ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
黒龍会(こくりゅうかい)は2008年に設立された思想団体で、従来のアジア主義を更に発展させた独自のユーラシア主義を唱えている。1946年にGHQによって解散させられた黒龍会を再興したことを宣言している。 歴史[編集] 2008年7月26日玄洋社の創立者の1人である初代社主の平岡浩太郎の曾孫で、歴史作家にしてアジア・ナショナリズムを専門として活動している田中健之、また頭山満の孫に当たる頭山家当主である頭山立国をはじめ、財団法人大東会館理事長の緒方守、旧黒龍会で活躍した制度学者権藤成卿の実父権藤直の師匠で久留米勤皇党の領袖池尻茂四郎の子孫に当る池尻泰顔、それに福岡市の玄洋社遺族会の本松宰らの関係者、旧黒龍会の遺族らとその関係者によって設立されかつての黒龍会を再興したと宣言している。 旧黒龍会創立の原点に戻るとして、日本人のみならず中国之春運動に関係している中国民主化活動家や、アジア各国の愛国活
韓国グループの『原爆バンザイTシャツ』に、高須克哉院長「これは許すべきではない。放置した韓国政府に謝罪を要求すべきだ」 2018-10-20 高須院長のツイート これは許すべきではない。放置した韓国政府に謝罪を要求すべきだ。 日本国民は韓国政府にいつも謝罪を要求されるのにうんざりしてる。 韓国政府、我々は我慢の限界だ。謝罪しろ。なう。 これは許すべきではない。放置した韓国政府に謝罪を要求すべきだ。 日本国民は韓国政府にいつも謝罪を要求されるのにうんざりしてる。 韓国政府、我々は我慢の限界だ。謝罪しろ。なう。 『原爆バンザイTシャツ』の韓国グループを“紅白内定”したNHK|ニフティニュース https://t.co/3HynNZUn2e — 高須克弥 (@katsuyatakasu) 2018年10月20日 ↓↓↓ ほう。国連で英語スピーチできる人たちがこのT シャツが読めないとでも? ぼく
1970年の自衛隊市ヶ谷駐屯地、三島由紀夫・森田必勝割腹自殺事件に衝撃を受けた活動家が集まり、鈴木邦男を代表として発足した右翼民族派団体「一水会」の国内外での活動を記録したドキュメンタリー。1999年。平成天皇の在位十年記念式典が行われ、日の丸と君が代が国旗・国歌として法制化、日本国内のナショナリズムが異様に高揚してきていた時期。金子遊監督は自分の内側にも芽生え始めていた「内なるナショナリズム」の問題を探るためにカメラを持ってフィールドワークを開始。そんな折、バビロン音楽祭に出演する恋人の姿を16ミリフィルムに収めるため、イラク戦争前のバグダッドへ入る。恋人はそれがきっかけで新右翼「一水会」の事務局で働きだし、当時、書記長だった木村三浩に急速に接近していく。木村が行うトークショー、三島・森田を祀る「野分祭」、一水会フォーラムにおける西部邁の講義、新宿駅前における雨宮処凛らの街宣活動、アメリ
防衛省・自衛隊は、韓国側が求める自衛艦旗「旭日旗」の掲揚自粛を断固拒否する構えだ。軍艦旗に当たる自衛艦旗の掲揚は、軍艦と民間船を区別するために課せられた国際ルールで、韓国側の要請は「非常識」(海上自衛隊幹部)と指摘せざるを得ないからだ。 小野寺五典(いつのり)防衛相は28日の記者会見で「自衛艦旗の掲揚は自衛隊法などの国内法令で義務づけられている。国連海洋法条約上も、国の軍隊に所属する船舶の国籍を示す『外部標識』に該当する」と強調し、国際観艦式に派遣する海自護衛艦に、従来通り旭日旗を掲げる方針を示した。 海自幹部も「国籍を示す自衛艦旗は国の主権の象徴でもある。『降ろせ』というのは非常識かつ礼儀を欠く行為で受け入れられない」と韓国側への不信感を隠さない。 旭日旗は日本海軍の軍艦旗として使用され、海自の自衛艦旗にも採用された。先の大戦で日本と激戦を交えた米国を含め、現在では国際社会に広く浸透して
