その数22万超!浮世絵を無料ダウンロードできる検索サイトがすごい ukiyo-e.org 歴史的な背景も交えた、時代別の代表作品も一緒に 日本の伝統的な「浮世絵」への関心は非常に高く、これまでにも世界の博物館や美術館などが無料で閲覧、ダウンロードできるデジタルコレクションの一部として公開しています。 今回は、世界中に散らばった日本の木版画、浮世絵を一括データベース化し、素早く検索できるようにしたサイトUkiyo-e.orgをご紹介します。 その数、なんと22万点以上。 さらに、公開されている浮世絵コレクションは無料ダウンロード可能という素晴らしさ。 世界中の浮世絵をデータベース化した検索ツール Ukiyo-e.org Ukiyo-e.orgは、コンピュータ・プログラマーであり、日本の木版画の熱心な愛好家、ジョン・レシグ(John Resig)(現在は、京都の立命館大学の客員研究員だそう)が
連絡なければ約2万作品の“フィルム原版”が廃棄!?事業終了する東京現像所が情報提供を呼びかけ…現状を聞いた 往年のテレビドラマや映画など、フィルムで撮影された作品のネガフィルムが廃棄処分の危機に立たされている。 昭和30年(1955年)に創立し、映像作品の編集などに携わってきた東京現像所は昨年11月、事業環境の変化などを理由に今年11月末に全事業を終了することを発表。 (出典:東京現像所) この記事の画像(4枚) このため同社が預かっている権利者不明で引き取り先が無い「ネガフィルム原版」は10月末で廃棄対象になるとしており、12月以降は保管が不可能になるという。 これまで同社は作品の権利者に連絡するなどして返却作業を進めてきたが「残念ながら連絡が取れないお客様もいらっしゃいます」として、9月7日には原版の心当たりがある人から情報提供を呼びかけるリリースを公開。10月末までに権利者と連絡がと
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