@nyanya4649 国会議員と統一教会(あるいは原理研究会)との関係は長年調べてきました。世耕弘成さんが原理研究会に入っていたという噂を最近Twitterで眼にしましたが、そんな話は「内部」からも聞いたことがありません。事実な… https://t.co/2ftx24LewR
@nyanya4649 国会議員と統一教会(あるいは原理研究会)との関係は長年調べてきました。世耕弘成さんが原理研究会に入っていたという噂を最近Twitterで眼にしましたが、そんな話は「内部」からも聞いたことがありません。事実な… https://t.co/2ftx24LewR
去る2月26日に開催された「一水会を鼓舞する会」は大盛況の内に終了しました。何と内外より350名の方々が出席。例えば今の若手No.1の論客の福田和也氏、また、宮台真司氏、宮崎哲弥氏など若手のウルサ型を中心に、各界、各方面から実に多くの著名人が出席してくれました。まさに、新生一水会、木村新体制の門出を飾るに相応しい会でした。詳細は「レコンキスタ」にてお知らせいたします。 代表発起人 恩田 貢 (内外タイムス社社長) 小林 節 (慶應義塾大学教授・弁護士) 清水信次 (ライフコーポレーション会長) 高花 豊 (テイケイ社長) 朝堂院 大覚 (世界空手道団体連合総裁) 中村武彦 (直毘塾塾長) 福田和也 (慶應義塾大学助教授・文芸評論家) 発起人 アブドル・ガフール・イブラヒン(NASYO本部事務局長) 有田芳生 (ジャーナリスト) 池
「もうガザはありません」イスラエル軍が約24時間で450か所以上を空爆 イスラエル首相は「これは2度目の独立戦争」 イスラエル軍は、パレスチナ自治区ガザへの地上部隊による作戦を拡大させています。ネタニヤフ首相は先週…
■■■■■■ IWJには、ご寄付・カンパをいただいた方々より、たくさんの応援のメッセージが届いています。感謝を込めて、その一部をここにご紹介いたします。 ■■■■■■ 昨秋、二児の育児と仕事に追われていた私の耳に、突如飛び込んできた岸田首相の原発新増設。正に寝耳に水とはこの事。あれ程の事故を起こし、今なお故郷に帰れず苦しんでいる人が大勢いるという現実がありながら、それを差し置いて…怒りを通り越し唖然としました。 特に3.11以降、この国のおかしさを暮しの至る所で感じてきながらも、きちんと向き合って来なかった自分にも怒りが沸きました。この国は、完全に民主主義が崩壊している。その時に初めて、自分事として実感したのです。 それからまったくご縁のなかったネット配信の報道番組を観るようになり、民主主義の事、憲法の事など、ほとんど何も理解していないまま40半ばまで生きてきた自分に改めて愕然としたりもし
街宣車を覗きこむ木村三浩氏 写真提供:流石 かねてから一水会に対して、ある右翼団体が街宣活動をしていたものの、この日は一水会に街宣活動をしている右翼団体に賛同した多数の右翼団体が合流し、今までよりも更に大きな規模での街宣を繰り広げられている。 当日、事務所内にいた木村三浩氏は、右翼団体の街宣車が大音量のスピーカーで抗議を始めると、事務所内から出てきて抗議活動をし始めた街宣車に近づき、車両の中を覗き込み、車の中で抗議文を読み上げている右翼構成員にむかって、街宣活動をやめるよう懇願していたが、それに対して抗議をしている右翼団体は今までも対話を要求してきたものの、無視されたことを引き合いに出し、木村三浩が右翼を名乗るのをやめるまで、街宣活動を続けるというのみで、抗議街宣を緩めることはなかった。 木村三浩氏は街宣が中止されることはないとわかると、街宣活動が繰り広げられて言う現場を尻目に、、木村はそ
地下鉄、松本両サリン事件などオウム真理教による事件に関わったとして、殺人などの罪に問われ、死刑が確定した教団元幹部ら6人の刑が26日、執行された。教祖である麻原彰晃(本名・松本智津夫)元死刑囚ら7人が6日に執行されてから20日。一連の事件で死刑が確定した13人全員の執行が終わり、平成の時代を代表する未曽有の事件は大きな節目を迎えた。 坂本弁護士一家殺害事件以来、オウム真理教を取材してきたジャーナリストの江川紹子さん(59)は「先日の松本元死刑囚らの執行より、大きな衝撃を受けた」と話した。さらに「幹部らはもともとは真面目な若者。自分を信じる者に殺人をさせた教祖と、心をからめ捕られて犯罪に手を染めた弟子たち。責任は天と地ほど違うはずだ」と指摘した。 また、死刑囚との面会が親族以外は困難だったことを挙げ「彼らがなぜ教祖を信じ込んだか、プロセスを語る証人なので、もう少し専門家が話を聞いて事件を研究
Shoko Egawa @amneris84 死刑制度を廃止すべきという考えの方は、ご自身のその信念に基づいて、本日の執行を批判されればよい。それぞれが信念に基づく意見を述べる自由は尊重したい。ただ、お題目のように「シンソーカイメー」を唱えるのはやめて欲しい。刑事事件としての真相は、裁判でほぼ解明されている。 2018-07-06 20:51:33 Shoko Egawa @amneris84 「真相は闇の中」と言う人は、裁判やその記録をどの程度見てきたのか、と思う。念のために言っておくと、裁判というのは、麻原彰晃こと松本智津夫を裁く公判だけじゃないですよ。 2018-07-06 20:54:19 Shoko Egawa @amneris84 麻原彰晃こと松本智津夫が、精神鑑定も受けられないまま死刑が確定し、執行されたと、本気で信じている人が多くて驚く。そんなデマを誰が言いふらしたんだろう
「愛の中で逝かせて」21歳の娘は安楽死を選んだ 受け入れた母の思い 世界で初めて合法化したオランダ、21年たってどうなった
有田芳生の『酔醒漫録』 ジャーナリスト、新党日本の副代表として挑む日本の根本的転換。その眼から見た日々の雑感を綴ります。「酔醒」は中国の「梁書」にある「酒を飲むこと能はざるも、賓客交遊を好む。終日獻酬して、其の酔醒を同にす」から取りました。 1月18日(木)JAL1035便で札幌に着いたときには気温が零下4℃だった。たまたま夕張に住む人から話を聞いた。みのもんたさん、鈴木宗男さん、松山千春さんが最近も訪れた。なかでも顰蹙を買ったのは某テレビ局朝番組の取材だという。取材された人たちが不快感を語っている。仕組まれた構図に住民を当てはめていく。それだけではない。「ほかのテレビ局には答えないでください」などとも言われたそうだ。ふーん、そんなこともあるだろうなと心中で思いながら、機内で読んでいた本のことが蘇ってきた。福田ますみさんの『でっちあげ 福岡「殺人教師」事件の真相』(新潮社)だ。あれはもう4
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