2022年01月05日07:21 カテゴリ□スラッシュ 激レア盤■スラッシュ K KORROZIA METALLA(METAL CORROZION)/Orden Satani(Order Of Satan) Year: 1992Label: SNC RecordsCat#: SNC 90-003Matrix: SNC 90-003 ロシアの古参バンド、KORROZIA METALLAの1stアルバムだと思いますが、このバンドは音源リリースの数が多くまたディスコグラフィも複雑なので"おそらく"1stアルバムという事にしておきます...。 このアルバムは1988年のデモ音源をリレコーディングしたもので、SHAHの2ndを出していたロシアのSNC Recordsからリリースされました。フォーマットはLPとカセットが1991年に、CDは1992年に発売されています。内容はちょいと中だるみがあるもの
Dutch RAC band Brigade M in 2009 Rock Against Communism (RAC) was the name of white power rock concerts in the United Kingdom in the late 1970s and early 1980s,[1] and has since become the catch-all term for music with racist lyrics as well as a specific genre of rock music derived from Oi!. The lyrics can focus on racism and antisemitism, though this depends on the band.[2] History[edit] The Rock
ICEPICK'13"についての4回目、〆のPART 4。 随分と更新の間隔が空いてしまったのだが、このイベントの所感の〆としてやはり改めて1970年代後半に英国で産声を上げたスキンヘッド・ミュージックについて振り返ってみたい。 このイベントに出演した各バンドのそこかしこに、オリジナルのスキンヘッド・ミュージック、そしてそれが生まれた背景にある当時の英国音楽シーンの影がちらほらと散見されたからだ。 まずアンダーグラウンド・シーンで密かに胎動し始めたスキンヘッド・ミュージックが大々的に音楽メディアに取り上げられたのはSHAM 69の登場によってだった。 SHAM 69は英国南部サリー州ハーシャムで結成されたオリジナルパンクバンドの一つである。 フロントマンであるジミー・パーシーは地元のサッカークラブ、「ウォルトン&ハーシャム」が1969年に地域リーグで優勝した際にあるサポーターが競技会場の壁
自分史(25) 「Our Time Will Come」~SKREWDRIVERの遺産 | Heartful Melody 4 Islands 自分史(24)の続きって事で、スキンヘッドミュージック(バンド)についてちょっと書いてみたい。 厳密にスキンヘッドミュージックのルーツを遡ると1960年代後半のスキンヘッドレゲエやスカにまで辿り着くのも可能だが、そこまで遡るとここで取り上げるテーマとはあまりに乖離してしまうので、1970年代に英国で勃興したパンクムーブメント以降に活躍したスキンヘッドバンドから話を始める。パンクムーブメント真っ最中にデビューしたSHAM69が、サッカーのプレミアリーグのサポーターが歌う応援歌風に観客と合唱できるようなポップな曲調(その源流はグラムロックバンドのSLADEの楽曲にある)のレパートリーで人気を博し、その後そうした作風を引き継いだ一群のバンドが「Oi」パン
ポーランド、クラクフ——中世にはポーランドの首都だったクラクフの街で、子供の頃のTadekはレコード屋でウータン・クランをはじめとするヒップホップ・アーティストのアルバムを漁っていた。 Tadek(本名Tadeusz Polkowski)は、90年代にポーランドではまだ新しい輸入品だったラップと出会った。共産主義の統制により、1989年まで西側諸国のポップカルチャーに触れることはできなかったのだ。彼は16歳の時にニックネーム名義で自作の曲をレコーディングし始め、20代になってからは「The Hard Life of a Street Rapper」のような曲を作るギャングスタ・ラップスタイルに憧れるグループの一員として、国内で有名になった。 2017年、ポーランドの偉大な作家たちを称える伝統がある独立記念日に、Tadekが大統領官邸に招待されてパフォーマンスを披露した時には、主要メディアか
右派による難民に対する放火の攻撃に抗議するキャンペーンがドイツで起こり、その結果、90年代のパンク・バンドによる楽曲が今週末のシングル・チャートの1位になろうとしている。 『ガーディアン』紙の報道によれば、キャンペーンは、反ナチスのパンク・バンド、ディ・エルツテが1993年に発表した楽曲“Schrei Nach Liebe’ (Cry For Love)”の購入をソーシャル・メディアでファンに呼びかけるものだという。 このキャンペーンは、難民の避難所に放火する極右団体の攻撃を受けて立ち上げられたもので、ネオナチを嘲笑う22年前の楽曲をドイツのシングル・チャートで1位に押し上げることとなった。 この楽曲は元々90年代のネオナチに対するものとして書かれたという。歌詞には「Because you’re scared of a cuddle, you’re a fascist(抱擁を恐れるのであれ
東西統一後まもない1993年のドイツで、移民を襲うネオナチを糾弾し、人々の共感を集めた歌があった。「シュライ・ナハ・リーベ(愛への叫び)」。この曲が昨秋、22年の時を越え、ヒットチャート1位に輝く「奇跡」が起きた。 歌うのは、過激な表現が持ち味の男性3人組ロックバンド「ディ・エルツテ」。このバンドの研究本を書いたフランク・ゴイケさん(54)は「愛への叫び」について「物議を醸すこともあった彼らが、初めて強い政治的なメッセージを込めた曲」と話す。 曲の中で、荒ぶるネオナチにこう呼びかけた。 おまえの暴力は愛への無言の叫びにすぎない/おまえの軍靴は愛情を切望する 異例のリバイバルには、「仕掛け人」がいた。 独北部オスナブリュック在住のソフト開発者、ローランド・タプケンさん(33)。昨年8月末、友人の結婚パーティーでディ・エルツテの曲が流れたのを聞いてひらめいた。「『愛への叫び』を、難民への応援歌
政治と経済 'I add my voice to those calling on Russia to urgently release Savchenko' - Mogherini - uatoday.tv
19:20 Putin says troops build-up near Ukraine borders was part of "exercises" 19:00 Volodymyr Zelensky tells Boris Johnson Nord Stream 2 commissioning by Russia "unacceptable" 18:20 Zelensky asks U.S. for clarity on NATO MAP – media 16:20 U.S. financial institutions prohibited to buy Russian bonds 15:40 Education minister: Best lecturers at President's University in Ukraine to be paid at least US$
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