タグ

科学に関するEreniのブックマーク (348)

  • 理化学研究所に関連するアーカイブ一覧 - Yahoo!ニュース

  • 『NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相』へのコメント

    ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有

    Ereni
    Ereni 2015/03/25
    先週(3月20日)理化学研究所が小保方元研究員の刑事告訴見送りを発表した会見の際、NHKが理研の広報や理事たちにこの点を質問したところ、証言の詳細は把握していないという答えが返ってきた。
  • NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相

    『小保方証言』STAP問題の真相 3月24日 22時57分 先週の金曜日(3月20日)、理化学研究所は小保方晴子元研究員に対して論文投稿に関わる費用約60万円の請求を行うことを発表した。 当初検討するとしていた調査にかかった費用数千万円の請求や、小保方元研究員の刑事告訴については見送ることを決めたという。 STAP細胞の研究不正によって理研が被った損害をこれ以上具体的に確定できないこと、そして小保方元研究員がES細胞を混入させたという証拠がないというのが理由だ。 これで理研としてのSTAP細胞への対応は一応の幕引きとされることとなった。 しかし、1年以上にわたって日社会を巻き込む形で続いたSTAP細胞問題の真相は、当に明らかになったのだろうか。 これまでSTAP問題を追い続けてきたNHKの取材班は、小保方晴子元研究員が理研の調査委員会に対して行った証言の内容を入手した。 そこ

    NHK NEWS WEB 『小保方証言』STAP問題の真相
    Ereni
    Ereni 2015/03/25
    藤原敦登/STAP は日本科学界の国際的信用失墜をもたらしたけど,日本の科学者が叫んでいたのは「いかにこの国の素人が無知か」ばかりだった/「日本では研究不正はノーリスクハイリターンだということを改めて確認」(
  • 小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、万能細胞作製の決定的証拠とされた緑色に光り出す細胞について、小保方晴子元研究員が去年11月、STAPと判断するための確認が十分できていなかったという内容の証言を調査委員会にしていたことが分かりました。 緑色に光り出す細胞は、体の細胞が、万能細胞に変わったものだとされ小保方元研究員らが去年1月の記者会見でもSTAP細胞が出来た決定的な証拠だと映像などを発表しました。 これに対して、多くの専門家からは細胞が死んだ時に光る「自家蛍光」という現象でSTAP現象とは関係がないという指摘が出ましたが、小保方元研究員は、4月の記者会見で自家蛍光ではないことを確認していると否定していました。 ところが、NHKが去年11月に小保方元研究委員が調査委員会に証言した内容を入手したところ「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と話し、委員から「調べれば簡単に分かりますよね」と尋ね

    小保方氏「STAPの確認十分でなかった」 NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2015/03/20
    STAP 4月記者会見で自家蛍光ではない事を確認しているとしていたが、11月調査委員会で「自家蛍光なんじゃないかとかそこまで思ってなかった」と証言。「調べれば簡単に分かりますよね」「やってなかった」「甘かった」
  • 理研、小保方氏の告訴見送り…謎残し究明終える (読売新聞) - Yahoo!ニュース

    STAP(スタップ)細胞の論文不正問題で、理化学研究所は、捏造(ねつぞう)など不正4件を認定した小保方晴子・元研究員(31)の刑事告訴はしない方針を決めた。 近く理研の不正防止策などに対する評価をまとめる外部有識者らの「運営・改革モニタリング委員会」も、告訴見送りを容認する見通し。STAP問題は、昨年1月の論文発表から約1年2か月を経て、不正の経緯に謎を残したまま、真相究明を終えることになる。 理研は先月、小保方氏を「懲戒解雇相当」とする処分を発表。「STAP細胞は、別の万能細胞であるES細胞(胚性幹細胞)が混入したもの」とした昨年末の調査結果に基づき、小保方氏を含む誰かが理研のES細胞を盗んだ可能性などを検討した。 しかし、関係者によると、保管中のES細胞は誰でも持ち出せる状態で、混入の経緯は突き止められていない。理研が弁護士と相談した結果、故意ではなく器具の誤操作で混入した可能性

