が中国にのみ込まれれば、台湾だけでなく中国の漁船団もやって来るだろう。国境の前線にいる我々は不安に敏感だ」
  • Japan to develop missile as tensions with China mount – reports

    A Chinese coast guard vessel sails near disputed islands that are the source of tension with Japan. Photograph: AP A Chinese coast guard vessel sails near disputed islands that are the source of tension with Japan. Photograph: AP

    Japan to develop missile as tensions with China mount – reports
  • 尖閣防衛、ミサイル開発へ…23年度の配備目標 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    飛距離300キロを想定している。宮古島など先島諸島の主要な島に配備する方針で、尖閣諸島の領海までを射程に入れる。2017年度予算の防衛省の概算要求に開発費を盛り込み、23年度頃の配備を目指す。中国は尖閣周辺での挑発行動を繰り返しており、長距離攻撃能力の強化で抑止力を高める狙いがある。 開発するのは、輸送や移動が容易な車両搭載型ミサイル。GPS(全地球測位システム)などを利用した誘導装置を搭載し、離島周辺に展開する他国軍艦などを近隣の島から攻撃する能力を持たせる。13年に閣議決定した防衛計画の大綱(防衛大綱)では、離島防衛強化が打ち出されており、開発はこの一環だ。

    尖閣防衛、ミサイル開発へ…23年度の配備目標 : 政治 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    Ereni
    Ereni 2016/08/14
     飛距離300キロを想定している。宮古島など先島諸島の主要な島に配備する方針で、尖閣諸島の領海までを射程に入れる。2017年度予算の防衛省の概算要求に開発費を盛り込み、23年度頃の配備を目指す。
  • 「中国軍はヘリで尖閣を急襲する」と米研究機関 東シナ海制覇を目論む中国の野望 | JBpress (ジェイビープレス)

    中国軍が尖閣諸島など日の領海や領空への侵犯を重ねる中、中国の軍事動向を調査する米国の研究機関が「中国軍部はヘリコプター急襲や洋上基地の利用によって尖閣諸島を奪取する戦略を着実に進めている」とする分析を明らかにした。 同研究機関は、中国は長期的には東シナ海での覇権を確立するとともに、沖縄を含む琉球諸島全体の制覇を目論んでいると明言している。 尖閣制覇の目的は? ワシントンで中国の軍事動向を研究する民間機関「国際評価戦略研究センター」の主任研究員リチャード・フィッシャー氏は、中国人民解放軍の東シナ海戦略についての調査結果を報告書にまとめ、このほど公表した。 同報告書は、まず中国が南シナ海で人工島建設による軍事化を推進し、同時に東シナ海でも、2013年11月の防空識別圏(ADIZ)の一方的な設置宣言に象徴されるように、軍事能力を高めていることを指摘する。特に、尖閣を含む琉球諸島の南部を重点的な

    「中国軍はヘリで尖閣を急襲する」と米研究機関 東シナ海制覇を目論む中国の野望 | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2016/07/21
    7.5 古森義久/ 国際評価戦略研究センター『さらに(リチャード)フィッシャー氏は同報告書で、尖閣諸島だけでなく沖縄や先島諸島(宮古列島と八重山列島)をも日本から奪取しようとする中国の長期戦略の存在を指摘』
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