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日本と漫画とmovieに関するEreniのブックマーク (4)

  • 世界最速ヒットした仏ドラマ「ルパン」 主演俳優がファンだったのは漫画「ルパン三世」?……ではない|ルパン帝国再誕計画/『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』漫画家 森田崇

    Netflixドラマ『LUPIN/ルパン』1,『LUPIN』パート3予告来た!オマール・シーの『LUPIN/ルパン』パート3の予告、来ましたね! しかもさっそく「黒真珠」という原典キーワードが! 原典アルセーヌ・ルパンガチ勢であり、そして原典ルパンへのリスペクト溢れるオマール・ルパン/アサン・ディオップにノックアウトさせられた身としては、ワクワクせざるを得ない! 2,オマールがファンだったのは漫画「ルパン三世」ではないさて。パート3が始まるのは嬉しいのですが……。 オマール・シーのルパン絡みでひとつ愚痴を書かせて下さい。 2021年に、オマール・シーの『LUPIN』が世界的にヒット。日でもいろんなライターさんが記事を書きましたが、中にこんな記事が……。 【仏ドラマ「ルパン」世界最速ヒットした最大の理由 主演俳優は漫画「ルパン三世」のファンだった?】 記事から引用します。 ちなみに、シーは

    世界最速ヒットした仏ドラマ「ルパン」 主演俳優がファンだったのは漫画「ルパン三世」?……ではない|ルパン帝国再誕計画/『怪盗ルパン伝アバンチュリエ』漫画家 森田崇
    Ereni
    Ereni 2023/09/11
    ちなみに、1911年、最初に日本語訳(翻案)されたアルセーヌ・ルパン物も「黒真珠」。訳者の筆名は"森下流仏楼"。http://www2s.biglobe.ne.jp/tetuya/lupin/kurosin.html なお翻訳二作目を手がけたのは、幸徳秋水と平民社を作った堺利彦
  • 北条司氏 本当は実写化がいやだった作品は…司会者があわてて制止/デイリースポーツ online

    北条司氏 当は実写化がいやだった作品は…司会者があわてて制止 3枚 日のコミックをフランスで実写化した映画「シティーハンター THE MOVIE 史上最香のミッション」(11月29日公開)の完成披露試写会とミニ会見が20日、都内で行われた。会見には原作者の北条司氏(60)、主人公・冴羽リョウを演じた“3人”、監督・脚・主演のフィリップ・ラショー(39)、日語吹き替え版の声優を担当した山寺宏一(58)、オリジナルのアニメ版で声優を務めた神谷明(73)が出席した。 北条氏は「最初はフランスで見たんですが、これはいいできだなと。けっこう吹き替え版って違和感が出るんですけど、今回はこちらも素晴らしかったですね」と太鼓判を押した。ラショーにアドバイスしたこともあるそうで、神谷とともに、作品に満ちている“シティーハンター愛”を絶賛。ラショーも「アメリカ中国とかで日のマンガやアニメが実写化さ

    北条司氏 本当は実写化がいやだった作品は…司会者があわてて制止/デイリースポーツ online
    Ereni
    Ereni 2019/10/23
    “さらに北条氏が「これまで実写化した作品と言えば…」とさらに踏み込むと、あわてて司会者が制止。あの三姉妹が登場する映画のタイトルが出る“事故”を何とか未然に防いでいた”
  • 仏実写「シティーハンター」を原作・北条司はどう思う?伝説の“ジャッキー・チェン版”も語る : 映画ニュース - 映画.com

    仏実写「シティーハンター」を原作・北条司はどう思う?伝説の“ジャッキー・チェン版”も語る 2019年2月14日 12:00 仏版シティハンター「ニッキー・ラルソン」ビジュアル[映画.com ニュース]北条司氏による人気漫画「シティーハンター」をフランスで実写化した「ニッキー・ラルソン」が、同国で反響を呼んでいる。ポスタービジュアルが披露された際には、日でも「再現度がマジ」「海坊主がそのまんますぎる」など話題となった今作。果たして北条氏自身は、どう感じているのだろうか。都内のオフィスで、話を聞いた。 1985~91年に週刊少年ジャンプで連載され、スケベだが超凄腕のスイーパー・冴羽リョウと、男勝りの相棒・槇村香の活躍を描いた「シティーハンター」。フランス実写版「ニッキー・ラルソン」は、少年時代にアニメシリーズに熱中したというフィリップ・ラショー(「世界の果てまでヒャッハー!」など)が監督・主

    仏実写「シティーハンター」を原作・北条司はどう思う?伝説の“ジャッキー・チェン版”も語る : 映画ニュース - 映画.com
  • 海外「日本に任せるべきだった」 日本の大人気漫画がフランスで実写化も現地では批判の嵐

    1985年から1991年にかけて週刊少年ジャンプで連載されていた、 累計発行部数5000万部超の大人気漫画「シティーハンター」が、 フランスで実写化される事が昨年に発表されていたのですが、 先日そのポスターや撮影風景の写真が公開され、現地で話題になっています。 アニメ版「シティーハンター」は「Nicky Larson」のタイトルで、 1990年からフランスでも放送され、当時カルト的な人気を誇り、 現在でもフランスで最も人気がある日アニメの1つであるそうです。 撮影風景の写真などは日のネット上ではかなり好評だったようなのですが、 大人気作品の実写版が自分たちの国で制作されるとなると、 やはり求める基準はかなり高くなってしまうようで、 関連投稿にはフランスの人々からかなり辛辣なコメントが殺到しています。 寄せられた反応をまとめましたので、ごらんください。 海外「誰か日を止めろ!」 日

    海外「日本に任せるべきだった」 日本の大人気漫画がフランスで実写化も現地では批判の嵐
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