    Ereni
    Ereni 2015/03/17
    STAP 弁護士と相談器具の誤操作で混入した可能性も排除できず、新証拠を得る見通しないと判断。告訴の要件に該当するような疑義はないと結論づけたと。又氏の不正が理研の業務を妨害したとまでは認められないと判断
  • 小保方氏もてはやされると思った 理研・川合理事(上):朝日新聞デジタル

    STAP細胞をめぐる研究不正で理化学研究所の対応を主導した川合真紀理事が、朝日新聞のインタビューで語った主な内容は以下の通り。 ――一連のSTAP問題の対応で反省すべきことはあるか。 正直に言って、初動のところは今から思うと悔しいです。オーバーアクションでもいいから、(小保方晴子氏の研究室の)封鎖をして縄でも張ってみたら、違ったんだろうかという悩みはあります。ただ、それをしたからといって、試料の分析が変わったわけでもないと思います。 ――何が伝わっていないと思うのか。 不正調査も終わり、懲戒処分の結果も出て、我々としてはSTAP細胞の問題についてやらなければいけない行動はだいたい終わっていると思っています。この時点で、改めてどういう姿勢で臨んでいたのかを聞いていただきたい。 不満もあります。確かに不正です。だけど、たくさんある論文のうちの一つだと思ってとらえていたので、こんなにもてはやして

    小保方氏もてはやされると思った 理研・川合理事(上):朝日新聞デジタル
    Ereni
    Ereni 2015/03/12
    STAP タイトルもタイトルだけど、川合理事の意識はここに集約されてる気がする『ネットで調べる人は何が目的でやってるんだろう。世直し?、警告?』
  • STAP細胞問題 山梨大が若山教授を職務停止処分 NHKニュース

    STAP細胞の問題で、山梨大学は論文の共同著者の若山照彦教授について厳重注意を行うとともに、「発生工学研究センター」のセンター長の職務を3か月間停止する処分を発表しました。 これを受けて、若山教授から山梨大学の学長に対して、自身が務める「発生工学研究センター」のセンター長を辞職したいという申し出があり、大学の特別委員会で処分を検討してきました。 その結果、若山教授の研究不正行為は認定されていないものの、社会に重大な影響を及ぼし、大学のイメージを損なう面があったなどとして、山梨大学は6日付けで若山教授に対して厳重注意を行うとともに、「発生工学研究センター」のセンター長の職務を先月10日から3か月間停止し、この間の管理職手当を支給しないことを通知しました。 若山教授は「今回の事態を招いた責任を痛感しており、真摯(しんし)に受け止めています。今後は細心の注意を払いつつ、教育と研究に全力で取り組む

  • 「科学への盲信」から脱し自立し始めた被災地 最終判断は個人の価値観で~ロンドンから赴任した内科医は見た | JBpress (ジェイビープレス)

    確かに過去の事例を知らずして未来を予測することはできません。先人たちの知恵なくしては将来の発展もあり得ません。しかし、科学は現実を伝え得ない。その重大な大前提を私たちは忘れがちなのではないでしょうか。 科学の限界 科学と現実の大きな違いは、蓋然可能性にあるといってもよいと思います。科学実験は再現できなければ真実と認められないが、現実は起こっているだけにそれを真実と認めざるを得ない、ということです。 「・・・出来事の場合には、全く予期しないことが最も頻繁に起こる・・・『結果を計算する』形式で推理するということは、予期せざるもの、すなわち出来事そのものを考慮の外に置くという意味である。なぜなら『無限の非蓋然性』に過ぎないものを予期するのは非理性的であり非合理的であろうから。・・・」-ハンナ・アレント「人間の条件」(1) 極論を言ってしまえば、科学の比較可能性を突き詰めていくほど、それは福島の「

    「科学への盲信」から脱し自立し始めた被災地 最終判断は個人の価値観で~ロンドンから赴任した内科医は見た | JBpress (ジェイビープレス)
    Ereni
    Ereni 2015/02/14
    論文合戦 「現地のデータをいくら説明しても、『でも、XXX年にXXXで出されたXXXの学説では・・・』というやたら細かい話になる(略)『そんな知識もないのに専門家を気取るな』と言われたりするし・・・」
  • 「科学への盲信」から脱し自立し始めた被災地 最終判断は個人の価値観で~ロンドンから赴任した内科医は見た | JBpress (ジェイビープレス)