嫌韓+自称保守界隈+幸福の科学という数え役満案件でした。詳細は以下から。 ◆台湾で日本人が従軍慰安婦像に蹴り 産経新聞社の夕刊フジのWeb版であるZakzakが報じるところに寄ると、日本の複数の保守系民間団体で作る「慰安婦の真実国民運動」(加瀬英明代表)が9月6日、台湾南西部の台南市で、台湾初の「慰安婦像」を設置を主導した中国国民党台南市支部に、像の即時撤去を求めるとともに、碑文の内容を問う文書を手渡しました。 Zakzakは同運動幹事の藤井実彦(みつひこ)の緊急寄稿として、「親日的な台湾に、慰安婦像が設置された背景として、『自由』と『民主主義』『人権』『法の支配』という理念を共有する日本と米国、台湾の連携を阻止する、中国側のプロパガンダ工作の可能性が指摘されている」などという無根拠な陰謀論も掲載しています。 そして、この藤井実彦が台南市の慰安婦像に蹴りを入れたことが判明。監視カメラによる
TAIPEI (Taiwan News) -- Less than a month after statue dedicated to Taiwanese “comfort women” of World War II was unveiled in Tainan, surveillance video footage has emerged of a Japanese representative of a comfort women denier group appearing to deliberately kick the statue. At 9:30 p.m. yesterday, Tainan City Councilor Hsieh Lung-chieh (謝龍介) on his Facebook page posted a still image showing Mits
伊藤詩織さんへの誹謗中傷で最近また話題となっている はすみとしこ について、今日こんなツイートが流れてきた。 シリア難民危機に対する最悪の反応トップ7 はすみとしこ堂々の2位https://t.co/ECj6wJTjKW — スシローの守護霊 (@suishinger_y) 2018年7月4日 リンクされているstepFEEDの記事自体は2015年10月のものだが、日本のバカウヨが国際社会からどのように見られているかがよく分かる記事なので、訳してみた。 2位 はすみとしこ(日本人絵師) 日本の右翼絵師 はすみとしこ は、シリアの子どもたちは利益を得る目的で難民になっていると考えているようだ。何だってー? BBCによれば、このマンガのキャプションにはこう書いてある。「私は安全で清潔な暮らしがしたい。美味しいものを食べて、お出かけして、可愛い服を着て、そして豪華な生活がしたい……全部誰か他人の
日本の応援団が日本-セネガル戦で旭日旗を使用した。 徐敬徳(ソ・ギョンドク)教授は25日、SNSに「ロシアワールドカップ(W杯)の日本-セネガル戦で日本の応援団がまた旭日旗を使って応援をしたという情報提供を受けた」とし「どうしてこんなに無知なのか」とコメントした。 また「今回もFIFAに対してよりいっそう強力な措置を取るよう抗議の連絡をする計画」とし「昨年4月に水原(スウォン)W杯競技場で開催された水原サムスン-川崎フロンターレのAFCチャンピオンズリーグ試合でも日本のファンが旭日旗を使用し、AFCが1万5000ドルの罰金を科したことがある」と明らかにした。 続いて「このような事例があっても変わらない日本のファン!今回は本当に強い一発を浴びせなければいけないようだ。目が覚めるように!」と書いた。
仏・アングレーム国際漫画祭で従軍慰安婦問題をめぐる日本側の展示が中止に追い込まれた問題で、日本側団体「論破プロジェクト」の藤井実彦代表が、幸福の科学の信者であることがわかりました。明日2月6日発売の『週刊新潮』が報じています。「論破プロジェクト」は幸福の科学の政治団体「幸福実現党」が後援していたほか、同党幹部がラジオ番組の中で、「論破プロジェクト」をまるで自分たちのプロジェクトであるかのように語って宣伝していました。 仏・アングレーム国際漫画祭をめぐる騒動に関連して、明日2月6日発売の『週刊新潮』が、巻頭のグラビアページで〈仏のマンガ祭から閉めだされた「日本人グループ」の裏に「幸福の科学」〉とする2ページの記事を掲載しています。記事の中で、幸福実現党・青年局長でロック・ミュージシャンのトクマが、「論破プロジェクト」の藤井実彦代表が幸福の科学信者である旨をコメントしています。 「論破プロジェ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く