    確かに世に出ている情報が偏っている、あるいは物事の多面性が無視されている、と感じることは多々あります。しかし実際に暮らしていて、情報が積極的に隠されている、あるいは偽の報道がなされている、という印象はありません。 ではなぜ、人々は実際以上に事実が隠蔽されていると感じているのでしょうか。 その根底には、科学的知識と情報さえあれば問題を解決できる、という思い込みがあるのではないか、それが1年間相双地区での議論をみてきた、私の考えです。 正しい情報さえあれば解決する。そのような誤った科学信仰が、思考力・思想力の発展を妨げています。 「福島の現状について自分が分からないのは、情報が不足しているからだ」と思ってしまうことで、情報が氾濫する一方で思考も思想も発展しない。それが福島の議論における一番の問題なのかもしれません。 知識偏重の議論 知識の中に正解がある。このような思い込みの結果、放射線に関連す

    Ereni
    Ereni 2015/02/14
    1.15 越智小枝『疫学のような学問では答は出るのでしょうか。それも残念ながら、現状では否,と言わざるを得ないと思います/災害前、あるいは他の地域のデータなど、ベースラインとなる比較可能データがないからです』
  • 小保方氏は「懲戒解雇相当」=STAP論文不正で理研 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    理化学研究所は10日、STAP細胞論文の不正を認定した小保方晴子・元研究員について、懲戒解雇相当と発表した。

    Ereni
    Ereni 2015/02/10
    STAP 理研緊急会見  理化学研究所は10日、STAP細胞論文の不正を認定した小保方晴子・元研究員について、懲戒解雇相当と発表した。
  • 宇宙誕生直後の膨張の痕跡 観測裏付けられず NHKニュース

    去年3月に発表され、宇宙が誕生直後に急激に膨張したという理論を裏付ける痕跡を観測したとして世界的な注目を集めた研究成果について、この研究を行ったアメリカの研究チームなどは改めて検証したところ、「観測を裏づけられなかった」として、事実上誤っていたと発表しました。 アメリカのハーバード大学などの研究チームは去年3月、南極に設置された望遠鏡で観測したデータを解析した結果、「重力波」と呼ばれる時間や空間の揺れが波のように伝わる現象の痕跡を、世界で初めて観測したと発表しました。 この研究成果は、およそ138億年前、宇宙が誕生直後に急激に膨張したという「インフレーション理論」を裏付けるものとして世界的な注目を集めましたが、その後一部の専門家から疑問視する声が上がっていました。 研究チームはESA=ヨーロッパ宇宙機関とともに新たに得られたデータを解析するなどして改めて検証してきましたが、その結果、「重力

    Ereni
    Ereni 2015/01/31
    「ちり」の影響をより精密に解析した結果、当初観測した波形が重力波の痕跡だとは言い切れなくなったと。今回の結果は「インフレーション理論」を否定するものではなく、研究チームは「今後も重力波の探索は続く」
  • STAP細胞事件:失敗に学べない日本の大学教育 コピペ対策ソフト導入は本末転倒、正しく熱意ある学生指導を | JBpress (ジェイビープレス)

    五神眞・新東京大学総長を始め歴代の理学系総長を生み出し続けてきた旧制と新制の武蔵高等学校・中学校の指導方針で「問題設定学習」のお話が残っていたタイミングで、STAP細胞不正の結論的な発表が理化学研究所からありました。 12月19日の記者会見で理化学研究所は「STAP細胞は再現できなかった」と正式に発表、問題の中心に立っていた研究者は21日付で退職退職後でも懲戒の議論は続くとのこと。 また26日には「ES細胞混入の可能性」という、すでに9か月前から延々言われてきた説を上書きするような報告書が理研自身でも出されました。 さらに、問題の元研究者には捏造・改竄などの不正があったことも改めて指摘されています。 「研究倫理教育」に意味はあるか? 正直迷惑きわまりないのです。この問題が明らかになってから、大学の中では「研究倫理」を巡る議論が大変で「コピー&ペースト」を防止するソフトウエアの導入やら何や

    Ereni
    Ereni 2015/01/27
    12.29 伊藤乾 学生数が多いと,制度的には何かと優遇? /一人ひとりの学生の書いてくる論文,その一言一句を真っ赤に添削する、ごくごく当たり前の指導があれば、「コピペチェック」のソフトウエアなど、本来は必要ないはず
  • 小保方晴子氏を窃盗容疑で刑事告発へ 理研OB石川智久氏が明かす - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 小保方晴子氏が窃盗容疑で刑事告発されることが23日、わかった 告発するのは14年3月まで理研にいたOBの石川智久氏 小保方氏がES細胞を若山照彦教授の研究室から盗んだ証拠をそろえたという 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    小保方晴子氏を窃盗容疑で刑事告発へ 理研OB石川智久氏が明かす - ライブドアニュース
    Ereni
    Ereni 2015/01/24
    小保方氏と接点ないが「日本の科学への信頼が地に落ちる」と危惧し決意。「理研内部の人間であれば、昨年4月の段階で小保方小保方氏と接点ないが「日本の科学への信頼が地に落ちる」危惧で決意。「理研内部の人間で
  • 判明したSTAP細胞の正体 最後に残る謎 - 日本経済新聞

    2014年6月25日未明。横浜にある理化学研究所統合生命医科学研究センターの遠藤高帆上級研究員は、3日前に若山照彦山梨大学教授から届けられたSTAP幹細胞「FLS」に関連する遺伝子配列データを見ていて、奇妙なことに気づいた。FLSは、小保方晴子氏が作ったSTAP細胞から若山氏が作製したもので、STAP細胞にはない増殖能力を備え、目印としてマウスの全身で緑に光る蛍光たんぱく質の遺伝子が入っていた

    判明したSTAP細胞の正体 最後に残る謎 - 日本経済新聞
    Ereni
    Ereni 2015/01/24
    STAP 『だがチューブのラベルは大田氏が書いたものではなく、このチューブがどのようにして小保方氏の冷凍庫に入ったかは今もわかっていない』
  • 生命科学論文:「画像不正」ネット投稿 阪大や東大確認へ - 毎日新聞

    Ereni
    Ereni 2015/01/09
    斎藤広子記者 匿名A 阪大医学部 /大阪大医学系研究科の研究支援室は、今月7日に投稿内容を把握したと。担当者「在籍する著者に事実関係などを確認する」と。東大病院は「確認中で、今後調査するかは分からない」
  • STAP問題 小保方氏の不正が確定 NHKニュース

    STAP細胞の問題で理化学研究所は、小保方晴子元研究員が、実験データをねつ造したとする調査委員会の報告書に対し期限の5日までに不服申し立てを行わず、不正が確定したことを明らかにしました。 今後、懲戒処分が検討されますが、小保方元研究員はすでに退職しており、実質的な処分はできないということです。 理化学研究所の調査委員会は先月26日、報告書を公表し、STAP細胞を培養・凍結保存していたものは、実際にはES細胞だったとしたうえで、小保方元研究員が論文の2つの図で新たにねつ造を行っていたと認定しました。 これに対し、小保方元研究員には不服申し立てを行える期間が5日まで設けられていましたが、理化学研究所に対し申し立てはなかったということです。 これで小保方元研究員の不正が確定したことになり、理化学研究所は今後、懲戒委員会を開き関係者の処分を検討します。 ただ、小保方元研究員は、みずから行った検証実

    STAP問題 小保方氏の不正が確定 NHKニュース
    Ereni
    Ereni 2015/01/06
    STAP 調査委員会の報告書に対し期限の5日までに不服申し立てを行わず、不正が確定したことを明らかにしました。 今後、懲戒処分が検討されますが、小保方元研究員はすでに退職しており、実質的な処分はできないと
  • 酷似する画像を含む生命科学論文が インターネット上で大量に指摘される - 日本の科学と技術

    追記 20170205 2015年にネットで公開されていた、画像データの類似性を解説したPDFファイル r3hso.pdf (https://t.co/zfttZKmgZr)。 追記 関連記事 ⇒ 東京大学が類似画像論文に関する予備調査結果を発表: ”不正行為が存在する疑いはない”論文12報のリスト ⇒ 大阪大学、類似画像データ論文の調査を打ち切り 調査を行わないことを決定 ——– 日分子生物学会2013年年会組織委員会がシンポジウム「生命科学を考えるガチ議論」のための準備としてウェブ上に設置した議論用のサイトで、「日の科学を考える」(http://scienceinjapan.org/)というものがあります。このウェブサイト上で、年末年始の数日間の間に、異なる実験結果に同一画像データが使いまわされている可能性のある「画像酷似論文」が大量に指摘されました。NATUREを筆頭に、NAT

    酷似する画像を含む生命科学論文が インターネット上で大量に指摘される - 日本の科学と技術
    Ereni
    Ereni 2015/01/06
    阪大医学部
  • STAP騒動から何を学ぶべきか

    12月26日、理研は記者会見し、「STAP細胞はES細胞の混入」であったと発表した。また、小保方晴子元研究員らが、『ネーチャー』の論文で発表した図や表の多くで、オリジナルデータが存在せず、実験自体が当に行われていない可能性に言及した。今回の理研の調査で、ES細胞を混入させた人物については同定できなかったようだが、STAP細胞の研究は振り出しに戻ったことになる。 2014年1月29日、小保方氏が割烹着お姿で記者会見してから、一年弱でSTAP細胞研究は、世界の科学史に残る不祥事となってしまった。我が国の科学界の信頼を大きく損ねたことになる。 今後、小保方氏や他の研究員の理研内部での処分、研究費不正使用に関する民事責任が検討される。さらに、今回の記者会見により、理研だけでは真相究明が出来なかったことが明らかとなったので、世論次第では「偽計業務妨害」などの理由で刑事告発される可能性もある。

    STAP騒動から何を学ぶべきか
    Ereni
    Ereni 2014/12/31
    STAP 上昌宏『「小保方さんが実験している姿はあまり見たことがない」と言い「彼女はまともな研究者ではない」と』/日本科学界の信用が失墜したのに,それに向き合えないで「馬鹿な大衆」非難にすり替った事も問題だが
  • 感情と事実を分けられない人間を有識者と呼ぶ記事が一流マスコミに載ってしまう日本の未来は暗い - WirelessWire News(ワイヤレスワイヤーニュース)

    今年はSTAP細胞問題が日のみならず海外でも大きな話題になりました。このブログでも海外の反応を記事として取り上げましたが、リケジョかどうか、割烹着を着ていた、ムーミンが好きだ、彼氏がいるかどうか、研究室がピンクだ、という表層的な部分にばかり注力し、小保方女史の「実績」にはあまり注目していなかったマスコミや自称有識者の人々が墓穴を掘る形になった上、自称有識者だけど電波な方々とか、有名ブロガーの方が、この件に関する発言で、知能レベルを全地球に公開してしまうというオマケもありましたが、そういう電波な方々の有償メルマガの購読数は結構多く、書籍も結構売れていたりして、有償メルマガを辞めてしまったイケダハヤトさんなどはさぞや悔しいだろうと思いつつ、要するに世の中はバカの方が多いんだということを再確認できる事件であったわけです。 一晩中泣き明かした30歳若手女性研究者と書く我が国にはゴシップ新聞しかな

    Ereni
    Ereni 2014/12/30
    STAP メイロマさん
  • 共同通信が小保方晴子女史の捏造問題でぶっ込み - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    年末なかなか慌しい日々でありますが、そろそろメディア方面も少しは沈静化して穏やかな年の瀬を迎えるかと思いきや、共同通信がなかなかのカロリーな感じの記事をぶっ込んできました。 【STAP問題】厳しい目、寛容さを失う社会を象徴か  騒動の背後に http://www.47news.jp/47topics/e/260651.php 凄いなあ、これは。雨宮処凛はともかく山崎行太郎にコメントが求められていて、その結論としてあの事件が「一連の騒動が、寛容さを失っていく社会の風潮を象徴しているように見えてならないと振り返」られちゃうんですか。 こういう記事が共同通信の社名で載っかっちゃうのも凄いし、この期に及んで何を守ろうとしているのかさえまったく不明なところが強烈です。 それを回転レシーブで拾っているめいろま女史もおられます。 感情を事実を分けられない人間を有識者と呼ぶ記事が一流マスコミに載ってしまう

    共同通信が小保方晴子女史の捏造問題でぶっ込み - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    Ereni
    Ereni 2014/12/30
    STAP かなり前に友人が毒蛇氏と揉めて、その時氏のアレ振りは思う存分見せられたんだけど、今度は全国区のアレな人になって帰って来たんだなと、個人的にとても感慨深かった。